東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険はどっちがおすすめ_返戻率やプランを全て比較します!

こどもが生まれて幸せいっぱいに包まれた家族。

まわりで見ている私たちも幸せの「お福分け」をもらったようで笑顔になります。

こどもの笑顔を守りたい。

守るのに必要なのは親の愛情。

愛情を示すのに大切なひとつに「子どもの教育を守ること。」があります。

子どもの教育を守るには。

教育資金が必要になります。

みなさんは教育資金はどうやって準備しているのでしょうか。

多くの人が利用しているのが「学資保険」。

今回はたくさんの学資保険の中でも、2つの会社のタイプの違う学資保険を徹底比較してみたいと思います。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命の2社です。

「保障」の東京海上日動あんしん生命vs「返戻率」のソニー生命。

タイプの違う学資保険を比べるのは興味深いと思いませんか?

まずは学資保険について知りたい。

東京海上日動あんしん生命の保障ってどんな感じなの?

ソニー生命の返戻率、今はどのくらいなの?

東京海上日動あんしん生命の学資保険の特徴を知りたい

ソニー生命の学資保険の特徴を知りたい

メリット・デメリットは?

など、興味深いことがたくさんあるでしょう。

そこで。

次の事をお伝えします。

  1. 学資保険とは?
  2. 東京海上日動あんしん生命とソニー生命学資保険のプラン紹介!
  3. 返戻率は?
  4. 保障は?
  5. 東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険シミュレーション
  6. 東京海上日動あんしん生命とソニー生命のメリット・デメリット
  7. 東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険が向いている人はこんな人

最後まで読めば、東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険の特徴が良く分かるでしょう。

なお。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各生命保険会社では大変重要な取り扱いをしています。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命でも特別取り扱いをしています。

今回、学資保険に加入を検討、あるいは既に加入している方の参考としてお知らせしたいことがあります。

最後にまとめてありますので、是非、一読ください。

学資保険とは?

教育資金の準備に利用されている学資保険。

学資保険について説明する前に。

子どもを育てていくのに必要な資金は何だと思いますか?

ズバリ!「養育資金」と「教育資金」です。

養育資金は子どもが成長していくために必要な食べ物や着る物などの生活必需品を準備するお金のこと。

教育資金は子どもを教育していくために必要なお金のこと。

どちらも大事な子育て費用ですね。

このうち。

養育資金は毎月の生活費の中からある程度は捻出する事が出来ますが。

教育資金は計画的に貯めて行かないといけません。

計画的に貯めていくにはどうすればよいのでしょうか。

考えていきたいと思います。

そこで。

先輩パパ・ママは教育資金はどうやって準備しているのか?

参考に出来る一覧表があります。

次のエフピー教育出版で調査した表です。

ご覧ください。

<教育資金はどうやって準備したか?>

1位 生命保険会社の子ども保険 39.3%
2位 銀行の定期預金等 19.8%
3位 子ども保険以外の保険 12.8%
4位 銀行の積立預金等 12.1%
5位 教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

上記表を見ますと。

教育資金の準備に「生命保険会社の子ども保険(学資保険)」を利用している人が1位になっています。

何と全体の約4割も利用しています。

2位の「銀行の定期預金」は約2割。

学資保険は他を大きく引き離しています。

ここで分かることは。

「教育資金」という大きな金額を準備するには、学資保険が効率的と考えている人が

多いということでしょう。

2位の預貯金を利用するという手もあります。

しかし預貯金は、すぐ下ろして使えますよね。

確かに便利です。

しかし、学資保険として確実に貯めていくには。

下ろさないという強い精神力が必要になるでしょう。

ここで。

学資保険の利点を4つお伝えします。

  1. 拘束性がある
  2. 利率が良い
  3. 自動的に貯めていく
  4. 保険の要素がある

なかなか下ろせず、利率も預貯金より良く自然と貯まり、保険としての役割もある。

こうして見ていくと、学資保険に人気が集まるのが分かりますね。

ところで。

こどもが生まれてから大学を卒業するまでにいったい教育資金はどのくらいかかるのでしょう?

気になりますよね。

ここに、小学校~大学まで
「全て国公立」に通った場合と「全て私立」に通った場合にどのくらいの教育資金がかかるかの一覧表があります。

ご覧ください。

<全て国公立の場合>

 学  校 教 育 費
公立幼稚園(3年間) 649,088円
公立小学校(6年間) 1,926,809円
公立中学校(3年間) 1,462,113円
公立高校(3年間) 1,372,072円
国公立大学(4年間) 5,393,000円
合  計 10,803,082円

<全て私立の場合>

 学  校 教 育 費
私立幼稚園(3年間) 1,584,777円
私立小学校(6年間)  9,592,145円
私立中学校(3年間) 4,217,172円
私立高校(3年間) 2,904,230円
私立理系大学(4年間) 8,267,000円
合  計 26,565,324円

参考サイト→教育費に関する調査結果/日本政策金融公庫(2019年)

上記の表を見ますと。

全て国公立に通った場合で約1,000万円、

全て私立に通った場合だと約2,600万円以上の教育費がかかることが分かります。

全て私立だと国公立の約2.6倍!

ビックリですね。

これだけの金額を一気に準備するのは到底ムリでしょう。

教育資金は計画的に準備しないといけない。ということが良く分かったと思います。

そこで。

先ほど1位に輝いた「学資保険」の出番となります。

学資保険とはどのようなものなのでしょうか?

これから詳しく説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

先ほどの表で、教育資金の準備には「学資保険」を利用する人が約4割と、

とても多い事が分かりました。

では、学資保険のしくみについて説明しましょう。

学資保険と一口に言ってもみんな同じタイプではないのです。

学資保険は大きく分けると「保障重視型」と「貯蓄重視型」の2つのタイプがあります。

ひとつずつ説明しましょう。

「貯蓄重視型」

学資保険に加入する目的の多くは「貯蓄」でしょう。

ですから学資保険に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

預貯金は1年~数年という短期間で貯蓄するものが多いですが。

保険は長期間に渡ります。

保険期間はおおよそ高校卒業までの18年間か大学卒業までの22年間になります。

学資保険は保険期間中に学資金を受け取っていくのが特徴の保険です。

受取り方もさまざまです。

子どもの入学の時期に合わせて節目節目に学資金を受け取ったり。

一番お金のかかる大学入学時に的を絞って学資金を受け取ったり。

満期で満期保険金として学資金を受け取ったり。

学資金の受取り割合いも各社さまざまでたくさんのパターンがあります。

学資保険=「返戻率を重視」している人が多いです。

返戻率とは、実際に満期まで掛けて言った保険料総額がどのくらい増えて手元に戻るか、ということなのですが。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は各社返戻率を競って高い返戻率を出している保険会社が多かったのです。

しかし、昨今の超低金利政策で返戻率は軒並み下がりました。

結果、残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

そんな中で。

以前よりは返戻率は下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が高い利率をキープし、長期的な貯蓄として人気があるのです。

今回紹介するソニー生命は高い返戻率を出しているので特に人気があります。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約になります。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまいがち。

その点学資保険なら自然に、というか強制的にお金を貯めていけますね。

ただし注意点があります。

預貯金は途中で解約しても元本が割れることはありませんが。

学資保険の場合は途中で解約すると大損になります。

特に短期間で解約すると全く戻って来ないか、戻ってきてもわずかな金額しか戻ってきません。

学資保険は途中解約のリスクがあることが預貯金と学資保険の大きな違いでもあります。

「保障重視型」

学資保険のもうひとつの特徴は「保障」がついていることです。

学資保険は「保険」ですので保険の要素があります。

この「保険の要素」が銀行などの貯蓄にはない魅力です。

学資保険には一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)に万が一の事があった時に以降の保険料が免除されます。

保険料の払込をしなくても学資金や満期保険金は契約通り100%支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

「契約者死亡時の保険料払込免除」はほとんどの契約に付いています。

最低限の学資保険の保障と言えましょう。

大事な保障ですね。

そして「保障重視型」の学資保険になると。

「保険料払込免除特約」の適用範囲が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

所定の身体障害状態や介護の状態になった時。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる学資保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

死亡や高度障害になる人はかなり少ないと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

身体障害状態や介護状態。

3大疾病や7大疾病の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、保障が手厚い保険を望む人がいる訳です。

また、契約者に万が一のことがあった時に「養育年金」が支払われる学資保険もあります。

満期まで毎年、年金が支払われていきます。

養育年金はかなり大きな保障となり安心感が違います。

さらに。

子ども医療保障や子どもの死亡保障が充実している学資保険もあります。

親子トータルで保障してくれるという訳です。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし、注意点があります。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本を大きく割ってしまいます。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金を受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方でしっかりと万が一の保障もつけたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく保障の要素もあるのが魅力ですね。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命にはどんな学資保険プランがある?

それでは。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資プランをそれぞれ見ていきましょう。

東京海上日動あんしん生命の学資保険プラン

東京海上日動あんしん生命は、東京海上ホールディングスグループの一員です。

1996年東京海上あんしん生命保険株式会社として設立。

2003年、日動生命保険株式会社と合併して現在の社名になりました。

キャラクターは「ヒツジの執事のあんしんセエメエ」と、ダジャレがダジャレを産んだようなユニークなキャラクター。

愛嬌タップリですよね。

東京海上日動あんしん生命のモットーは「お客様本位の生命保険」。

健康で保険を使わなかった人には保険料が戻る。

健康に不安がある人も入りやすい引受基準緩和の保険あり。

お客様が喜ぶ保険を提供してくれています。

さて。

そんな東京海上日動あんしん生命の学資保険はどのような内容なのでしょうか。

東京海上日動あんしん生命の学資保険は「こども保険」とシンプルな名称になっています。

「祝金と養育年金でお子さまの成長を守ります」とのキャッチフレーズ。

養育資金をメインにしているのが分かります。

東京海上日動あんしん生命の学資保険は保障が充実しているということでしょう。

これから説明していきますね。

・小学・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<22歳満期>                  基準祝金額 100万円の場合

祝金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳
祝  金   20万円 30万円 50万円 100万円

こども保険は小学・中学・高校・大学入学時に祝金と満期保険金を受け取れます。

小学校入学時に基準祝金額の20%

中学校入学時に基準祝金額の30%

高校入学時に基準祝金額の50%

大学入学時に基準祝金額の100%

それぞれ段階的に増えた金額で受け取れます。

進学の節目節目に学資金が受け取りたい人向けです。

なお。

祝金は契約加入時の被保険者の契約年齢によって受け取れる時期が違ってきます。

下記表をご覧ください。

<祝金の受取一覧表>

被保険者の契約年齢  

4歳未満

 

4歳以上

受取時期
小学校入学 20% …………………
中学校入学 30% 30%
高校入学 50% 50%
大学入学 100% 100%

※基準祝金額に上記割合を掛けた金額が受け取れます。

0~3歳までに加入していると小学校・中学校・高校・大学入学時に祝金を受け取れますが。

4歳以上になると小学校入学時に祝金を受け取れなくなります。

小学校入学時点から祝金を受け取りたい場合は。

契約は早めにする方が良いでしょう。

返戻率も、0歳から加入した方が高くなりますからやはり契約は早めが良いです。

基本情報

こども保険の基本情報の一覧表です。

<基本情報>

保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
契約者加入年齢

男性 20歳~60歳

女性 20歳~60歳

被保険者加入年齢 0歳~9歳
保険料払込方法 月払・年払
保険料払込免除特約 あり(死亡・高度障害・不慮の事故での身体障害状態時)
こども医療特約 なし
養育年金特約 あり
災害死亡保険金 あり
死亡給付金 あり
・保険料払込期間は。

18歳のみ

・保険期間は。

22歳のみと、払込期間と共にとてもシンプルです。

・契約者加入年齢は。

男女とも60歳までです。

60歳でしたら、おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることができますね。

・被保険者加入年齢は。

9歳までと幅広くなっています。

・保険料払込方法は。

年払・月払の2種類です。

・保険料払込免除特約は。

ついています。

契約者に万が一のことがあった場合に保険料払込が免除されます。

小学校から大学入学時までの祝金は契約どおり受け取れます。

「契約者に万が一」の時の範囲は次の3つ。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態

c.不慮の事故により約款所定の身体障害状態

・こども医療特約は。

付加できません。

保障型の学資保険ですから付加出来ないのは残念です。

・養育年金特約は。

ついています。

契約者に万が一の事があった場合、保険期間満了(22歳)まで毎年養育年金を支払います。

契約者に万が一の範囲は次の2つ。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態の時

養育年金額は、基準祝金額の50%の金額となります。

契約者に万が一のことがあった後に毎年受け取れる年金は安心感が高いですね。

・災害死亡保険金は。

被保険者が不慮の事故によるケガや所定の感染症で死亡したとき

基準祝金額✕200%が支払われます。

例えば、基準祝金額が100万円ですと、200万円の災害死亡保険金が支払われます。

災害時だけではありますが、保障がついているのは嬉しいですね。

・死亡給付金は。

あります。

計算方法が他社とは異なっていますので、後ほど保障のところで詳しく説明します。

ソニーの学資保険プラン

ソニー生命は1979年に設立した外資系生命保険会社です。

設立以来、ライフプランナーの質・クオリティの高さで大変評判が良い保険会社です。

中でも学資保険の人気がとても高いです。

学資保険に興味を持った人はソニー生命を必ずや目にしていることでしょう。

「学資保険と言ったらソニー生命」と言われるくらい。

何故か?

ソニー生命は学資保険で重要と言われている「返戻率」が高いと評判が良いからです。

その証拠に。

ソニー生命の学資保険が「マザーズセレクション大賞2019」に選ばれています。

「マザーズセレクション大賞2019」とは。

子育てをしているママ達が愛用しているモノ・コトの中で多くのママたちの投票によって選ばれる賞です。

ママ達の厚い信頼を得ているソニー生命の学資保険という訳です。

もうひとつ。

顧客ロイヤルティを測る指標の「NSP調査」の生命保険部門で

2017年に第1位を獲得!

「保障内容が充実している」

「コンサルティングが的確」と高評価を得ています。

素晴らしいですね!

そんなソニー生命で取り扱っている学資保険は「スクエア」と言います。

「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

ではひとつずつ説明していきましょう。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

<17歳or18歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%ずつ

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時に さらに基準学資金額の100%の学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期>   基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。
(保険期間が17歳or18歳の場合は満期学資金となります。)

保険期間が20歳or22歳の場合は。

さらに20歳or22歳時に満期学資金が100%受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
保険料払込期間 10歳・15歳 10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
10歳・15歳
17歳・18歳
保険期間 17歳・18歳
20歳・22歳
17歳・18歳
20歳・22歳
22歳
契約者加入年齢 男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害・所定の身体障害状態)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型でも異なっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

受取総額が10万円単位で決められるというのもスゴイですね。

ちなみにスクエアⅢ型で計算してみると。

30歳男性で10年払込にしてみると、月々の保険料が3,947円。

3,000円台の保険料で加入出来てしまいます。

手軽に少額から、そして多額の学資金の準備まで出来ますね。

ひとつずつ見ていきましょう。

・保険料払込期間は。

10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳

・保険期間は。

17歳・18歳・20歳・22歳 と保険料払込期間同様、どちらも細かく設定が出来ます。

・契約者加入年齢は。

プランによって違いますが、男性63歳・女性71歳と幅が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることができます。

・被保険者の加入年齢は。

プランによって違いますが、一番長くても3歳までと短くなっています。

・保険料払込免除特約は。

ついています。

契約者が死亡・高度障害・所定の身体障害状態になった時に保険料が免除されます。

・その他の保障は。

被保険者の死亡給付金があります。

既払込保険料相当額が支払われます。

他の保障はありません。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

東京海上日動あんしん生命は「保障重視型」

ソニー生命は「貯蓄重視型」となります。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命学資保険を徹底比較

それでは次に、東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険を次の2つの点で比較していきます。

  1. 返戻率
  2. 保障

以上について見ていきましょう。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

学資保険では返戻率が重要と言われています。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命の返戻率を比較する前に。

返戻率とは何か?についてお伝えします。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合の事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.受け取った学資金・満期保険金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

310万円÷300万円✕100=103%
返戻率=103%

 

返戻率が103%ですから、元本よりも増えていることになります。

2.受け取った学資金・満期保険金総額が290万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

290万円÷300万円✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が96%と100%を切っていますので、元本割れしていることになります。

学資保険に貯蓄重視型を求めている人は。

返戻率が高い学資保険を選ぶ人が多いです。

なお。

返戻率を高くするポイントがあります。

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

ただし。

短期間に保険料をまとめて支払うとなると。

1回当たりに支払う保険料は大きな金額になります。

保険料が長期間に渡って支払える金額なのかも考えて決めましょう。

返戻率だけ重視して保険料を支払えなくなるのは元も子もありませんので注意しましょう。

それでは東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険の「返戻率」を見ていきましょう。

東京海上日動あんしん生命の学資保険「こども保険」の返戻率

まず、東京海上日動あんしん生命「こども保険」の返戻率を見て行きましょう。

東京海上日動あんしん生命生命は保障がとても充実している学資保険です。

ですから返戻率は期待しないでください。

参考までにご覧ください。

データも余りありませんし、契約条件もシンプルなのでひとつだけ紹介しましょう。

<契約条件>

被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 10.856円
基準祝金額 100万円

 

払込保険料総額 2,344,896円
受取学資金総額 200万円
返戻率 85.2%

 

東京海上日動あんしん生命のこども保険は。

保険料免除特約の他に。

養育年金特約と子どもの死亡保障がありと保障がとても充実しています。

ですから返戻率は 85.2%と元本を大きく割っています。

保険料払込期間も18歳のみですので返戻率をこれ以上上げる方法はありません。

唯一、払込方法を年払にしてみると返戻率は多少は上がりますが元本割れは免れず。

保障に重点を置いている学資保険ですので、返戻率は参考程度に見てください。

学資保険に返戻率の高さを求める人は。

東京海上日動あんしん生命のこども保険は不向きです。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

次にソニー生命の学資保険「スクエア」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件①>

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① スクエアⅠ型>

被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

途中で学資金を受け取るタイプはどうしても返戻率が低くなります。

上記の条件で見ますと。

保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<契約条件② スクエアⅡ型>

被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

保険料払込期間 10歳 保険期間 17歳と①のスクエアⅠ型と同条件で比較してみます。

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らずに、

満期時にまとめて受け取るタイプです。

スクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<契約条件③ スクエアⅢ型>

被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件は保険期間が22歳ですので、①②とは条件は違います。

しかし、このⅢ型が一番返戻率が高いプランとなります。

上記で行くと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

保険料は15,000円台。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなうことも可能ですね。

ここで。

③のスクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

106%超えの返戻率はかなりオトク感があります。

まとめて支払える人は年払を検討してみましょう。

返戻率の比較まとめ

東京海上日動あんしん生命「こども保険」は保障重視型の学資保険。

ソニー生命「スクエア」は貯蓄重視型の学資保険。

タイプが正反対ですので、返戻率は比較するまでもなく、ソニー生命の圧勝です。

ソニー生命の3つの型の中では、特にスクエアⅢ型が一番返戻率が高いです。

返戻率を求めるならば。

「ソニー生命スクエアⅢ型」をオススメします。

返戻率は。

スクエアⅢ型>スクエアⅡ型>スクエアⅠ型>こども保険

 

となります。

非常に分かりやすい結果となりましたね。

保障が手厚いのはどっちの学資保険?

では次に。

東京海上日動あんしん生命こども保険とソニー生命スクエアの保障を比較していきましょう。

東京海上日動あんしん生命の保障は

  1. 保険料払込免除特約がある
  2. 子どもの死亡保障がある
  3. 養育年金特約がついている

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約がある

契約者に万が一のことがあった場合、保険料払込が免除されます。

祝金は契約通り100%受け取ることが出来ます。

契約者に万が一のこととは次の2つ。

a.死亡

b.所定の高度障害

c.不慮の事故によるケガで所定の身体障害状態になったとき

bの所定の高度障害とは、下記の表の内容になります。

【対象となる高度障害状態】

1.両眼の視力を全く永久に失ったもの
2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
3.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、
終身常に介護を必要とするもの
4.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
5.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
6.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を
全く永久に失ったもの
7.1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

 

参考サイト→5年ごと利差配当付こども保険・ご契約のしおり・約款「別表2」/東京海上日動あんしん生命

cの不慮の事故によるケガで所定の身体障害状態になったときとは下記の表の内容になります。

1.1眼の視力を全く永久に失ったもの
2.両耳の聴力を全く永久に失ったもの
3.脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの
4.1上肢を手関節以上で失ったかまたは1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の
2関節の用を全く永久に失ったもの
5.1下肢を足関節以上で失ったかまたは1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節
の用を全く永久に失ったもの
6.1手の5手指を失ったかまたは第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
7.10手指の用を全く永久に失ったもの
8.10足指を失ったもの

 

参考サイト→5年ごと利差配当付こども保険・ご契約のしおり・約款「別表4」/東京海上日動あんしん生命

2.子どもの死亡保障がある

被保険者である子どもが死亡した場合の保障は次の2つ。

a.災害死亡保険金

b.死亡給付金

説明します。

a.災害死亡保険金は

被保険者が不慮の事故によるケガや所定の感染症で死亡したときに基準祝金額✕200%が支払われます。

※所定の感染症とは
コレラ・腸チフス・ペスト・ジフテリア
エボラ・SARSなど14種類の感染症が該当となります。

b.死亡給付金

被保険者が死亡したときに死亡給付金が支払われます。

ただし、災害死亡保険金が支払われる場合をのぞきます。

死亡給付金額は下記約款別表6を参照ください。

<死亡給付金額一覧表>

基準祝金額1万円につき

参考サイト→5年ごと利差配当付こども保険・ご契約のしおり・約款「別表6」/東京海上日動あんしん生命

例えば。

0歳で基準祝金額100万円で加入した場合。

1年目は105,300円の保障

19年目からは200万円の保障ということになります。

3.養育年金特約がついている

契約者に万が一の事あった時に保険期間満了時(22歳)まで、毎年養育年金が受け取れます。

金額は基準学資金額の50%。

契約者の「万が一」の範囲は次の2つ。

a.死亡

b.高度障害の時

次の図をご覧ください。

<基準祝金額 100万円の場合>

上記の例で行きますと。

例えば、被保険者が10歳の時に契約者に万が一のことがあった場合。

養育年金 50万円✕12年=600万円

祝金(合計)200万円

トータルで800万円受け取れることになります。

また、養育年金を一括して受け取ることも可能。

一括受取りの場合は、未払年金の現価を支払いますので、

まとまったお金を受け取りたい人は利用できます。

また、高度障害で養育年金を受け取っていて途中で死亡した場合は。

未払年金の現価を被保険者の法定相続人に支払うこととなります。

東京海上日動あんしん生命のこども保険は、万が一の保障が充実しています。

ですから、学資金(祝金)を節目節目で受取りながら保障を重視して考える人には

良い保険と言えましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

次に、ソニー生命学資保険「スクエア」の保障をお伝えします。

保障は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合に、保険料の支払が免除されます。

進学学資金や満期学資金は契約通り100%受け取る事が出来ます。

なお。

ソニー生命の保険料払込免除特約の契約者の「万が一」のことの範囲は次の3つ。

a.死亡

b.所定の高度障害状態

c.不慮の事故により所定の身体障害状態になった時

bの「所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる高度障害状態】

⑴ 両眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
⑶ 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
⑷ 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑸ 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑹ 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑺ 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

 

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表1」/ソニー生命

cの「所定の身体障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる身体障害の状態】

⑴ 1眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 両耳の聴力を全く永久に失ったもの
⑶ 1上肢を手関節以上で失ったか、または1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑷ 1下肢を足関節以上で失ったか、または1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑸ 10手指の用を全く永久に失ったもの
⑹ 1手の5手指を失ったか、または第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
⑺ 10足指を失ったもの
⑻ 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

 

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表3」/ソニー生命

ご覧の通り、ソニー生命が定めた基準によるものです。

内容は東京海上日動あんしん生命とどちらも同じ内容でした。

貯蓄型の学資保険の場合、「契約者死亡のみ」の場合も結構多いのですが。

ソニー生命の場合は、上記の「高度障害」「不慮の事故の場合の身体障害状態」も該当しています。

2.子どもの死亡給付金あり

被保険者である子どもが死亡した場合は。

死亡給付金が支払われます。

月払契約ですと。

「月払保険料」×「保険料の払込まれるべき回数」で計算されて支払われます。

なお、子ども医療保障などは付加することはできません。

保障の比較まとめ

保障は保障重視型の東京海上日動あんしん生命の圧勝でした。

こども保険>スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型

 

となります。

両社の特徴が良く分かりましたね。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命、それぞれの加入シミュレーション

それでは、東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険の加入シミュレーションをしていきましょう。

契約条件は全く同じには出来ませんので、近い条件で比較していくことにします。

比較するのは次の4点。

  1. 返戻率
  2. 契約条件
  3. 学資金の受け取り方
  4. 保障

ひとつずつ比較していきましょう。

1.返戻率

返戻率の比較ですので、東京海上日動あんしん生命「こども保険」と

ソニー生命の返戻率の高い「スクエアⅢ型」で比較してみましょう。

【A】【A】東京海上日動あんしん生命
「こども保険」
【B】ソニー生命
「スクエアⅢ型」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 10.856円
基準祝金額 100万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 9,020円
基準学資金額 40万円
払込保険料総額  2,344,896円
受取祝金総額 200万円
返戻率 85.2%
払込保険料総額 1,948,320円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.6%

こども保険は、保険料払込期間は「18歳」しか取り扱っていません。

ですから、保険料払込期間を18歳と一番長い期間で比較してみました。

すると。

【A】東京海上日動あんしん生命こども保険の返戻率は 85.2%

【B】ソニー生命スクエアⅢ型の返戻率は 102.6%

東京海上日動あんしん生命は保障重視型ですので、返戻率が大きく元本割れしています。

一方のソニー生命は一番長い18歳の場合でも元本はキープしていて 102.6%。

保険料は9,000円台と1万円を切り、かなり掛けやすい保険になっています。

返戻率で比較するなら、圧倒的にソニー生命の返戻率が高いです。

東京海上日動あんしん生命の学資保険には「養育年金」や「子どもの災害死亡保障」が

ついています。

保障の面で考えてみるのが良いでしょう。

従って、返戻率ではこれ以上比較はしなくてよいでしょう。

ソニー生命単独で見ていくと。

保険料払込期間を18歳→10歳と一番短くしてみました。

そして「月払」と「年払」で比較してみると。

ソニー生命     「スクエアⅢ型」
月払 年払
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 年払
保険料 188,036円
基本年金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額   1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

月払の返戻率が105.5%。

年払にすると106.3%と更に上がります。

106%を超えるのは魅力的な返戻率ですね。

なおソニー生命は基準学資金の大小にかかわらず、保険料は一定です。

保険料の高額割引制度のある保険会社もあり、小さな保険だと返戻率が下がる場合もあり。

しかし、ソニー生命は常に一定していることが魅力のひとつにもなっています。

2.契約条件

次に契約条件を見ていきましょう。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険の契約条件比較一覧表です。

<契約条件比較表>

【A】
東京海上日動あんしん生命
「こども保険」
【B】
ソニー生命
「スクエア」
Ⅰ型
Ⅱ型  共通
Ⅲ型
保険料
払込期間
18歳 <Ⅰ型>
10歳・15歳
<Ⅱ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
保険期間 22歳 <Ⅰ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅱ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
22歳
保険料
払込方法
年払・月払 年払・半年払・月払
契約者
加入年齢
男性 20歳~60歳
女性 20歳~60歳
<Ⅰ型>
男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
<Ⅱ型>
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
<Ⅲ型>
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
被保険者
加入年齢
0歳~9歳 <Ⅰ型>
0歳~1歳
<Ⅱ型>
0歳~3歳
<Ⅲ型>
0歳~3歳

契約条件比較表を見ると一目瞭然です。

ソニー生命の方がとても細かく選択・設計できるようになっています。

ひとつずつ説明します。

・保険料払込期間は

【A】こども保険は 18歳のみ

【B】スクエアは 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳と幅広い。

・保険期間は

【A】こども保険は22歳のみ。

【B】スクエアは 17歳・18歳・20歳・22歳の4パターンあり。

ただし、返戻率の高いⅢ型は22歳の1種類のみ。

・保険料払込方法は

【A】こども保険は年払・月払の2種類

【B】スクエアは年払・半年払・月払の3種類です。

・契約者加入年齢は

【A】こども保険は 男女共に60歳まで

【B】スクエアは 男性63歳 女性71歳まで

・被保険者加入年齢は

【A】こども保険は9歳まで

【A】スクエアは 最高長くて3歳まで。

契約者・被保険者の加入年齢に関してのみ、こども保険の方が幅が広くなっています。

3.学資金の受け取り方

次に、学資金の受取り方をそれぞれ見ていきましょう。

【A】東京海上日動あんしん生命「こども保険」

<22歳満期>                  基準祝金額 100万円の場合

祝金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳
祝金   20万円 30万円 50万円 100万円

【B-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

<22歳満期>                     基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

【B-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」

<22歳満期>                  基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 18歳  22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

【B-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>               基準学資金 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

【A】東京海上日動あんしん生命「こども保険」は。

小学校入学時に基準祝金額の20%

中学校入学時に基準祝金額の30%

高校入学時に基準祝金額の50%

大学入学時に基準祝金額の100%

それぞれ段階的に金額が上昇していき、大学入学時に一番多くの金額が受け取れます。

進学の節目節目に学資金が受け取りたい人向けです。

小学校入学から祝金が受け取れるプランは余りありません。

早い時期から祝金を受け取りたい人は嬉しいプランですね。

ただし、3歳までに加入が条件です。

受取総額は上記例ですと200万円となります。

【B-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」は。

中学校・高校・大学進学時に学資金を受け取り、満期でも受け取れるプランです。

中学・高校進学時は基準学資金の30%

大学進学時には基準学資金の100%

満期時も同様に基準学資金の100%受け取れます。

途中の進学学資金は少なめに、大学進学時には大きい金額を受け取ることができるプラン。

上記例で行くと受取総額は260万円になります。

【B-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」は。

大学進学時と満期時に学資金を受け取るプランです。

基準学資金の100%ずつ2回、ドーンと受け取れます。

上記例で行くと受取総額は200万円になります。

【B-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」は。

大学進学時からの出費に重点を置いているプランです。

受け取る割合は、18歳から22歳まで均等に基準学資金額の100%を5回受け取ります。

上記例で行くと受取総額は200万円になります。

学資金を入学の節目節目に受け取れるタイプ。

まとめて大学時に受け取れるタイプ。

大学時に毎年受け取っていくタイプ。

など、さまざまあります。

アナタのニーズに合わせて選んでみてくださいね。

4.保障

【A】東京海上日動あんしん生命「こども保険」

1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.約款所定の高度障害状態
c.不慮の事故による約款所定の身体障害状態
2.養育年金
a.死亡
b.約款所定の高度障害状態の時
3.子どもの保障
a.災害死亡保険金
b.死亡給付金

 

【B】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」

1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.高度障害
c.不慮の事故の場合の所定の身体障害状態
2.子どもの死亡給付金

 

保障については東京海上日動あんしん生命の方が大変充実しているのが分かりますね。

【A】東京海上日動あんしん生命「こども保険」は。

保険料払込免除特約(死亡・高度障害・身体障害時)

養育年金、さらに子どもの災害死亡保険金もついています。

養育年金がついていると、契約者に万が一のことがあった時の安心感が違います。

基準祝金額の50%が、保険期間満了まで毎年受け取れます。

こどもの災害死亡保険金は、基準祝金額の2倍。

基準祝金額が100万円の場合、200万円となります。

死亡給付金は所定の表がありますが、払込終了後の金額は基準祝金額が100万円の場合、
こちらも200万円になります。

【B】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」は。

「保険料払込免除特約」と既払込保険料相当額が受け取れる「子どもの死亡給付金」の2つです。

保険料払込免除特約の該当範囲は【A】東京海上日動あんしん生命と同じでした。

返戻率重視の学資保険ですが、最低限の保障はしっかりとついています。

保障に関しては。

こども保険>スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型

 

となっています。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命、それぞれのメリット・デメリット

それではここまで見てきたことを元に。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命のメリット・デメリット、ポイントをまとめて
いきたいと思います。

東京海上日動あんしん生命のメリット・デメリットとその他のポイント

東京海上日動あんしん生命のメリット

まず、東京海上日動あんしん生命についてみていきます。

メリットは5つ。

  1. 養育年金特約がついている
  2. こどもの死亡保障がついている
  3. 祝金は自動的に据え置かれる
  4. クレジットカード払いが出来る
  5. 5年ごとに配当金がつく

ひとつずつ説明します。

1.養育年金特約がついている

こども保険には「養育年金特約」がついています。

契約者に万が一の事があった時に保険期間満了時(22歳)まで、毎年養育年金が受け取れます。

金額は基準祝金額の50%。

契約者の「万が一」の範囲は次の2つです。

a.死亡

b.高度障害の時

親の万が一の時に、保険料免除だけでなく、年金の備えもあるのはとても安心ですね。

2.こどもの死亡保障がついている

こども保険には子どもの死亡保障もついています。

次の2つです。

a.災害死亡保険金

b.死亡給付金

災害死亡保険金は。

被保険者が不慮の事故によるケガや所定の感染症で死亡したときに支払われます。

基準祝金額の2倍の金額です。

安心感がありますね。

死亡給付金は約款に定めてある「死亡給付一覧表」で示している金額が保障されます。

医療特約も希望者が付けられるとよいのですが。

医療特約がないのは保障重視の学資保険にとっては残念な点です。

3.祝金は自動的に据え置かれる

祝金は小・中・高校・大学入学時に受け取れますが。

他で資金の準備が出来て必要ない時もあるでしょう。

東京海上日動あんしん生命こども保険は、祝金を自動的に据え置いています。

必要になった時に請求すればいつでも受け取れる形は便利ですね。

なお。

据え置き利率は年0.05%となっています。

4.クレジットカード払いが出来る

保険料の支払いにクレジットカード払いができます。

クレジットカード払いは口座振替扱同様、口座からお金が引き去りされますが、

クレジットカード会社のポイントが貯まります。

1回1回のポイントは小さくても。

保険契約は長期に渡りますので、知らず知らずのうちにポイントが貯まってオトクなんです。

支払い方法でクレジットカード払いは人気となっていますので利用できるのはメリットです。

5.5年ごとに配当金がつく

責任準備金等の運用益が予定した運用益を超えた場合、配当金が支払われます。

5年ごとの支払いで、配当金は自動的に積立てられます。

請求するといつでも引き出すことができる。

積立利率は年0.05%です。

なお。

運用実績によって変動しますから、支払いできない年もあります。

ですから、もらえたらラッキーくらいに思っているとよいでしょう。

東京海上日動あんしん生命のデメリット

デメリットは3つ。

  1. 返戻率が低い
  2. 種類がないので選択できない
  3. 祝金の受取り時期が大学入学時に間に合わないケースあり

ひとつずつ説明します。

1.返戻率が低い

東京海上日動あんしん生命のこども保険は保障重視型の学資保険です。

生命保険の保障の部分は「掛け捨て」部分となります。

ですから、返戻率が低くなってしまうのがデメリットとなっています。

2.種類がないので選択できない

こども保険は種類が1種類しかなく、祝金のパターンも1種類。

選択肢がないのが残念な点です。

3.祝金の受取り時期が大学入学時に間に合わないケースあり

こども保険の祝金は次の4回の時期に受け取れます。

①満5歳10か月・・・ 小学校入学時
②満11歳10か月・・・中学校入学時
③満14歳10か月・・・高校入学時
④18歳・・・・・・・大学入学時

①~③は、被保険者が上記満年齢に達した日の直後の2月1日に生存しているときという条件で支払われます。

ですから問題なく入学時に間に合いますが。

④は18歳になる年単位の契約応当日に支払うという条件。

そうなると。

大学入学時に間に合う場合と間に合わない場合が出てきます。

例えば。

10月5日が誕生日で 契約したのが11月1日なら。

18歳になってすぐの応当日の11月1日に受け取れますので間に合いますが。

契約したのが9月1日の場合は。

18歳になった直後というと翌年の9月1日まで受け取れません。

そうなると4月の入学には間に合わないことになります。

17歳受取りがあると良いのですが、こども保険にはありません。

例外として17歳受取りが可能なのは、出生前契約のみ。
(出生前契約とは、生まれる140日前までに契約できるということです。)

受取り時期は十分確認する必要がありますので注意してください。

東京海上日動あんしん生命のポイント

では、東京海上日動あんしん生命のポイントをまとめてみましょう。

ポイントは次の8つ。

  1. 学資保険は保障重視型の1種類のみ
  2. 養育年金特約がついている
  3. こどもの死亡保障がある
  4. 5年ごとに配当金が受け取れる
  5. 祝金は自動的に据え置かれる
  6. クレジットカード払いがある
  7. 通信販売は取り扱っているがこども保険は対面販売のみ
  8. キャンペーン
  9. 新型コロナウイルス感染症拡大を受けた医療相談提供「Medical Note」について

ひとつずつ説明します。

1.学資保険は保障重視型の1種類のみ

東京海上日動あんしん生命の学資保険は保障重視型の1種類しかありません。

学資金の受取り方法も1種類のみ。

小学校・中学校・高校・大学進学時に祝金を受け取るタイプです。

保険期間も保険料払込期間もそれぞれ22歳・18歳と定まっています。

2.養育年金特約がついている

こども保険には「養育年金特約」がついています。

契約者である親に万が一の事があった時に毎年満期まで年金が支払われます。

基準祝金額の50%の金額になります。

例えば基準祝金額が100万円だとすると。

毎年50万円ずつ受け取れることになります。

保障が充実しているのが分かりますね。

3.こどもの死亡保障がある

こども保険には「災害死亡保険金」「死亡給付金」の2つの死亡保障がついています。

災害死亡保険金は基準祝金の2倍の金額を受け取ることが出来ます。

例えば、基準祝金100万円とすると。

200万円の災害死亡保険金を受け取ることができます。

また、死亡給付金は具体的な数字が約款で示されています。

分かりやすい点もメリットです。

4.5年ごとに配当金が受け取れる

こども保険は、責任準備金等の運用が上手く行った場合に、5年ごとに配当金がつきます。

社会情勢等で運用が上手く行かなかった時は配当金はつきません。

配当金は積立てられていきますので、思いもかけず貯まっていたら嬉しいですね。

積立利率は年0.05%です。

5.祝金は自動的に据え置かれる

祝金は自動的に据え置かれます。

受け取りたい時にいつでも申し出ると受け取れますので便利ですね。

利率は年0.05%です。

6.クレジットカード払いがある

保険料払込方法にクレジットカード払いがあります。

ポイントがついてオトクですので積極的に利用しましょう。

とても人気のある保険料払込方法となっています。

7.通信販売は取り扱っているがこども保険は対面販売のみ

東京海上日動あんしん生命で契約するには。

代理店または担当者による対面販売の他に通販での加入も出来ます。

しかし、こども保険は「対面販売」のみです。

気になりましたら、まずは資料請求してみてくださいね。

資料請求画面はこちらです。→資料請求

8.キャンペーン

キャンペーンは残念ながら現在行っていません。

9.新型コロナウイルス感染症拡大を受けた医療相談提供「Medical Note」について

新型コロナウイルス感染症拡大により、日ごとに不安が増しています。

お客様の不安を和らげる目的で東京海上日動あんしん生命と東京海上日動火災保険では。

メディカルノート社のオンライン医療サービス「Medical Note医療相談」を期間限定で

無料サービスすることとなりました。

コロナ関連だけでなく、他の気になる症状でも相談できます。

利用対象者は東京海上日動あんしん生命と東京海上日動火災保険の契約者または被保険者です。

利用期間は 2020年4月15日~5月31日(日)まで。

利用方法は メディカルノート社の「東京海上日動火災保険・東京海上日動あんしん生命お客様専用ページ」から利用出来ます。

どこに相談していいのか不安に思っている人も多いと思います。

このような保険会社独自のサービスが始まっていること、とても嬉しく思います。

企業側も、今のこの非常事に何か出来ないかと考えてくれていることがありがたいですね。

生命保険は命や生活を守るためのもの。

その役割をこういう形で示してくれている会社に魅力を感じます。

東京海上日動火災保険・東京海上日動あんしん生命お客様専用ページはこちら

ソニー生命のメリット・デメリットとその他のポイント

では次にソニー生命の学資保険のメリット・デメリット・ポイントをまとめてみましょう。

ソニー生命のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは5つ

  1. 返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い
  5. 保険料が一定している

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険の魅力は何といっても返戻率が高いことでしょう。

学資保険の種類は「スクエアⅠ型」「スクエアⅡ型」「スクエアⅢ型」の3種類ありますが。

「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

大学入学時まで学資金を受け取らずに、大学入学時から毎年受取りを開始していくプランです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率が105%を超えるのは魅力的です。

年払にすると106%を超えます。

年払いにすると、1回に支払う保険料は高くなりますが返戻率が上がります。

ある程度まとまったお金を支払える人は是非、年払で加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

スクエアは学資保険の受取り時期を3つのタイプから選べるのが魅力。

次の3つです。

  1. 中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型
  2. 大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型
  3. 大学入学時から卒業まで毎年均等に受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、人によって好みはさまざまですよね。

アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

3,000円台で掛けて行っても、満期までにトータルで50万円を受け取れるのは

いつの間にか貯まっていた感覚で嬉しくないでしょうか。

逆に学資保険で私立大学を目指していくための教育資金を全てまかなうために、

受取総額をガッチリと2,500万円に設定も可能。

10歳払込で計算してみると月々の保険料が197,350円と一般人にはちょっと縁のない金額に

なってしまいますが。

実にさまざま細かく設定できるのです。

まさしく「オーダーメイドの学資保険」と言えましょう。

5.保険料が一定している

ソニー生命のスクエアは保険料が大きくても小さくても割引率は一定しています。

学資保険で返戻率を高く出そうとしている保険会社では。

一定の金額以上の保険料(あるいは基準保険金額)になると保険料が割り引かれるケースが

散見されます。

このような学資保険の場合は。

たくさん保険料を掛けられる人にとってはお得で魅力的なのですが。

たくさんの保険料を支払えない人にとっては十分な返戻率を得られずに残念な結果になる事も。

その点、ソニー生命なら。

月々3,000円の保険料の人でも月々5万円の保険料の人でも、105%台の返戻率を得られます。

公平な保険料率はメリットとなっています。

ソニー生命のデメリット

ソニー生命の学資保険のデメリットは5つ。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. 被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い
  3. クレジット払いが出来ない
  4. 販売代理店で加入できない
  5. 無配当である

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

ソニー生命のスクエアは貯蓄に特化した学資保険ですので、

特約をつけられません。

ですから子どもの医療特約は付けることが出来ません。

子どもはケガや病気をしがちで心配なパパ・ママも多いでしょう。

子どもの医療特約がついていると安心だと思われる方も多いので残念な点です。

2.被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い

被保険者の加入年齢の幅が狭いです。

スクエアⅠ型は1歳までと非常に狭い。

スクエアⅡ型・Ⅲ型でも3歳までと短くなっています。

小学校入学時期まで加入できる学資保険も他社では結構取り扱っています。

住友生命のこどもすくすく学資保険は9歳まで

楽しみキャンバスは8歳まで加入出来ますので比較してみると加入年齢幅が狭いです。

3.クレジットカード払いが出来ない

ソニーの学資保険は残念ながらクレジットカード払いが出来ません。

4.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

気軽に行って相談・加入できていた多くの保険相談窓口では加入できなくなったのは

非常に残念。

販売代理店で加入できなくなったのは大きなデメリットでしょう。

ソニー生命の学資保険に加入するには。

ソニー生命のライフプランナーに相談してください。

5.無配当である

ソニー生命の学資保険は無配当なところは残念な点です。

ソニー生命のポイント

ここで、ソニー生命ならではのポイントを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

契約当初は必要だと思って途中で学資金を受け取るプランを選択しても。

その後のライフスタイルで当面必要がなくなるケースもありますよね。

ソニー生命の学資保険は。

学資金は自動的に据え置きされます。

ですから必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

実に細かな設定が出来ます。

ですから自分1人で決めるのは難しいかと思われます。

プロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのが

よいでしょう。

ソニー生命の人気のヒミツは、ライフプランナーの質の高さです。

的確にアドバイスをしてくれると評判です。

学資保険の加入をきっかけに。

家庭の保険の見直しなど相談してみるのも良いでしょう。

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

他にも。

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019で「学資保険部門」でも第1位に!

ソニー生命の学資保険は。

まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では、「学資保険無料相談キャンペーン」開催中!

学資保険の相談を申し込むと。

抽選で200名さまに「豪華賞品」をプレゼントしています。

一例として

  • ソニー デジタルHDビデオカメラハンディカム
  • ダイソン サイクロンクリーナー
  • ブラウン マルチクイックハンドブレンダー

など、デジタルにクリーンにクックにと魅力的な商品がズラリと並んでいます。

また、ソニー生命のキャラクター「しまじろう」ランチクロスは170名様と大量当選!

是非、この機会に相談してみませんか?

キャンペーン期間は 2020年4月1日(水)~5月31日(日)までです。

申し込みはこちらからどうぞ→無料相談

 

※申し込むだけで自動的にキャンペーンの対象になります。

最後にお伝えしたいこと「新型コロナウイルス感染症」対策について

最後に。

お伝えしたいことがあります。

それは。

現在、全国、いや全世界で大変な状況になっている「新型コロナウイルス感染症」。

営業自粛などでさまざまな業種の方に多大な影響を与えているコロナウイルス。

経済的にも厳しい状況に陥っている方々も多いと聞きます。

実際に私の周りでもたくさんおります。

そこで。

生命保険会社でもさまざまな取り組みをしています。

先ほどポイントのところでお伝えしました医療相談もそうです。

そして。

保険会社全体で取り組んでいることのひとつに「無利息貸付」があります。

生命保険には「貸付制度」があるのをご存じでしょうか。

今まで自分が掛けてきた保険料の中から貸付を受けることができます。

保険料は将来の支払いのために「責任準備金」という形で積立てられています。

「契約者貸付」は責任準備金の中から一時的にお金を借りることができる制度です。

金額は、解約返戻金の約8割くらいと思っていただければよいでしょう。

金額はいつでも教えてもらえますので、気軽に問い合わせしてみてください。

定期保険や医療保険は掛け捨ての保険ですので解約返戻金がなく、貸付を受けることは出来ません。

しかし、学資保険は貯蓄性が高い商品。

ある程度掛けている保険なら貸付を受けることが出来ます。

貸付を受けるには、通常は利息が取られるのですが。

今回は新型コロナウイルス感染症に関して「特別取り扱い」をしています。

一定期間ではありますが、無利息で貸付を行っています。

東京海上日動あんしん生命とソニー生命の取り扱いは以下の通りです。

【東京海上日動あんしん生命】
契約者貸付利率 年利 0.00%
金利適用期間 2020年3月18日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月16日~2020年5月31日まで

 

【ソニー生命】
契約者貸付利率 年利0.00%
金利適用期間 2020年3月19日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月19日~2020年6月1日まで

 

無利息の貸付制度のことを知人にお知らせしたら早速利用して喜ばれました。

困っている人がいましたら、是非、教えてあげてくれませんか?

なお。

保険料の支払いがコロナ関連で一時的に厳しくなった人には。

申し出により、保険料払込猶予期間を延長してくれます。

通常は月払の場合は、翌月末日までが猶予期間ですが。

特別取り扱いの場合は 最長 2020年9月30日までです。

こちらは、東京海上日動あんしん生命もソニー生命も同様です。

大変な時ほど、生命保険は辞めてはいけません。

万が一を守るための「命の保険」です。

是非、猶予期間延長できることも頭の中に入れておいてください。

だいたいの保険会社が同じような取り組みをしていますので、

必要な人は是非、利用してくださいね。

また、一部の取り扱い店では。

営業時間を時短したり休んでいたりしていますので

HPなどで状況を確認の上、連絡してください。

助け合いの精神=生命保険。

この大変な時を、みんなで乗り越えていきたいですね。

ここまで東京海上日動あんしん生命とソニー生命の学資保険を比較してきましたが

いかがだったでしょうか。

東京海上日動あんしん生命は典型的な保障重視型

ソニー生命は典型的な貯蓄重視型

両社の学資保険を比較してみることで、学資保険と一口に言っても全然違うんだと

分かっていただけたと思います。

東京海上日動あんしん生命「こども保険」が向いている人は。

  • 契約者の保障を重視している人
  • 子どもの死亡保障も欲しいと思っている人
  • 節目節目に学資金を受け取りたい人
  • 返戻率よりも保障を重視したい人

このような人に向いています。

一方、ソニー生命「スクエア」が向いている人は。

  • 学資保険は絶対返戻率重視という人
  • 保障は最低限でいい人
  • 保険料を小さく掛けたい人
  • いろいろなパターンから選びたい(オーダーメイドの保険を望む)人

このような人に向いています。

アナタは学資保険に何を望みますか?

ニーズに合わせて選んでみてくださいね!

 

参考サイト①→学資保険スクエア/ソニー生命

参考サイト②→5年ごと利差配当付こども保険/東京海上日動あんしん生命

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