ソニー生命と日本生命の学資保険はどっちがおすすめ_返戻率やプラン全て比較します!

子どもの成長は楽しみですね。

子どもの成長に必要なものは何でしょうか?

愛情。

そうですね。

親の愛情は何よりの宝。

その愛情を示す大事な物のひとつ。

それは「十分行き届いた教育を子どもにしてあげる」ことではないでしょうか。

子どもを一人前に育てあげるにはたくさんの教育資金が必要となります。

教育資金を貯めるために「学資保険」に加入する人がとても多いです。

そこで。

外資系「ソニー生命」VS日本を代表する生保「日本生命」の学資保険を

徹底比較してみたいと思います。

ソニー生命の学資保険「スクエア」はこれまで選ばれ続けて147万件!

とても人気が高いです。

一方の日本生命「ニッセイ学資保険」も発売以来大人気で30万件を突破!

両者の人気のヒミツ、知りたいですよね。

ソニー生命と日本生命の返戻率ってどちらが高いの?

保障内容はどうなんだろう?

ソニー生命と日本生命の学資保険の特徴を知りたい。

ソニー生命と日本生命の学資保険のメリット・デメリットは?

私にはどちらの学資保険が向いているんだろう?

など、知りたいことがたくさんあると思います。

そこで。

次の事をお伝えします。

  1. 学資保険とは?
  2. ソニー生命と日本生命の学資保険のプラン紹介
  3. 返戻率が高いのはどっち?
  4. ソニー生命と日本生命の学資保険シミュレーション
  5. ソニー生命と日本生命の学資保険のメリット・デメリット
  6. アナタに向いているのはどちらの学資保険?

最後まで読めば、ソニー生命と日本生命の学資保険の違い、良さが分かるでしょう。

では徹底比較していきます!

なお。

現在、「新型コロナウイルス感染症」が全世界に拡大しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各生命保険会社では大変重要な取り扱いをしています。

ソニー生命、日本生命でも特別取り扱いをしています。

今回、学資保険に加入を検討、あるいは既に加入している方の参考としてお知らせしたいことがあります。

そちらも是非、一読ください。

重要!!「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特別取り扱いについて」

ソニー生命と日本生命の学資保険の徹底比較をする前に。

今。

お伝えしたい大事な事があります。

それは。

全国、いや全世界を駆け巡っている「新型コロナウイルス感染症」。

さまざまな影響を受け、経済状態でも影響を受けている方がたくさんいらっしゃいます。

私自身、とても心を痛めており、現在の執筆作業をしながらも常にコロナ情報に耳を傾けている毎日。

コロナに目をつぶりながら執筆作業を進めることはとても出来ません。

そんな私に何か出来ることはないか模索していました。

そこで思いました。

今、私は生命保険についての執筆の仕事をしている。

生命保険の中で、みなさんに知って欲しい重要なことをお知らせしたい。

そう考えて、ここに記させていただきます。

世界中が新型コロナウイルス感染症で非常事態におかれている今。

生命保険会社は立ち上がりました。

「新型コロナウイルス感染症」に関して「特別取り扱い」を始めました。

そのひとつに「契約者貸付」を一定期間、無利息で貸付してくれる取り扱いがあります。

学資保険は「貯蓄的要素」が高い。

ということは即ち、責任準備金が多く貯まっています。

一般的には。

責任準備金(解約返戻金)の約8割の金額の「契約者貸付」を受ける事が出来ます。

今回、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、仕事が出来ない状態で収入が途絶えている世帯も多いです。

私のまわりでも、自営で仕事をしている人の収入が途絶え、今月の電気代・ガス代をどうしようと困っている人がいます。

もし、困っている方がいたら教えてあげて欲しいのです。

一例として、今回お伝えするソニー生命と日本生命での特別取り扱いをお知らせします。

【日本生命】
契約者貸付利率 年利0.0%
適用期間 新規貸付日から2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月16日~2020年5月31日まで

 

なお。

保険料の支払い猶予期間も延長されています。

通常は、月払の場合は、翌月末日までが猶予期間ですが。

今回は申し出があれば、最長6か月間(2020年9月30日まで)延長してくれます。

【ソニー生命】
契約者貸付利率 年利0.00%
金利適用期間 2020年3月19日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月19日~2020年6月1日まで

 

なお。

日本生命同様、

新型コロナウイルス感染症で影響を受けて保険料の支払いが困難な場合、

契約者からの申し出により保険料の支払いの支払い猶予期間を最長6か月(2020年9月30日)まで延長してくれます。

契約者貸付は、国が無利息でお金を貸してくれる制度とは違います。

今まで自分が掛けてきた保険料の中から一時的に拝借するわけです。

どうしても返せない事態になっても満期保険金から差し引かれる形になります。

特別な事情がおきた時に、いち早く特別措置を取ってくれる生命保険会社。

万一のための保険。

緊急事態にも対応してくれる保険。

助け合いの保険。

必要な方は是非、特別措置を利用してください。

また、ツイッターを見ていたらこんな情報もありました。

 

日本生命の情報ですが、コロナウイルス関連で窓口が停止したりしています。

また、ソニー生命では、

『東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県については、

ライフプランナーからの対応が通常よりも時間がかかっています。

了承ください』とのことです。

新型コロナウイルス感染症の影響がここにも出ています。

いろいろ普段とは異なった動きが出てきます。

ネットなどで随時、情報を得るようにしましょう。

学資保険とは?

では。

本題に入っていきます。

学資保険について説明していきます。

学資保険は子どもの教育資金を効率よく確実に貯めるために必要とされています。

預貯金ですと、何かあるとすぐに下ろして使えてしまうので便利です。

しかし、確実に貯めていくには弱い。

拘束性があって利率が良く自動的に貯めていくには学資保険は優れています。

ところで。

教育資金はいったいどのくらいのお金が必要になるのでしょうか。

次の表は、小学校~大学まで<全て国公立に行った場合><全て私立に行った場合>に

どのくらいの教育資金がかかるかの一覧表です。

<全て国公立の場合>

 学  校 教 育 費
公立幼稚園(3年間) 649,088円
公立小学校(6年間) 1,926,809円
公立中学校(3年間) 1,462,113円
公立高校(3年間) 1,372,072円
国公立大学(4年間) 5,393,000円
合  計 10,803,082円

<全て私立の場合>

 学  校 教 育 費
私立幼稚園(3年間) 1,584,777円
私立小学校(6年間)  9,592,145円
私立中学校(3年間) 4,217,172円
私立高校(3年間) 2,904,230円
私立理系大学(4年間) 8,267,000円
合  計 26,565,324円

参考サイト→子どもの学習費調査の結果/文部科学省

参考サイト→教育費に関する調査結果/日本政策金融公庫(2019年)

上記の表を見ますと。

全て国公立で約1,000万円 全て私立だと約2,600万円以上の教育費がかかることが分かります。

全て私立だと国公立の約2.6倍!

全て国公立だとしても約1,000万円もかかります。

これだけの金額を一気に準備するのは到底ムリ。

教育資金は計画的に準備しないといけませんね。

では。

教育資金はどうやって準備しているのでしょうか?

エフピー教育出版で調査した下記の表をご覧ください。

<教育資金はどうやって準備したか?>

生命保険会社の子ども保険 39.3%
銀行の定期預金等 19.8%
子ども保険以外の保険 12.8%
銀行の積立預金等 12.1%
教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

教育資金の準備に生命保険会社の子ども保険(学資保険)を利用している人が全体の4割。

預貯金を大きく引き離しています。

大きな金額を準備するには、預貯金よりも学資保険の方が効率的と思う人が多い結果なのでしょう。

では。

学資保険とはどのようなものなのでしょうか?

詳しく説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

先ほどの表で、学資保険は教育資金の準備に利用している人がとても多い事が分かりました。

では、学資保険のしくみについて説明しましょう。

学資保険と一口に言ってもみんな同じタイプではないのです。

学資保険には大きく分けると「保障重視型」と「貯蓄重視型」の2つのタイプがあります。

「貯蓄重視型」

学資保険に加入する目的の多くは「貯蓄」でしょう。

ですから教育資金に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

預貯金は1年~数年という短期間で貯蓄するものが多いですが。

保険は長期間に渡ります。

保険期間はおおよそ高校卒業までの18年間か大学卒業までの22年間になります。

保険期間の途中で、子どもの入学の時期に合わせて学資金を受け取ったり。

満期で満期保険金を受け取ったり出来ます。

学資保険=「返戻率を重視」している人が多いです。

返戻率とは、実際に満期まで掛けた金額がどのくらい増えて手元に戻るか、ということなのですが。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、長期的な貯蓄として人気があるのです。

今回紹介するソニー生命と日本生命は高い返戻率を出しているので人気があります。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまう貯蓄が苦手な人も。

自然に、というか強制的にお金を貯めていけるのが学資保険の良さですね。

ただし注意点があります。

預貯金は途中で解約しても元本が割れることはありませんが。

学資保険の場合は途中で解約すると大損になります。

特に短期間で解約すると全く戻って来ないか、戻ってきてもわずかな金額しか戻ってきません。

学資保険は途中解約のリスクがあることが預貯金と学資保険の大きな違いです。

「保障重視型」

学資保険のもうひとつの特徴は「保障」がついていることです。

学資保険は「保険」ですので保険の要素があります。

この「保険の要素」が銀行などの貯蓄にはない魅力です。

学資保険には一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)に万が一の事があった時に以降の保険料が免除されます。

保険料の払込をしなくても学資金や満期保険金は契約通り100%支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

「契約者死亡時の保険料払込免除」はほとんどの契約に付いています。

最低限の学資保険の保障と言えましょう。

重要な保障ですね。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の適用範囲が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

所定の身体障害状態や介護の状態になった時。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる学資保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

死亡や高度障害になる人はかなり少ないと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

身体障害状態や介護状態。

3大疾病や7大疾病の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、保障が手厚い保険を望む人がいる訳です。

また、契約者に万が一のことがあった時に「育英年金」が支払われる学資保険もあります。

満期まで毎年、年金が支払われていきます。

さらに。

子ども医療保障や子どもの死亡保障が充実している学資保険もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし、注意点があります。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金を受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方でしっかりと万が一の保障もつけたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく保障の要素もあるのが魅力ですね。

ソニー生命と日本生命にはどんな学資保険プランがある?

ソニー生命はソニー系列の生命保険会社です。

1979年アメリカのプルデンシャル生命との合弁で設立された外資系の生命保険会社です。

日本生命は1889年に創業した、130年前からある日本を代表する生命保険会社です。

ソニー生命と日本生命は外資系と日本企業と、タイプの異なった生命保険会社。

設立も新しいソニー生命と老舗の日本生命と対照的。

この2つの生命保険会社で取り扱っている学資保険の評判がとても高いのです。

2つを比較して見るのはとても興味深いですね!

それではここから、ソニー生命と日本生命の学資保険プランを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命は1979年に設立した、比較的新しい外資系生命保険会社です。

設立以来、クオリティの高さで大変評判が良い保険会社です。

中でも学資保険の人気がとても高く、「学資保険と言ったらソニー生命」と

言われるくらいになっています。

その証拠に。

ソニー生命の学資保険が「マザーズセレクション大賞2019」に選ばれています。

「マザーズセレクション大賞2019」とは。

子育てをしているママ達が愛用しているモノ・コトの中で多くのママたちの投票によって選ばれる賞です。

ママ達の厚い信頼を得ているソニー生命の学資保険という訳です。

もうひとつ。

顧客ロイヤルティを測る指標の「NSP調査」の生命保険部門で

2017年に第1位を獲得!

「保障内容が充実している」

「コンサルティングが的確」と高評価を得ています。

素晴らしいですね!

そんなソニー生命で取り扱っている学資保険は「スクエア」と言います。

「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

ではひとつずつ説明していきましょう。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時に さらに基準学資金額の100%の学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%の満期学資金が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金 40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
保険料払込期間 10歳・15歳 10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
10歳・15歳
17歳・18歳
保険期間 17歳・18歳
20歳・22歳
17歳・18歳
20歳・22歳
22歳
契約者加入年齢 男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害・所定の身体障害状態)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型でも異なっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

受取総額が10万円単位で決められるというのもスゴイですね。

ちなみにスクエアⅢ型で計算してみると。

30歳男性で10年払込にしてみると、月々の保険料が3,947円。

3,000円台の保険料で加入出来てしまいます。

手軽に少額から、そして多額の学資金の準備まで出来ますね。

また、保険料払込期間・保険期間は学資金の受け取り時期がプランによって違います。

保険料払込期間は 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳

保険期間は 17歳・18歳・20歳・22歳 と細かく設定があり。

契約者と被保険者の年齢範囲もプランごとに異なっています。

被保険者の年齢範囲が長くても3歳までというのは他社と比べると短いですね。

しかし、契約者の年齢は、男性63歳・女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

さて、ここで。

ソニー生命の興味深いアンケート結果をお知らせします。

実際にソニー生命に加入した先輩パパ・ママのアンケートです。

Q1「受取学資金総額」

Q2「保険料払込期間」

どんな学資保険を選んだか?

結果は!

受取学資金総額の1位は 「200万円」

保険料の払込期間の1位は 「10年」

という結果が出ています。

なるほどと思いました。

余りお金のかからない小学校卒業前までの「10年」で保険料の払込を済ませる。

10年だと返戻率が高い。

そして保険料は負担のかからない受取総額200万円のプランが人気。

返戻率と家計を考えてムリなくオトクなプランを選んでいる印象を受けました。

日本生命の学資保険プラン

では次に、日本生命の学資保険プランを見ていきましょう。

日本生命では2つの学資保険を取り扱っています。

元々は「こどもの保険げ・ん・き」1本でしたが。

返戻率を重視した学資保険が2013年に発売されました。

「ニッセイ学資保険」と言います。

「こどもの保険げ・ん・き」は保障型の学資保険。

そして「ニッセイ学資保険」は貯蓄型の学資保険です。

特徴が全く異なった2つの種類の学資保険を取り扱っているところが日本生命の特徴。

2つの学資保険の中で、圧倒的に人気が高いのが「ニッセイ学資保険」です。

やはり、返戻率の高い学資保険は人気があります。

2013年4月~2017年4月の短い間のデータですが。

「ニッセイ学資保険」は、販売実績で契約件数がナント30万件を突破!

人気の裏付けとして、次の2つの賞を受賞していることでも分かります。

  1. マザーズセレクション大賞(第6回)
  2. キッズデザイン賞(第9回)

①はママの投票で決定されるママに大人気の商品。

②はNPO法人であるキッズデザイン協議会が、

子ども達が安全にくらせるための製品や空間・サービスの中で優れた物を選んでいる賞です。

ママからもNPOからも認められてW受賞した優れた商品。

それが「ニッセイ学資保険」なのです。

それでは日本生命の学資保険

「ニッセイ学資保険」

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」について紹介していきます。

「ニッセイ学資保険」について

ニッセイ学資保険には節目節目の入学時の祝金を受け取る「祝金あり型」と

祝金を受け取らず、大学進学時から受け取っていく「祝金なし型」の2種類あります。

それぞれ紹介していきます。

☆「祝金なし型」

大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプです。

学資年金の受取り割合は違いますが、形としてはソニー生命「スクエアⅢ型」と同じです。

日本生命の学資保険の中で一番返戻率が高い商品となります。

学資年金<22歳満期>           基準保険金額 100万円の場合

学資年金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資年金 100万円 50万円  50万円 50万円 50万円

満期は21歳と22歳がありますが、上記は22歳満期の例です。

大学進学時から学資年金を合計で5回受け取れます。

大学進学時の一番お金の掛かる時期に基準保険金額の100%

満期まで、基準保険金額の50%✕4回を受け取る事ができます。

上記の例で見ますと。

基準保険金額 100万円の場合、受取総額は 300万円になります。

一番お金のかかる大学進学時からの費用に充てる目的の人に向いているタイプです。

「祝金あり型」

小学校・中学校・高校入学時に「こども祝金」が受け取れるタイプです。

大学進学時からの学資年金の受取り方は「祝金なし」タイプと同じです。

祝金・学資年金<22歳満期>        基準保険金額 100万円の場合

祝金・
学資年金受取時期
※6歳 ※12歳 ※15歳 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
祝金・学資年金 20万円 20万円 20万円 100万円 50万円 50万円 50万円 50万円

※6歳・・・ 満5歳10か月直後の2月1日
※12歳・・・満11歳10か月直後の2月1日
※15歳・・・満14歳10か月直後の2月1日

「祝金なし型」の5回の学資年金の他に。

小学校・中学校・高校入学時に「こども祝金」が基準保険金額の20%ずつ受け取れます。

上記の例で見ますと。

祝金が20万円✕3回+学資年金300万円=360万円受け取る事が出来ます。

ソニー生命のスクエアⅠ型とⅢ型の混合型のようなプランですね。

節目節目の入学費用に祝金を充てて、さらにお金の一番掛かる大学入学時からにも備えられるタイプです。

次に「ニッセイ学資保険」の基本情報を見ていきましょう。

<ニッセイ学資保険 基本情報>

祝金なし型 祝金あり型
保険料払込期間 5年・10年・学資年金開始年齢まで(18歳or17歳) 学資年金開始年齢までのみ
(18歳or17歳)
保険期間  21歳・22歳  21歳・22歳
保険料払込方法 月払・年払 月払・年払
契約者加入年齢 男性 18歳~60歳
女性 16歳~67歳
男性 18歳~39歳
女性 16歳~39歳
被保険者加入年齢 0~6歳 0歳~2歳
保険料払込免除特約 あり(死亡時) あり(死亡時)
育英年金特約 なし なし
こども医療特約 なし なし

「祝金なし型」「祝金あり型」では基本情報が一部異なります。

保険料払込方法は。

「祝金なし型」は5年10年の短期払があります。

ソニー生命にも以前は5年の短期払があったのですが、現在は販売中止。

10年が一番短くなっています。

日本生命には5年の短期払があるのは魅力的ですね。

「祝金あり型」は学資年金開始年齢までのみ。

契約者の加入年齢は。

「祝金なし型」は男性60歳、女性67歳と幅広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることが出来ます。

「祝金あり型」は男女共に39歳までと幅が狭いです。

被保険者の加入年齢は。

「祝金なし型」は6歳までと小学校入学まで対応していますが。

「祝金あり型」は2歳までと短いです。

このように、祝金なし型の方が、全般的に範囲が広いということが分かるでしょう。

なお。

2つの形の共通の基本情報は。

保険期間は21歳・22歳

保険料払込方法は月払・年払の2つ。

保険料払込免除特約はついていますが該当になるのは「契約者死亡時のみ」です。

育英年金・こども医療特約はついていません。

ニッセイ学資保険は貯蓄重視型ですので、保障は最低限しかついていません。

なお。

祝金なし型・あり型とどちらが人気があるのでしょうか。

日本生命のデータによると。

こども祝金なし型に加入 85.7%
こども祝金あり型に加入 14.3%

85%の人が「こども祝金なし型」に加入しています。

圧倒的に「こども祝金なし型」の人気が高いですね。

大学入学時からに的を絞って加入している人が多いことが分かります。

返戻率も「こども祝金なし型」の方が高いので、選ぶ大きな理由になっているようです。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」について

次に「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」についてお伝えします。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は、ニッセイ学資保険とは対照的に

「保障型」の学資保険です。

「貯蓄重視型」と「保障重視型」の両極端な学資保険を取り扱っている保険会社は少ないです。

日本生命は両方取り扱いをしているので、頑張っているなぁという印象を受けます。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は、

小学校・中学校・高校・大学入学時に「お祝い金」が支払われます。

22歳満期の場合は、22歳時にも支払われます。

節目節目の入学時にお祝い金を受け取りたい、

そして特に大学入学時に大きい金額を受け取りたい人向けの学資保険です。

保障も充実しています。

お祝い金                   基準保険金額 150万円の場合

お祝い金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳 22歳
お祝い金
18歳満期
15万円 15万円 15万円 150万円 ——-
お祝い金
22歳満期
  15万円 15万円 15万円 150万円 150万円

 

18歳満期と22歳満期の「お祝い金」の受け取り方を見てみました。

18歳満期の時・・・6歳・12歳・15歳時、基準保険金額の10%
18歳時、基準保険金額の100%の受け取りに。

22歳満期の時・・・6歳・12歳・15歳時、基準保険金額の10%
18歳・22歳時、基準保険金額の100%の受け取りに。

つまり。

22歳満期の場合は、1回多く受け取りになり、金額も基準保険金額の100%分、

多く受け取ることになります。

上記例で行くと。

18歳満期時は15万円✕3回+150万円=195万円

22歳満期時は15万円✕3回+150万円✕2回=345万円 の受け取りとなります。

ニッセイ学資保険の祝金と学資年金の受け取り方とは違う、第3のパターンです。

お祝い金の受取り方だけを見ると、ソニー生命「スクエアⅠ型」と一番似ていますね。

基本情報は下記の通りです。

<基本情報「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」>

保険料払込期間 18歳
保険期間 18歳・22歳
保険料払込方法 月払・年払
契約者加入年齢 男性 18歳~65歳

女性 16歳~65歳

被保険者加入年齢 0~2歳
保険料払込免除特約 あり(保障範囲が広い)
育英年金特約 あり
こども医療特約 あり

 

保険料払込期間は18歳の1種類のみ。

保険期間は大学入学時と大学卒業時である18歳と22歳の2種類。

保険料払込方法は月払と年払の2種類。

契約者の加入年齢は、65歳までと幅が広いですので。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることも出来ます。

被保険者の加入年齢は2歳までとこちらは幅が狭くなっています。

お祝い金が小学校から受け取れるプランだからでしょう。

そして。

「ニッセイ学資保険」との大きな違いは「保障」の部分です。

ニッセイ学資保険の「保険料払込免除特約」は。

契約者の「万が一」の範囲は「死亡時のみ」でした。

一方、「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は。

「契約者保障保険料払込免除特約」という特約になります。

保険料払込免除になる範囲がとても広くなっています。

契約者の万が一の範囲は次の4つの状態になった時です。

  1. 死亡
  2. がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病にかかった時
  3. 所定の身体障害状態
  4. 所定の要介護状態

②③④の場合というのは、契約者が働けない状態になり収入が途絶えた時に該当します。

契約者が死亡した場合のみ保険料の支払いが困窮する訳ではありませんよね。

契約者が働けない状態になった時に、保険料の払込が免除となり教育資金は受け取れる。

というのが保障型の学資保険「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の充実した内容です。

そして、「育英年金特約」もついています。

契約者が死亡後、満期まで毎年育英年金が受け取れます。

金額は基準保険金額の40%ずつ。

例えば。

22歳満期で基準保険金額が150万円、10歳の時点で契約者が亡くなった場合。

150万円✕40%✕12年=60万円✕12年=720万円

毎年60万円の育英年金を満期まで受け取る事が出来ます。

1年で60万円ということは、月にして5万円。

月額で5万円の補助は非常に助かりますね。

さらに希望あれば「こども医療特約」も付けることが出来ます。

付加することで、こどもの入院・手術に備える事が出来ます。

このように、ニッセイこどもの保険げ・ん・きは。

保障内容がかなり充実しています。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

上記で説明した通り。

ソニー生命「スクエア」・・・貯蓄重視型

日本生命「ニッセイ学資保険」・・・貯蓄重視型

日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」・・・保障重視型

となります。

ソニー生命と日本生命学資保険を徹底比較

では次に、明治安田生命と日本生命の学資保険の比較をしていきたいと思います。

  1. 返戻率が高いのはどっちの学資保険?
  2. 保障が手厚いのはどっちの学資保険?

「返戻率」「保障」の2点で比較していきます。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

返戻率を比較する前に。

返戻率についてお伝えしましょう。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合の事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.受け取った学資金・満期保険金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

310万円÷300万円✕100=103%
返戻率=103%

 

返戻率が103%ですから、元本よりも増えていることになります。

2.受け取った学資金・満期保険金総額が290万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

290万円÷300万円✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が96%と100%を切っていますので、元本割れしていることになります。

学資保険に貯蓄重視型を求めている人は。

返戻率が高い学資保険を選ぶ人が多いです。

なお。

返戻率を高くするポイントがあります。

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

ただし。

短期間に保険料をまとめて支払うとなると。

1回当たりに支払う保険料は大きな金額になります。

保険料が長期間に渡って支払える金額なのかも考えて決めましょう。

返戻率だけ重視して保険料を支払えなくなるのは元も子もありませんので。

さて。

学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約を

する人が多いです。

学資保険にとってそれだけ「返戻率」は重要です。

それではソニー生命と日本生命の学資保険の「返戻率」を見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

ではまず、ソニー生命の学資保険「スクエア」の返戻率を見ていきます。

<契約条件①>

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① スクエアⅠ型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

途中で学資金を受け取るタイプはどうしても返戻率が低くなります。

上記の条件で見ますと。

保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<契約条件② スクエアⅡ型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

保険料払込期間 10歳 保険期間 17歳と①のスクエアⅠ型と同条件で比較してみます。

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らずに、

満期時にまとめて受け取るタイプです。

スクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<契約条件③ スクエアⅢ型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件は保険期間が22歳ですので、①②とは条件は違います。

しかし、このⅢ型が一番返戻率が高いプランとなります。

上記で行くと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

保険料は15,000円台。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなうことも可能ですね。

ここで。

③のスクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

年払にすると返戻率がアップするのが分かりますね。

106%超えの返戻率はかなりオトク感があります。

まとめて支払える人は年払を検討してみましょう。

☆日本生命学資保険「ニッセイ学資保険」の返戻率

次に、日本生命学資保険の「ニッセイ学資保険」の返戻率を見ていきます。

「ニッセイ学資保険」には「祝金なし型」と「祝金あり型」がありますので、

それぞれで見ていきます。

◎「ニッセイ学資保険」

<契約条件① 祝金なし型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 9,555円
基準学資金額 70万円

 

払込保険料総額 2,063,880円
受取学資金総額 210万円
返戻率 101.7%

 

保険料払込期間を一番長い18歳にした場合です。

18歳と長い場合でも。

返戻率は101.7%と元本を上回っています。

保険料が1万円を切っており、かなり掛けやすいプランですね。

<契約条件② 祝金なし型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 13,350円
基準学資金額 100万円

 

払込保険料総額 2,883,600円
受取学資金総額 300万円
返戻率 104.0%

 

契約条件①の基準額資金額を100万円にしてみました。

すると。

返戻率は101.7%→104.0%と高くなりました。

保険料払込期間が18歳までと長いにも関わらず、104.0%の返戻率を出しているのは

すごいですね!

「ニッセイ学資保険」には「保険料の高額割引」があります。

基準学資金額を「100万円」以上にすると、最高の割引率になるのです。

上記例ですと、基準学資金額100万円ということは。

受取総額が300万円となります。

払込期間が長いと、受取総額300万円でも保険料が1万3千円台。

ムリなく掛けられる金額ですね。

<契約条件③ 祝金なし型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料  23,320円
基準学資金額 100万円

 

払込保険料総額 2,798,400円
受取学資金総額 300万円
返戻率 107.2%

 

次に、契約条件②の保険料払込期間を「18歳」から「10年」と短くしてみました。

すると。

返戻率が104.0%→107.2%とアップしました。

107%以上の返戻率はかなり魅力的ですね。

ただし、払込期間が短いので、月払の保険料は23,000円台と少々高いです。

返戻率はとても魅力ですが、毎月掛けていけるか検討してみてくださいね。

なお。

契約条件③を年払にすると。

返戻率は107.6%とさらにアップ!

年払にすると返戻率をさらに上げることが出来ます。

ここもチェックポイントです。

<契約条件④ 祝金なし型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 5年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 46,060円
基準学資金額 100万円

 

払込保険料総額 2,763,600円
受取学資金総額 300万円
返戻率 108.5%

 

契約条件③の保険料払込期間を5年にすると。

返戻率は 107.2%→108.5%とさらに高くなります。

月払保険料が4万円を超えますので、ムリなく支払えるかを考える必要はあります。

しかしながら、返戻率が108%を超えるのはかなり魅力的ですね。

◎「ニッセイ学資保険」祝金あり型

次に。

「祝金あり型」で見ていきましょう。

<契約条件⑤ 祝金あり型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 16,300円
基準学資金額 100万円

 

払込保険料総額 3,520,800円
受取学資金総額 360万円
返戻率 102.2%

 

契約条件②と同じ条件で比較してみました。

すると。

返戻率は104.0%→102.2%と下がります。

「祝金あり型」は、途中でこまめに祝金を受け取るので、返戻率が下がる事が分かります。

返戻率としては中途半端な感じです。

なお。

「祝金あり型」には短期の保険料払込期間(5年・10年)がありません。

短期の保険料払込期間を選択する人は、返戻率を重視している人です。

祝金なし型のみ5年・10年払込があるのはそんな理由からなんですね。

返戻率を重視するなら。

「祝金なし型」を選びましょう。

なお。

日本生命で調べた「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」に加入している人の
データです。

◎保険料の払込期間はどれを選んでいるか?
学資年金開始時まで 64.5%
10年 10.4%
5年 25.1%

6割以上の人が「学資年金開始時まで」を選んでいますね。

一番掛けていきやすいのは、学資年金開始時の18歳or17歳ということになります。

しかし。

5年払込を選んでいる人が4人に1人という点も着目点です。

5年払込の返戻率は108%越えと魅力的ですよね。

返戻率を重視して考えている人も多いです。

☆日本生命学資保険「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の返戻率

次に「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 18歳
払込方法 月払
保険料 10,759円
基準学資金額 150万円

 

払込保険料総額 2,323,944円
受取学資金総額 195万円
返戻率 83.9%

 

上記契約は子どもの医療特約が付いていませんが返戻率は83.9%と元本を大きく割っています。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は保障型の学資保険。

返戻率を重視する人には魅力を感じないでしょう。

「こどもの保険げ・ん・き」については、この後お伝えする保障について良さを感じていただけたらと思います。

返戻率の比較まとめ

ソニー生命と日本生命の学資保険の返戻率を見てきましたが。

ソニー生命では、スクエアⅢ型の返戻率が一番高いです。

スクエアⅠ型<スクエアⅡ型<スクエアⅢ型

 

という順です。

スクエアⅢ型は 返戻率が105.5%、年払にすると106.3%まで上がります。

対する日本生命は。

「ニッセイ学資保険・祝金なし型」が一番返戻率が高いです。

基準学資金額を100万円、払込期間を10年にすると。

返戻率が107.2%と高くなります。

年払だと107.6%にまでなります。

さらに、払込期間を5年にすると。

108.5%という高返戻率になります。

どうやら日本生命の圧勝!という気配を感じますね。

確かに保険料が高い保険は日本生命の方が利率が良いです。

保険料の高額割引があるからです。

基準保険金額を50万円と低くした場合。

後ほどシミュレーションしますが、返戻率は105%を切ってしまいます。

しかし。

ソニー生命の良い所は、保険料が3,000円台の保険でも、20,000円台の保険でも

返戻率は一定しているという所です。

大きい金額を支払える人だけではないですよね。

手軽な金額で掛けていきたい人も多いと思います。

そのような方には、返戻率が一定しているソニー生命の方が良いと思われます。

いずれにしても。

ソニー生命も日本生命も高い返戻率を出していますので、アナタのニーズに合わせて

じっくりと選んでみてください。

保障が手厚いのはどっちの学資保険?

では次に、ソニー生命と日本生命の学資保険の保障内容をひとつずつ見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

保障は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合に、保険料の支払が免除されます。

進学学資金や満期学資金は契約通り100%受け取る事が出来ます。

なお。

ソニー生命の保険料払込免除特約の契約者の「万が一」のことの範囲は次の3つ。

  1. 死亡
  2. 所定の高度障害状態
  3. 不慮の事故により所定の身体障害状態になった時

2の「所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる高度障害状態】

⑴ 両眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
⑶ 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
⑷ 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑸ 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑹ 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑺ 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表1」/ソニー生命

3の「所定の身体障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる身体障害の状態】

⑴ 1眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 両耳の聴力を全く永久に失ったもの
⑶ 1上肢を手関節以上で失ったか、または1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失った
もの
⑷ 1下肢を足関節以上で失ったか、または1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失った
もの
⑸ 10手指の用を全く永久に失ったもの
⑹ 1手の5手指を失ったか、または第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
⑺ 10足指を失ったもの
⑻ 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表3」/ソニー生命

ご覧の通り、ソニー生命が定めた基準によるものです。

国の制度の障がいの基準とは異なっていますので、必ずこちらの表で確認をしてください。

貯蓄型の学資保険の場合、「契約者死亡のみ」の場合も結構多いのですが。

ソニー生命の場合は、上記の「高度障害」「不慮の事故の場合の身体障害状態」も該当しています。

2.子どもの死亡給付金あり

被保険者である子どもが死亡した場合は。

死亡給付金が支払われます。

月払契約ですと。

「月払保険料」×「保険料の払込まれるべき回数」で計算されて支払われます。

なお、子ども医療保障などは付加することはできません。

日本生命学資保険「ニッセイ学資保険」の保障

「ニッセイ学資保険」もソニー生命「スクエア」同様に貯蓄性重視の学資保険です。

保障内容は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 子どもの死亡保険金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

ニッセイ学資保険の保険料払込免除特約は、契約者「死亡」時のみ該当します。

貯蓄重視型の学資保険に良く見られるパターンですね。

2.子どもの死亡保険金あり

被保険者である子どもが死亡した場合には。

死亡保険金が支払われます。

死亡保険金は「月払保険料✕経過月数」で計算されて支払われます。

日本生命学資保険「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の保障

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は保障重視の学資保険。

保障内容は充実していて次の4つです。

  1. 育英年金特約あり
  2. 契約者保障保険料払込免除特約あり
  3. こども医療特約あり
  4. 子どもの死亡保険金あり

ひとつずつ見ていきましょう。

1.育英年金特約あり

契約者が死亡後、満期までの間に毎年育英年金が受け取れます。

金額は基準保険金額の40%ずつです。

例えば。

基準保険金額が200万円とすると。

毎年80万円ずつ育英年金が受け取れます。

子どもが8歳の時に契約者が亡くなったとすると。

18歳満期で加入している場合。

80万円✕10年=800万円

トータルで800万円の育英年金を受け取る事が出来ます。

生活環境が大きく変化する中で、大変助かりますね。

2.契約者保障保険料払込免除特約あり

ニッセイ学資保険には「保険料払込免除特約」がついています。

一般的な学資保険についている特約です。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」には「契約者保障保険料払込免除特約」がついています。

どこが違うのか?と言いますと。

契約者の保障の範囲が広いのです。

ニッセイ学資保険は契約者死亡の場合のみでしたね。

ニッセイこどもの保険げ・ん・きは。

契約者が次の4つの状態になった時に保険料の支払いが免除されます。

①死亡
②がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病にかかった時
③所定の身体障害状態
④所定の要介護状態

 

②の3大疾病にかかるケースは結構ありますので、保障されるのは魅力が大きいです。

そして、③の「所定の身体障害状態」ですが。

先ほど説明したソニー生命の場合は「不慮の事故」の時で、ソニー生命が定めた基準の「所定の身体障害状態」でしたね。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の場合は下記の基準になります。

「所定の身体障害状態」とは。
(1)責任開始時以後の傷病を原因として、身体障害者福祉法に定める1級、2級または
3級の障がいに該当したこと
(2)(1)の障がいに対する身体障害者手帳の交付があったこと

 

(1)(2)ともに満たしたときに該当となります。

身体障害者表は下記の通り。

参考サイト→身体障害認定基準等について・身体障害者障がい程度等級表1~3級/厚生労働省

まず、不慮の事故だけでなく、病気の場合も該当になる点が大きな相違点です。

そして。

ニッセイこどもの保険げ・ん・きの場合は。

身体障害者福祉法で定めた等級の1~3級に該当になる。

ソニー生命のスクエアで説明した一覧表と比較してもらうと分かりますが。

基準が緩いです。

3級も該当しますので。

例えば。

視力なら 0.06以上0.08以下

上肢なら 両上肢の親指及びひとさし指を欠くもの

下肢なら 一下肢を大腿の2分の1以上で欠くもの

など、条件は緩くなっているので該当しやすくなっています。

なお。

④の所定の要介護状態とは。

責任開始時以降の傷病を原因として、次の(1)(2)の状態に該当したときになります。

(1)公的介護保険制度に定める要介護2以上の状態に該当していると認定されたこと
(2)所定の要介護状態に該当した日から180日以上、要介護状態が継続したことを
診断確定されたこと

 

「要介護状態」も国で定めた制度に則った基準になっているので該当しやすくなっています。

参考サイト→ニッセイこどもの保険げ・ん・き ご契約のしおり 定款・約款

3.こども医療特約あり

ニッセイこどもの保険げ・ん・きには、こども医療特約を付加することができます。

内容は次の5つ。

①災害入院給付金
②疾病入院給付金
③入院療養給付金
④手術給付金
⑤放射線治療給付金

 

・入院は1泊2日以上から該当。
給付金日額✕入院日数が支払われる。

・手術は1泊2日以上の入院中の手術の時は
入院給付日額の20倍

・入院しない場合の手術の場合
入院給付日額の5倍

・入院療養給付金は1回の入院につき
入院給付日額の5倍

1泊の入院からしっかりと保障されています。

・放射線治療をした場合
1回の治療につき入院給付日額の10倍

こどもはケガ・病気をしがちです。

必要に応じて医療特約を付けられるのは安心ですね。

4.子どもの死亡保険金あり

万一子どもが死亡した場合には。

死亡保険金が支払われます。

死亡保険金は「月払保険料✕経過月数」です。

このように、「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は保障がかなり充実しています。

保障の比較まとめ

貯蓄型の学資保険2つと保障型の学資保険1つを比較してみると。

こんなにも保障の点が違うのかと思うくらい違っていましたね。

保障型の「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」を見ると。

いかにも「保険だなー」と感じます。

契約者や被保険者の保障が共に充実しています。

一方のソニー生命「スクエア」と日本生命の「ニッセイ学資保険」は貯蓄型ですので、

保障が最低限になっています。

しかし、スクエアの保険料払込免除特約の範囲は、契約者死亡以外の保障もありましたね。

「所定の高度障害」「不慮の事故による所定の身体障害状態」の2つです。

日本生命のニッセイ学資保険と比較すると若干保障は良いと言えるでしょう。

ソニー生命と日本生命、それぞれの加入シミュレーション

それでは次に。

ソニー生命と日本生命のそれぞれの学資保険の加入シミュレーションをしていきます。

契約条件は全く同じには出来ませんので、できるだけ近い条件で比較していくことにします。

比較するのは次の4点。

  1. 返戻率
  2. 契約条件
  3. 学資金の受け取り方
  4. 保障

ひとつずつ比較していきましょう。

1.返戻率

<契約条件①>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】日本生命
「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 16,534円
基準保険金額 70万円
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 1,984,080円
受取教育資金総額 210万円
返戻率 105.8%

ソニー生命のスクエアⅢ型と日本生命のニッセイ学資保険<祝金なし型>が

それぞれの保険会社で一番返戻率が高いです。

学資金の受取り方も同じなので、比較しやすい。

この2つで比較してみました。

保険料払込期間は10年。

受取総額を200万に近づけての条件設定にしました。

基準学資(保険)金額を

【A】スクエアⅢ型 40万円

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型 70万円に設定。

すると。

返戻率は

【A】スクエアⅢ型 105.5%

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型 105.8%

ほぼ同じ返戻率が出ました。

返戻率が105%を超える学資保険は魅力的ですね。

<契約条件②>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】日本生命
「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 23,682円
基準学資金額 60万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 23,320円
基準保険金額 100万円
払込保険料総額 2,841,840円
受取学資金総額 300万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 2,798,400円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 107.2%

契約条件①の基準学資(保険)金額を

【A】スクエアⅢ型 60万円

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型 100万円と大きくして設定。

受取総額を300万円にして比較してみました。

すると。

【A】スクエアⅢ型は 返戻率が条件①と変わらずに 105.5%なのに対し。

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型は 107.2%と上がりました。

<契約条件③>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】日本生命
「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 11,841円
基準学資金額 30万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 11,960円
基準保険金額 50万円
払込保険料総額 1,420,920円
受取学資金総額 150万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 1,435,200円
受取教育資金総額 150万円
返戻率 104.5%

契約条件①の基準学資(保険)金額を

【A】スクエアⅢ型 30万円

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型 50万円と小さくして設定。

受取総額を150万円にして比較してみました。

すると。

【A】スクエアⅢ型は 返戻率が条件①と変わらずに 105.5%なのに対し。

【B】ニッセイ学資保険祝金なし型は 104.5%と下がりました。

契約条件①~③を比較してみますと。

スクエアⅢ型は、基準学資金額を高くしても低くしても一定の返戻率「105.5%」でした。

一方のニッセイ学資保険祝金なし型は、基準保険金額の大きさにより返戻率が

104.5%~107.2%と大きな差が出ました。

ニッセイ学資保険の特徴として「高額割引制度」があります。

基準保険金額の額によって、三段階に保険料の割引率が設定。

70万円未満<100万円未満<100万円以上

 

このような形で返戻率に差が出ます。

ソニー生命と同じ返戻率を出そうとしたら。

基準保険金額を70万円以上にする必要があります。(受取総額210万円以上)

なお。

107%以上の返戻率を出そうとするなら。

基準保険金額を100万円以上にする必要があります。(受取総額300万円以上)

返戻率だけ単純に比較すると、ニッセイ学資保険の方が上のように見えましたが。

支払保険料によって、ソニー生命の方が返戻率が高くなります。

保険料を多く掛けられる人は、ニッセイ学資保険の方がより良い返戻率を求められます。

<契約条件④>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 3,947円
基準学資金額 10万円
払込保険料総額 473,640円
受取学資金総額 50万円
返戻率 105.5%

契約条件④は、

【A】スクエアⅢ型の保険料が3,000円台でも加入できる、お手軽プランです。

10年間の払込で月々3,000円台。

受取総額は50万円。

銀行の定期積立感覚で非常に気軽に貯蓄できますよね。

しかも返戻率は変わらずに105.5%。

こんな利用の仕方も出来るのが、ソニー生命の魅力のひとつです。

なお。

年払にすると106.3%と返戻率が上がることも申し添えておきます。

<契約条件⑤>

【B】日本生命
「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 5年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 46,060円
基準保険金額 100万円
払込保険料総額 2,763,600円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 108.5%

ニッセイ学資保険は、保険料払込期間が短期の「5年」があります。

契約条件②の払込を5年にしてみると。

返戻率は108.5%と非常に高くなります。

年払にすると108.9%。

まとまったお金を支払える人は、ニッセイ学資保険に加入するのが良いでしょう。

2.契約条件

次に、ソニー生命と日本生命の学資保険の契約条件について比較してみましょう。

【A】ソニー生命 スクエア

【B】日本生命 ニッセイ学資保険<祝金なし型>

【C】日本生命 ニッセイ学資保険<祝金あり型>

【D】日本生命 ニッセイこどもの保険げ・ん・き

4種類の比較一覧表です。

<契約条件比較表>

【A】
ソニー生命
スクエア
【B】
日本生命
ニッセイ学資保険
祝金なし型
【C】
日本生命
ニッセイ学資保険祝金あり型
【D】
日本生命
ニッセイこどもの保険げんき
保険料払込期間 <Ⅰ型>
10歳・15歳
<Ⅱ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
5年・10年・学資年金開始年齢
(17歳or18歳)
まで
5年・10年・学資年金開始年齢
(17歳or18歳)
まで
18歳
保険期間 <Ⅰ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅱ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
22歳
21歳・22歳 21歳・22歳 18歳・22歳
保険料払込方法 年払・半年払・月払 年払・月払 年払・月払 年払・月払
契約者加入年齢 <Ⅰ型>
男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
<Ⅱ型>
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
<Ⅲ型>
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
男性 18歳~60歳女性 16歳~67歳 男性 18歳~39歳
女性 16歳~39歳
男性 18歳~65歳
女性 16歳~65歳
被保険者
加入年齢
<Ⅰ型>
0歳~1歳
<Ⅱ型>
0歳~3歳
<Ⅲ型>
0歳~3歳
0歳~6歳 0歳~2歳 0歳~2歳

・保険料払込期間

「スクエア」は一番短くて10歳払込です。

「ニッセイ学資保険」は5年・10年の短期払があるのが特徴。

「スクエア」「ニッセイ学資保険は」17.18歳払込もあります。

「スクエアⅡ型」は満期時に一気に受け取れるタイプなので

20歳・22歳払込もあります。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は18歳払込のみ。

・保険期間

「スクエアⅠ型・Ⅱ型」が一番多いです。

17・18歳と20・22歳と高校卒業・大学卒業に合わせています。

「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」も同様、18歳・22歳。

「ニッセイ学資保険」は21・22歳と、大学卒業にのみ合わせています。

「スクエアⅢ型」も同じタイプなので、22歳のみとなっています。

・保険料払込方法

日本生命では「半年払」を取り扱っていないので、年払・月払の2種類のみ。

ソニー生命では年払・半年払・月払の3種類です。

・契約者加入年齢

加入年齢範囲が狭いのが「ニッセイ学資保険<祝金あり型>」。

男女とも、39歳までしか取り扱っていません。

「スクエア」「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は

65歳・67歳・70歳・71歳と範囲が広くなっています。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けるならこちらの学資保険を選びましょう。

・被保険者加入年齢

一番長いのが6歳まで取り扱っている「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」です。

あとは1歳・2歳・3歳までと範囲が狭いです。

加入時期が遅くなると加入出来なくなる保険もありますので注意しましょう。

3.学資金の受け取り方

学資金の受け取り方はどうでしょうか?

【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

<22歳満期>                     基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」

<22歳満期>                  基準学資金 150万円の場合

学資金受取時期 18歳 22歳
進学・満期学資金 150万円 150万円

【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>               基準学資金 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   60万円 60万円 60万円 60万円 60万円

【B】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」

☆学資年金<22歳満期>           基準保険金額 100万円の場合

学資年金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資年金 100万円 50万円  50万円 50万円 50万円

【C】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金あり型>」

<22歳満期>                   基準保険金額 100万円の場合

祝金・
学資年金受取時期
6歳 12歳 15歳 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
祝金・学資年金 20万円 20万円 20万円 100万円 50万円 50万円 50万円 50万円

【D】日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」

<22歳満期>                   基準保険金額 150万円の場合

お祝い金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳 22歳
お祝い金   15万円 15万円 15万円 150万円 150万円

上記表で比較してみましょう。

【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

中学校・高校・大学進学時に学資金を受け取り、満期でも受け取れるプランです。

中学・高校進学時は基準学資金の30%

大学進学時には基準学資金の100%

満期時も同様に基準学資金の100%受け取れます。

途中の進学学資金は少なめに、大学進学時には大きい金額を受け取ることができるプラン。

上記例で行くと受取総額は260万円になります。

【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」

大学進学時と満期時に学資金を受け取るプランです。

どちらも基準学資金の100%ずつドーンと受け取れます。

上記例で行くと受取総額は300万円になります。

【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」

大学進学時からの出費に重点を置いているプランです。

受け取る割合は、18歳から22歳まで均等に基準学資金額の100%を5回受け取ります。

上記例で行くと受取総額は300万円になります。

【B】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金なし型>」

大学進学時からの出費に重点を置くプランという点では【A-3】と同じです。

18歳から毎年5回に分けて受け取るという形も一緒。

しかし、受け取る割合が違います。

大学進学時の一番お金の掛かる時期に基準保険金額の100%と一番重点を置いています。

残りの満期までの4回は、基準保険金額の50%ずつの受取り。

上記例でいくと受取総額は 300万円になります。

同じ受取総額でも。

どこに重点を置いて受け取るか、平均して受け取るかによって

違ってきますね。

【C】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金あり型>」

<祝金なし型>で受け取る大学時の学資年金の他に。

プラスして小学校・中学校・高校入学時に「こども祝金」が受け取れるタイプです。

こども祝金が小学校・中学校・高校入学時に基準保険金額の20%ずつ受け取れます。

上記例で行くと受取総額は 360万円になります。

節目節目の入学費用に祝金を充てて。

大学進学してから満期まで重点的に祝金を受け取って行ける、ちょっと欲張りプランです。

【D】日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」

小学校・中学校・高校・大学入学時に「お祝い金」が支払われるタイプ。

割合は小・中・高校入学時は基準保険金額の10%。

大学進学時と満期時には大きく基準保険金額の100%ずつ受け取れます。

節目節目の入学時にお祝い金を少し受け取りたい。

そして特に大学入学時に大きい金額を受け取りたい人向けの学資保険です。

上記例で行くと、受取総額は 345万円となります。

以上、6パターンの学資金の受取り方を紹介しました。

さまざまな学資金の受取り方があるのが分かります。

返戻率とも比較しながら、アナタのニーズに合った学資金の受取り方法を選んでみてください。

4.保障

それでは保障について見ていきましょう。

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」

1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.高度障害
c.不慮の事故の場合の所定の身体障害状態
2.子どもの死亡給付金

 

【B】【C】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金なし型><祝金あり型>」

1.育英年金特約

2.契約者保障保険料払込免除特約
a.死亡
b.3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
c.所定の身体障害(身体障害者福祉法に定める1級~3級の障がい)
d.所定の要介護状態(公的介護保険制度に定める要介護2以上の状態)
3.こども医療特約
a.災害入院給付金
b.疾病入院給付金
c.入院療養給付金
d.手術給付金
e.放射線治療給付金
4.子どもの死亡保険金

 

上記【A】~【D】までの保障一覧をご覧ください。

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」

【B】【C】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金なし型><祝金あり型>」

この2つは「貯蓄重視型」の学資保険です。

貯蓄重視型でも最低限の保障は付いています。

どちらとも「保険料払込免除特約」が付いています。

契約者に万が一のことがあった場合に適用。

以降の保険料支払いが免除され、学資金は契約どおり100%受け取れます。

なお。

契約者に「万が一」の時とは。

【B】【C】日本生命「ニッセイ学資保険<祝金なし型><祝金あり型>」は、

「契約者死亡」の時のみに対し。

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」は、

死亡時以外に「高度障害」「不慮の事故の場合の所定の身体障害状態」の時も該当になります。

スクエアの方が、保障内容が良い事になります。

また、両方とも、子どもの死亡時には、子どもの死亡給付金(死亡保険金)が出ます。

支払い金額は、月払保険料✕経過月数分です。

対して【D】日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」は「保障重視型」の学資保険です。

保障内容は充実しています。

育英年金・契約者保障保険料払込免除特約・子どもの死亡保険金・

子どもの医療特約も付加できます。

契約者保障保険料払込免除特約の適用範囲はとても広いです。

いわゆる、「契約者が働けなくなった時」にも対応しています。

3大疾病や要介護状態にも適応。

万が一の範囲が広いので、安心感が高いです。

ただし。

保障が大きい分、返戻率は低くなります。

ソニー生命と日本生命、それぞれのメリット・デメリット

それでは。

今まで見てきたことを元に。

ソニー生命と日本生命の学資保険のメリット・デメリットをまとめてみました。

ソニー生命のメリット・デメリットとその他のポイント

まず、ソニー生命の学資保険についてお伝えします。

ソニー生命のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは5つ

  1. 返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い
  5. 保険料が一定している

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険の魅力は何といっても返戻率が高いことでしょう。

学資保険の種類は「スクエアⅠ型」「スクエアⅡ型」「スクエアⅢ型」の3種類ありますが。

「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

大学入学時まで学資金を受け取らずに、大学入学時から毎年受取りを開始していくプランです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率が105%を超えるのは魅力的です。

年払にすると106%を超えます。

年払いにすると、1回に支払う保険料は高くなりますが返戻率が上がります。

ある程度まとまったお金を支払える人は是非、年払で加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

スクエアは学資保険の受取り時期を3つのタイプから選べるのが魅力。

次の3つです。

  1. 中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型
  2. 大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型
  3. 大学入学時から卒業まで毎年均等に受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、人によって好みはさまざまですよね。

アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

3,000円台で掛けて行っても、満期までにトータルで50万円を受け取れるのは

いつの間にか貯まっていた感覚で嬉しくないでしょうか。

逆に学資保険で私立大学を目指していくための教育資金を全てまかなうために、

受取総額をガッチリと2,500万円に設定も可能。

10年払込で計算してみると月々の保険料が197,350円と一般人にはちょっと縁のない金額になってしまいますが。

世の中にはお金持ちの家庭もありますし、実にさまざま細かく設定できるのです。

まさしく「オーダーメイドの学資保険」と言えましょう。

5.保険料が一定している

「保険料が一定」というのは当たり前のように感じるかもしれません。

一般的な生命保険の場合は一定しているのですが。

学資保険で返戻率を高く出そうとしている保険会社では。

一定の金額以上の保険料(あるいは基準保険金額)になると保険料が割り引かれるケースが

散見されます。

今回比較した日本生命の「ニッセイ学資保険」も高額割引制度になっています。

たくさん保険料を掛けられる人にとってはお得で魅力的なのですが。

たくさんの保険料を支払えない人にとっては十分な返戻率を得られずに残念な結果になる事も。

その点、ソニー生命なら。

月々3,000円の保険料の人でも月々5万円の保険料の人でも、105%台の返戻率を得られます。

弱者の味方、とでも言いましょうか。

公平な保険料率はメリットとなっています。

ソニー生命のデメリット

ソニー生命の学資保険のデメリットは4つ

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. 被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い
  3. クレジット払いが出来ない
  4. 販売代理店で加入できない
  5. 無配当である

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

ソニー生命のスクエアは貯蓄に特化した学資保険ですので、

特約をつけられません。

ですから子どもの医療特約は付けることが出来ません。

子どもはケガや病気をしがちで心配なパパ・ママも多いでしょう。

子どもの医療特約がついていると安心だと思われる方も多いので残念な点です。

2.被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い

被保険者の加入年齢の幅が狭いです。

スクエアⅠ型は1歳までと非常に狭い。

スクエアⅡ型・Ⅲ型でも3歳までと短くなっています。

小学校入学時期まで加入できる学資保険も他社では結構取り扱っています。

ニッセイ学資保険<祝金なし型>は、スクエアⅢ型と同じプラン形態なのですが。

こちらは6歳まで加入できます。

比較してみると範囲の狭さを感じます。

3.クレジットカード払いが出来ない

ソニーの学資保険は残念ながらクレジットカード払いが出来ません。

生命保険をクレジットカード払いにすると、ポイントが貯まるのが魅力です。

保険は長期契約なので、1回にもらえるポイントは少なくても。

知らず知らずにたくさん貯まっていきます。

クレジットカード払いは口座振替扱い同様、銀行口座から保険料が引かれるので

手間なしです。

そう考えると、クレジットカード払いの方がオトクですね。

4.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

気軽に行って相談・加入できていた多くの保険相談窓口では加入できなくなったのは

非常に残念。

販売代理店で加入できなくなったのは大きなデメリットでしょう。

ソニー生命の学資保険に加入するには。

ソニー生命のライフプランナーに相談してください。

5.無配当である

ソニー生命の学資保険は無配当。

日本生命の学資保険は毎年配当金がつきますので、比較するとデメリットとなるでしょう。

ソニー生命のポイント

ここで、ソニー生命ならではのポイントを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

契約当初は必要だと思って途中で学資金を受け取るプランを選択しても。

その後のライフスタイルで当面必要がなくなるケースもありますよね。

ソニー生命の学資保険は。

学資金は自動的に据え置きされます。

ですから必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

実に細かな設定が出来ます。

ですから自分1人で決めるのは難しいかと思われます。

プロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのが

よいでしょう。

ソニー生命の人気のヒミツは、ライフプランナーの質の高さです。

的確にアドバイスをしてくれると評判です。

学資保険の加入をきっかけに。

家庭の保険の見直しなど相談してみるのも良いでしょう。

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

他にも。

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019で「学資保険部門」でも第1位に!

ソニー生命の学資保険は。

まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では、「学資保険無料相談キャンペーン」開催中!

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日本生命のメリット・デメリットとその他のポイント

それでは次に。

日本生命の「ニッセイ学資保険」「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の

それぞれのメリット・デメリットをまとめていきましょう。

日本生命「ニッセイ学資保険」のメリット

ニッセイ学資保険のメリットは4つ。

  1. 返戻率が高い
  2. 短期払がある
  3. 祝金の受取りを選べる
  4. 配当金がある

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ニッセイ学資保険は他の保険会社と比較してみて返戻率が高いです。

特に。

払込期間を短くする&基準保険金額を100万円以上にするとメリットが大きい。

例えば。

払込期間10年 基準保険金額100万円にした場合、

返戻率は107.2%とかなり魅力的です。

2.短期払がある

ニッセイ学資保険には払込期間5年の短期払があるのが魅力です。

ソニー生命も以前は5年払があり、大変人気が高かったのですが現在は販売中止。

そんな中で頑張っている日本生命の「5年払込」。

108.5%もの高返戻率になります。

払込期間5年の年払にすると。

返戻率はさらに上がり 108.9%にもなります。

返戻率が高いのはとても魅力がありますね!

ニッセイ学資保険の大きなメリットとなっています。

3.祝金の受取りを選べる

ニッセイ学資保険は、「祝金なし型」「祝金あり型」の2種類あります。

どちらも大学進学時からに重点を置いています。

そのためどちらのプランも大学進学時にまとまった学資年金を受け取り、

満期まで毎年学資年金が受け取れます。

さらに。

小学校・中学校・高校時入学時にも祝金を受け取りたい人向けに、

「祝金あり型」のプランがあります。

「祝金あり型」は途中で祝金を受け取るため、

返戻率は「祝金なし型」と比べると下がります。

しかし、節目節目の入学準備金として利用したい人は、

「祝金あり型」を選べるので魅力的ですね。

4.配当金がある

ニッセイ学資保険は配当金が毎年付きます。

決算で剰余金がでた場合に支払われる配当金。

配当金は自動的に据え置かれますので、満期時が楽しみですね。

据置利率は年0.01%です。

ソニー生命の学資保険は無配当ですので、日本生命の学資保険はさらに利率が上回ることに!

これはメリットが大きいですね。

日本生命「ニッセイ学資保険」のデメリット

デメリットは4つ。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. クレジットカード払いが出来ない
  3. 基準年金額によって保険料の割引率が違う
  4. 半年払がない

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

ニッセイ学資保険は貯蓄に特化した学資保険です。

ですからソニー生命同様、特約がつけられません。

学資保険に子どもの医療特約を付けたい人は多いので残念な点です。

2.クレジット払いが出来ない

日本生命の学資保険はクレジット払いが出来ません。

残念な点です。

3.基準年金額によって保険料の割引率が違う

ニッセイ学資保険は返戻率が高くて魅力的です。

しかし。

基準年金額によって保険料の割引率が違っています。

式で表すと

【基準年金額】70万円未満<70万円以上<100万円以上

 

3段階で保険料の割引率が上がります。

10年払込で基準年金額を100万円にすると返戻率は107%を超えて大変魅力的。

しかし基準年金額を70万円未満にすると返戻率は104%台と3%も差が出てしまいます。

大きな金額で掛けられる人にとっては有利ですが。

小口で加入する人にとってはデメリットとなっています。

4.半年払がない

ニッセイ学資保険の保険料払込方法は「年払」「月払」の2つです。

「半年払」は取り扱っていません。

恐らく、半年払のニーズが他の払込方法よりもニーズが低いからと思われます。

しかし。

ボーナス時期に合わせて加入し、年2回で支払おうと思っている人にとっては残念な点になります。

日本生命「ニッセイ学資保険」のポイント

では、日本生命の「ニッセイ学資保険」のポイントを押さえておきましょう。

次の7つです。

  1. 祝金は自動的に据え置かれる
  2. 短期払がある
  3. クレジットカード払いについて
  4. キャンペーンについて
  5. 「ずっともっとサービス」がある
  6. 「育児相談ほっとライン」がある
  7. 女性の悩み相談「Wellness-dial【F】」がある

ひとつずつ説明します。

1.祝金は自動的に据え置かれる

学資保険の祝金はソニー生命同様、自動的に据え置かれます。

必要な時には申し出により自由にいつでも引き出すことができるので便利です。

据え置かれた祝金には所定の利率により計算した利息がついていきます。

利率は0.01%。

ソニー生命の利率は0.001%。

比較すると利率が良いのもポイントです。

2.短期払がある

「ニッセイ学資保険」には短期払があります。

5年・10年の2つ。

特に5年払ソニー生命をはじめ、販売中止している保険会社が多い中。

日本生命、頑張っています!

短期払にすると返戻率が上がるのは魅力的ですね。

ただし。

5年払込みすると月に4万円以上の保険料を支払うことになります。

5年間、毎月4万円の保険料を支払えるかどうか十分考えてから契約するようにしてください。

いくら返戻率が高くても途中で支払えなくなってしまったら大きな損失につながります。

無理のない範囲で払込期間を選択してくださいね。

3.クレジットカード払いについて

日本生命では、残念ながらクレジットカード払いは取り扱っていません。

4.キャンペーンについて

日本生命では、「ご相談キャンペーン2020」開催中!

「ニッセイ学資保険」「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」の相談申し込みをした方に

「ニッセイオリジナルポケモン 立てられるふせん」を全員にプレゼント!

子どもが喜ぶポケモンのふせん。

全員プレゼントは嬉しいですね。

さらに。

抽選で60名さまに「人気育児ブランドグッズ」がプレゼントされます。

・気持ちをクリーンに! ホームプラネタリウム「スターミュージアム」

・お家をクリーンに! LEAF ポータブル空気清浄機

・靴をクリーンに! 靴脱臭機

どれもあったら嬉しいプレゼントですね。

キャンペーン期間は 【2020年3月25日(水)~2020年7月22日(水)】

相談予約はこちらからどうぞ!→学資保険相談受付

5.「ずっともっとサービス」がある

「ずっともっとサービス」とは、契約者限定のサービスです。

日本生命がお客様への感謝の気持ちをカタチにしたもの。

学資保険だけのサービスではありません。

日本生命の加入者へのサービスはとても充実しています。

対象者はお客様番号(お客様ID)を発行した人。

サービスは4つ。

  1. サンクスマイルメニュー
  2. ハッピープレゼントメニュー
  3. プレミアムチャンスメニュー
  4. ハートフルサポートメニュー

説明します。

1.サンクスマイルメニュー

サンクスマイルを貯めていろいろな商品と交換できるサービスです。

サンクスマイルを貯めるには以下の方法があります。

  • 契約内容を確認
  • お客様情報の連絡
  • アンケート協力
  • 健康増進への取組み

保険は末永く付き合うもの。

サンクスマイルを貯めて商品をいただきましょう。

参考サイト→サンクスマイルメニュー

2.ハッピープレゼントメニュー

家族のライフイベント1つにつき1つ、賞品がもらえます。

就職・結婚・誕生・小学校・中学校入学・還暦など。

節目節目に日本生命から祝ってもらえるなんて嬉しいサービスですね。

参考サイト→ハッピープレゼントメニュー

3.プレミアムチャンスメニュー

応募すると抽選で素敵なプレゼントが当たります。

1年に3回あります。

サンクスマイル10マイルで応募できます。

選べるカタログギフトなど豪華な賞品が揃っています。

日本生命に加入している人しか応募出来ないので、当たる確率は案外高い、かも?

参考サイト→プレミアムチャンスメニュー

4.ハートフルサポートメニュー

健康・介護・育児相談など、暮らしに役立つさまざまなサービスを提供しています。

新しいサービス「郵送検査優待(おうちでドック)」もあります。

「おうちでドック」は、忙しい人が自宅で手軽に検査できるサービスです。

血液を数滴採取して、がんや生活習慣病を調べることができるんです。

優待価格で受けられますので忙しい方にとって便利ですね。

郵送検査優待(おうちでドック)

参考サイト→ハートフルサポートメニュー

6.「育児相談ほっとライン」がある

上記の「ハートフルサポートメニュー」のひとつです。

育児をしていると悩みはつきもの。

近くに相談する親や友人がいない場合。

特に夜中に子どもの具合が悪くなった時は大変!

日本生命ではそんなママのために。

「育児相談ほっとライン」があります。

24時間 365日 無料で相談できます。

安心コールですね。

また、緊急の場合でなくても。

「離乳食はいつごろからあげればいい?」

「子どもが泣き止まなくてミルクを飲まないけど困ってしまって。」

など、相談したいことはたくさんあるはず。

小児科医・看護師・保健師・管理栄養士のプロが相談に乗ってくれます。

医師・管理栄養士への相談は予約制で15分程度の相談になります。

どんどん利用して不安を解決して笑顔を増やしてくださいね。

7.女性の悩み相談「Wellness-dial【F】」がある

上記の「ハートフルサポートメニュー」のひとつです。

子育てをしていると自分のことはついつい後回しになりがち。

そんなママの健康面でのサポートも日本生命はしてくれます。

女性の看護師・保健師・医師・管理栄養士が対応してくれます。

女性同士なので気兼ねなく相談できます。

ことらも24時間365日いつでも対応可能です。

なお、医師・管理栄養士への相談は予約制。

時間は15分程度です。

子どもの事だけでなくて、自身の体もいたわって大事にしてあげてくださいね。

日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」のメリット

ここからは「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」についてお伝えします。

ニッセイこどもの保険げ・ん・きのメリットは2つ。

  1. 保障が充実している
  2. 配当金がある

説明します。

1.保障が充実している

「こどもの保険げ・ん・き」は保障型の学資保険です。

保障が充実しています。

次の2つです。

a.契約者(主に親)の保障が充実

b.被保険者(子)の保障が充実

説明します。

a.契約者(主に親)の保障が充実

契約者の保障は2つ。

  1. 契約者保障保険料払込免除特約
  2. 育英年金

内容は。

①「契約者保障保険料払込免除特約」は。

ニッセイ学資保険の「保険料払込免除特約」は「契約者死亡時のみ」該当になるのに対し。

契約者が以下の4つの状態になった時に保険料払込免除となります。

・死亡

・3大疾病

・所定の身体障害状態

・所定の要介護状態

②「育英年金」は。

契約者が死亡した時に満期まで毎年、基準年金額の40%が支払われます。

このように。

契約者の保険料払込免除の適用範囲がとても広いのと、

死亡時に育英年金が支払われるのが特徴です。

b.被保険者(子)の保障が充実

被保険者の保障は2つ。

  1. こども医療特約あり
  2. 死亡保険金あり

説明します。

①こども医療特約あり

こどもの医療特約を付加することが出来ます。

次の5つの給付金が支払われます。

・災害入院給付金

・疾病入院給付金

・入院療養給付金

・手術給付金

・放射線治療給付金

1泊2日の入院から該当になります。

手術は外来でも対象になります。

子どもは病気やケガをしがちですので、医療特約を付加できると安心ですね。

②死亡保険金あり

子どもが死亡した時には、死亡保険金として

「月払保険料✕経過月数」の死亡保険金が支払われます。

このように、子どもの医療保障もしっかりと付けられるのが特徴です。

保障面では本当に安心な学資保険と言えます。

2.配当金がある

ニッセイこどもの保険げ・ん・きにも配当金が毎年付きます。

配当金は自動的に据え置かれます。

据え置くと。

年0.01%の利息が付きます。

日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」のデメリット

一方、デメリットは4つ。

  1. 返戻率が低い
  2. 短期払がない
  3. クレジット払いが出来ない
  4. 半年払がない

ひとつずつ説明します。

1,返戻率が低い

保障型の学資保険のデメリットとしては、保障の部分が掛け捨てになっているため

返戻率は元本を大きく割ります。

保障型の学資保険のデメリットとなっています。

2.短期払がない

ニッセイこどもの保険げ・ん・きには短期払はありません。

18歳のみです。

保障に特化している学資保険と言えます。

3.クレジット払いが出来ない

ニッセイ学資保険と同様です。

参照ください。

4.半年払がない

ニッセイ学資保険と同様です。

参照ください。

日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」のポイント

上記でお伝えしました「ニッセイ学資保険」のポイント7つのうち、

2の「短期払がある」は該当しませんが、あとの6つは同じですので

参照ください。

ここまで、ソニー生命学資保険「スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型」と

日本生命学資保険「ニッセイ学資保険」「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」を比較してきました。

それぞれの学資保険の特徴はお分かりいただけたでしょうか。

3つの学資保険がどんな人に向いているかまとめてみました。

ソニー学資保険「スクエア」が向いている人は。(特に返戻率が高いスクエアⅢ型)

  • 返戻率を求めている人。
  • 小口の保険料で支払いたい人
  • 大学時からまとめて学資金を受け取っていきたい人
  • 保障は最低限でいい人

日本生命「ニッセイ学資保険」が向いている人は。

  • 返戻率を求めている人。
  • 保険料がある程度高くても支払っていける人
  • 大学時からまとめて学資金を受け取っていきたい人
  • 保障は最低限でいい人

日本生命「ニッセイこどもの保険げ・ん・き」が向いている人は。

  • 返戻率を重要視していない人
  • 学資保険に「保障」も求めている人
  • 節目・節目で学資金を受け取りたい人

「貯蓄的要素」を重視するか、「保障」を重視するかによって選ぶ学資保険が変わってきます。

そして、学資金の受取り方や学資金の受取り割合もそれぞれです。

比較をじっくりとして、アナタのニーズに合った学資保険を選んでみてくださいね。

参考サイト①→学資保険スクエア/ソニー生命

参考サイト②→ニッセイ学資保険/日本生命

参考サイト③→ニッセイこどもの保険げ・ん・き/日本生命

 

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