ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険はどっちがおすすめ_返戻率やプラン全て比較します!

「子どもの教育資金、どうやって貯めているのかしら?」

先輩ママや同期ママに尋ねたことはありますか?

お金の事ってそれぞれの生活もあるし、なかなか聞きづらいもの。

だからこうしてネットで読んでくれているのかもしれないですね。

子どもの教育資金を準備するのに学資保険を利用している人が多いんです。

今回比較するソニー生命は学資保険の横綱とも言えるくらい人気が高いです。

返戻率が高いのでとても人気があります。

一方の三井住友海上あいおい生命の学資保険は余り知られていないようです。

こちらは保障が良いんです。

学資保険は返戻率が高いだけじゃだめなの?

学資保険の保障ってどんな保障がついてるの?

ソニー生命の学資保険の特徴を知りたい。

三井住友海上あいおい生命の学資保険の特徴を知りたい。

それぞれのメリット・デメリットは?

キャンペーンはあるの?

など、さまざま知りたいことがあるでしょう。

そこで。

次の事をお伝えします。

  1. 学資保険とは?
  2. ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険のプラン紹介
  3. 返戻率が高いのはどっち?
  4. 保障が高いのはどっち?
  5. ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険シミュレーション
  6. ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険のメリット・デメリット
  7. ソニー生命・三井住友海上あいおい生命の学資保険が向いている人はこんな人

最後まで読めば、ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の特徴が良く分かるでしょう。

なお。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各生命保険会社では大変重要な取り扱いをしています。

ソニー生命・三井住友海上あいおい生命でも特別取り扱いをしています。

今回、学資保険に加入を検討、あるいは既に加入している方の参考としてお知らせしたいことがあります。

最後にまとめてありますので、是非一読ください。

学資保険とは?

「子育てってお金がかかるのよね。」

周りの先輩ママ友がしみじみと言っているこんな言葉を聞くことがあるでしょう。

その通りです。

子どもを育てていくのにはたくさんのお金がかかります。

大きく分けると次の2つになります。

「養育資金」と「教育資金」。

養育資金は子どもが成長していくために必要な食べ物や着る物などの生活必需品のこと。

教育資金は子どもを教育していくために必要なお金のこと。

どちらも大事な子育て費用。

このうち。

養育資金は毎月の生活費の中からある程度は捻出する事が出来ますが。

教育資金は計画的に貯めて行かないといけません。

計画的に貯めていくにはどうすればよいのでしょうか。

先輩パパ・ママは教育資金はどうやって準備しているのか?

次のエフピー教育出版で調査した下記の表をご覧ください。

<教育資金はどうやって準備したか?>

1位 生命保険会社の子ども保険 39.3%
2位 銀行の定期預金等 19.8%
3位 子ども保険以外の保険 12.8%
4位 銀行の積立預金等 12.1%
5位 教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

上記表を見ますと。

教育資金の準備に「生命保険会社の子ども保険(学資保険)」を利用している人が1位です。

ナント全体の約4割!

2位の「銀行の定期預金」は約2割にすぎず。

学資保険は他を大きく引き離しています。

教育資金という大きな金額を準備するには。

預貯金よりも学資保険の方が効率的と思う人が多いという結果となりました。

学資保険は子どもの教育資金を効率よく確実に貯めるために利用されています。

2位の預貯金を利用するという手もあります。

しかし預貯金は何かあるとすぐに下ろして使えてしまうので便利な反面、

確実に貯めていくにはちょっと弱い。

学資保険には次の4つの利点があります。

  1. 拘束性がある
  2. 利率が良い
  3. 自動的に貯めていく
  4. 保険の要素がある

そのため、学資保険に人気が集まるのが分かりますね。

ところで。

こどもが生まれてから大学を卒業するまでに、

教育資金にはいったいどのくらいのお金が必要になるのでしょうか。

次の表は、小学校~大学まで<全て国公立に行った場合><全て私立に行った場合>に

どのくらいの教育資金がかかるかの一覧表です。

<全て国公立の場合>

 学  校 教 育 費
公立幼稚園(3年間) 649,088円
公立小学校(6年間) 1,926,809円
公立中学校(3年間) 1,462,113円
公立高校(3年間) 1,372,072円
国公立大学(4年間) 5,393,000円
合  計 10,803,082円

<全て私立の場合>

 学  校 教 育 費
私立幼稚園(3年間) 1,584,777円
私立小学校(6年間)  9,592,145円
私立中学校(3年間) 4,217,172円
私立高校(3年間) 2,904,230円
私立理系大学(4年間) 8,267,000円
合  計 26,565,324円

参考サイト→子どもの学習費調査の結果/文部科学省

参考サイト→教育費に関する調査結果/日本政策金融公庫(2019年)

上記の表を見ますと。

全て国公立で約1,000万円 全て私立だと約2,600万円以上の教育費がかかることが分かります。

全て私立だと国公立の約2.6倍!

全て国公立だとしても約1,000万円もかかります。

予想以上にかかるとビックリしているかもしれませんね。

これだけの金額を一気に準備するのは到底ムリ。

教育資金は計画的に準備しないといけない。ということになります。

そこで先ほど1位に輝いた「学資保険」の出番です!

学資保険とはどのようなものなのでしょうか?

これから詳しく説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

先ほどの表で、教育資金の準備には「学資保険」を利用する人が約4割と、

とても多い事が分かりました。

では、学資保険のしくみについて説明しましょう。

学資保険と一口に言ってもみんな同じタイプではないのです。

学資保険には大きく分けると「保障重視型」と「貯蓄重視型」の2つのタイプがあります。

「貯蓄重視型」

学資保険に加入する目的の多くは「貯蓄」でしょう。

ですから教育資金に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

預貯金は1年~数年という短期間で貯蓄するものが多いですが。

保険は長期間に渡ります。

保険期間はおおよそ高校卒業までの18年間か大学卒業までの22年間になります。

保険期間の途中で、子どもの入学の時期に合わせて学資金を受け取ったり。

満期で満期保険金を受け取ったり出来ます。

学資保険=「返戻率を重視」している人が多いです。

返戻率とは、実際に満期まで掛けた金額がどのくらい増えて手元に戻るか、ということなのですが。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、長期的な貯蓄として人気があるのです。

今回紹介するソニー生命は高い返戻率を出しているので特に人気があります。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまいがち。

その点学資保険なら自然に、というか強制的にお金を貯めていけますね。

ただし注意点があります。

預貯金は途中で解約しても元本が割れることはありませんが。

学資保険の場合は途中で解約すると大損になります。

特に短期間で解約すると全く戻って来ないか、戻ってきてもわずかな金額しか戻ってきません。

学資保険は途中解約のリスクがあることが預貯金と学資保険の大きな違いです。

「保障重視型」

学資保険のもうひとつの特徴は「保障」がついていることです。

学資保険は「保険」ですので保険の要素があります。

この「保険の要素」が銀行などの貯蓄にはない魅力です。

学資保険には一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)に万が一の事があった時に以降の保険料が免除されます。

保険料の払込をしなくても学資金や満期保険金は契約通り100%支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

「契約者死亡時の保険料払込免除」はほとんどの契約に付いています。

最低限の学資保険の保障と言えましょう。

重要な保障ですね。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の適用範囲が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

所定の身体障害状態や介護の状態になった時。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる学資保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

死亡や高度障害になる人はかなり少ないと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

身体障害状態や介護状態。

3大疾病や7大疾病の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、保障が手厚い保険を望む人がいる訳です。

また、契約者に万が一のことがあった時に「育英年金」が支払われる学資保険もあります。

満期まで毎年、年金が支払われていきます。

さらに。

子ども医療保障や子どもの死亡保障が充実している学資保険もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし、注意点があります。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金を受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方でしっかりと万が一の保障もつけたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく保障の要素もあるのが魅力ですね。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命にはどんな学資保険プランがある?

それでは。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資プランをそれぞれ見ていきましょう。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命は1979年に設立した外資系生命保険会社です。

設立以来、ライフプランナーの質・クオリティの高さで大変評判が良い保険会社です。

中でも学資保険の人気がとても高いです。

学資保険に興味を持った人はソニー生命を必ずや目にしていることでしょう。

「学資保険と言ったらソニー生命」と言われるくらい。

何故か?

ソニー生命は学資保険で重要と言われている「返戻率」が高いと評判が良いのです。

その証拠に。

ソニー生命の学資保険が「マザーズセレクション大賞2019」に選ばれています。

「マザーズセレクション大賞2019」とは。

子育てをしているママ達が愛用しているモノ・コトの中で多くのママたちの投票によって選ばれるです。

ママ達の厚い信頼を得ているソニー生命の学資保険という訳です。

もうひとつ。

顧客ロイヤルティを測る指標の「NSP調査」の生命保険部門で

2017年に第1位を獲得!

「保障内容が充実している」

「コンサルティングが的確」と高評価を得ています。

素晴らしいですね!

そんなソニー生命で取り扱っている学資保険は「スクエア」と言います。

「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

ではひとつずつ説明していきましょう。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時にはさらに基準学資金額の100%の満期学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%の満期学資金が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金 40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
保険料払込期間 10歳・15歳 10歳・15歳

17歳・18歳

20歳・22歳

10歳・15歳

17歳・18歳

保険期間 17歳・18歳

20歳・22歳

17歳・18歳

20歳・22歳

22歳
契約者加入年齢 男性18歳~56歳

女性16歳~65歳

男性18歳~62歳

女性16歳~70歳

男性18歳~63歳

女性16歳~71歳

被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害・所定の身体障害状態)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型でも異なっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

学資保険で上限が「2,600万円」は余り聞いたことがないです。

受取総額が10万円単位で決められるというのも細かな設定が出来ますね。

ちなみにスクエアⅢ型で最低金額の受取総額50万円で計算してみると。

30歳男性で10年払込にしてみると、月々の保険料が3,947円。

3,000円台の保険料で加入出来てしまいます。

手軽に少額から、そして多額の学資金の準備まで出来ますね。

また、保険料払込期間・保険期間は学資金の受け取り時期がプランによって違います。

保険料払込期間は 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳

保険期間は 17歳・18歳・20歳・22歳 と細かく設定があり。

契約者と被保険者の年齢範囲もプランごとに異なっています。

被保険者の年齢範囲が長くても3歳までというのは他社と比べると短いですね。

しかし、契約者の年齢は、男性63歳・女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

保障は、保険料払込免除特約がついています。

契約者が死亡・高度障害・所定の身体障害状態になった時に保険料が免除されます。

三井住友海上あいおい生命の学資保険プラン

三井住友海上あいおい生命は日本の生命保険会社です。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社の子会社です。

名前が長いですね。

さまざまな合併を経て今があります。

1996年の保険制度改革で、

損保と生保が子会社方式で相互参入が可能になりました。

そこで、三井海上火災・住友火災海上・大東京火災海上・千代田火災海上がそれぞれ

生命保険子会社を設立。

2010年に親会社の三井住友海上があいおい損保やニッセイ同和損保と共同で

MS&ADインシュアランスグループホールディングスを設立して経営統合。

2011年にあいおい損保の子会社のあいおい生命保険と合併し、

今の株式会社となったわけです。

つまり、元は、損保会社だったところが集まった生命保険会社と言ってもよいでしょう。

「三井住友海上あいおい生命」としては、まだ9年目という新しい会社になります。

キャラクターは「あらいぐまラスカル」。

何とも愛らしい!

CMでご覧になっていた方も多いかと思います。

さて。

三井住友海上あいおい生命の学資保険は「&LIFE(アンド ライフ)こども保険」と言います。

タイプが2つあります。

Ⅰ型・Ⅱ型の2種類です。

下記表を参照ください。

タイプ 祝金 死亡給付金 養育年金
Ⅰ型
Ⅱ型 ×

表を見てお分かりと思いますが。

Ⅰ型とⅡ型の違いは「養育年金」がついているかいないかの違いということになります。

Ⅰ型の方がより保障が大きいということが分かるでしょう。

あとの部分については全く同じですので、学資保険プランの紹介はⅠ型・Ⅱ型を

分けずに紹介します。

・小学・中学・高校・大学入学時に備えるタイプ

<22歳満期>                  基本保険金額 100万円の場合

祝金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳
祝金・満期保険金 10万円 20万円 50万円 100万円

&LIFEこども保険は小学・中学・高校・大学入学時に祝金と満期保険金を受け取れます。

小学校入学時に基本保険金額の10%

中学校入学時に基本保険金額の20%

高校入学時に基本保険金額の50%

大学入学時に基本保険金額の100%

それぞれ段階的に増えた金額で受け取れます。

入学の節目節目に学資金が受け取りたい人向けです。

タイプ的にはソニー生命スクエアⅠ型に似ています。

また。

祝金は契約加入時の被保険者の契約年齢によって受け取れる時期が違ってきます。

下記表をご覧ください。

<祝金の受取一覧表>

被保険者の契約年齢
受取時期 3歳以下 4歳以上9歳以下 10歳以上11歳以下
小学校入学 10% ………………… …………………
中学校入学 20% 20% …………………
高校入学 50% 50% 50%

※基本保険金額に上記割合を掛けた金額が受け取れます。

0~3歳までに加入していると小学校・中学校・高校入学時に祝金を受け取れますが。

4歳以上になると小学校入学時に、

10歳以上になると小学校・中学校入学時に祝金を受け取れなくなります。

小学校入学時点から祝金を受け取りたい場合は。契約は早めにする方が良いでしょう。

返戻率も、0歳から加入した方が高くなりますからやはり契約は早めが吉です。

基本情報

&LIFEこども保険の基本情報の一覧表です。

<基本情報>

&LIFEこども保険Ⅰ型 &LIFEこども保険Ⅱ型
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
契約者加入年齢

男性 18歳~75歳

女性 16歳~75歳

被保険者加入年齢 0歳~11歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除特約 あり(死亡・高度障害・不慮の事故での身体障害状態時)
こども医療特約 付加できる
養育年金特約 あり なし
・保険料払込期間は。

18歳のみ

・保険期間は。

22歳のみと、払込期間と共にとてもシンプルです。

・契約者加入年齢は。

男女とも75歳までと幅広くなっています。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることができます。

・被保険者加入年齢は。

11歳までと、こちらも幅広くなっています。

11歳まで加入できる学資保険は少ないです。

保障に重点を置いているこども保険だからかもしれませんね。

・保険料払込方法は。

年払・半年払・月払です。

・保険料払込免除特約は。

ついています。

契約者に万が一のことがあった場合に保険料払込が免除されます。

祝金や満期保険金は契約どおり受け取れます。

「契約者に万が一」の時の範囲は次の3つ。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態

c.不慮の事故により約款所定の身体障害状態

・こども医療特約は。

特約として希望すれば付加できます。

子どもの病気・ケガによる入院・手術とケガによる通院の保障がついています。

・養育年金特約は。

Ⅰ型のみついています。

契約者に万が一の事があった場合、保険期間満了(22歳)まで毎年養育年金を支払います。

契約者に万が一の範囲は次の2つです。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態の時

養育年金額は、基本保険金額の60%の金額となります。

子どもの医療保障や契約者の養育年金など、保障が充実しているのが分かりますね。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」は 貯蓄重視型

三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険Ⅰ型・Ⅱ型」は 保障重視型です。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命学資保険を徹底比較

では、ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険を

  1. 返戻率
  2. 保障

上記2つで比較してみましょう。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

学資保険では返戻率が重要と言われています。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の返戻率を比較する前に。

返戻率とは何か?についてお伝えします。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合の事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.受け取った学資金・満期保険金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

310万円÷300万円✕100=103%
返戻率=103%

 

返戻率が103%ですから、元本よりも増えていることになります。

2.受け取った学資金・満期保険金総額が290万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

290万円÷300万円✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が96%と100%を切っていますので、元本割れしていることになります。

学資保険に貯蓄要素を求めている人は。

返戻率が高い学資保険を選ぶ人が多いです。

なお。

返戻率を高くするポイントがあります。

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

ただし。

短期間に保険料をまとめて支払うとなると。

1回当たりに支払う保険料は大きな金額になります。

保険料が長期間に渡って支払える金額なのかも考えて決めましょう。

返戻率だけ重視して保険料を支払えなくなるのは元も子もありませんので。

さて。

学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約を

する人が多いです。

学資保険にとってそれだけ「返戻率」は重要です。

それではソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の「返戻率」を見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

ではまず、ソニー生命の学資保険「スクエア」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件①>

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① スクエアⅠ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

途中で学資金を受け取るタイプはどうしても返戻率が低くなります。

上記の条件で見ますと。

保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<契約条件② スクエアⅡ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

保険料払込期間 10歳 保険期間 17歳と①のスクエアⅠ型と同条件で比較してみます。

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らずに、

満期時にまとめて受け取るタイプです。

スクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<契約条件③ スクエアⅢ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件は保険期間が22歳ですので、①②とは条件は違います。

しかし、このⅢ型が一番返戻率が高いプランとなります。

上記で行くと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

保険料は15,000円台。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなうことも可能ですね。

ここで。

③のスクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

年払にすると返戻率がアップするのが分かりますね。

まとめて支払える人は年払を検討してみましょう。

☆三井住友海上あいおい生命学資保険「&LIFEこども保険」の返戻率

次に三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険Ⅰ型・Ⅱ型」の返戻率を見て行きましょう。

三井住友海上あいおい生命は保障がとても充実している学資保険です。

返戻率が低いのは確か。

データも余りありませんので、Ⅰ型・Ⅱ型をひとつずつ紹介するにとどめます。

<契約条件① &LIFEこども保険Ⅰ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
子ども医療特約 日額5,000円
保険料 12,235円
基本保険金額 100万円

 

払込保険料総額 2,642,760円
受取学資金総額 180万円
返戻率 68.1%

 

&LIFEこども保険Ⅰ型は。

保険料免除特約の他に。

養育年金特約あり・子どもの医療特約あり・子どもの死亡給付金ありと保障がとても充実しています。

ですから最初から返戻率は低いのはご承知の通りだったと思います。

上記を見ると。

返戻率が68.1%と、学資保険としての返戻率ではないですね。

保険料払込期間も18歳しか取り扱っていませんので、返戻率を上げるとすれば

子どもの医療特約を外すことになります。

しかし。

&LIFEこども保険は保障に重点を置いた学資保険ですので、子どもの医療特約を外すメリットは何もありません。

&LIFEこども保険は。

「保障型の保険に生存給付金である祝金が付加された保険である。」

という風に受け止めた方が良い保険です。

<契約条件② &LIFEこども保険Ⅱ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
子ども医療特約 日額5,000円
保険料 10,387円
基本保険金額 100万円

 

払込保険料総額 2,243,592円
受取学資金総額 180万円
返戻率 80.2%

 

&LIFEこども保険Ⅱ型は、養育年金がついていません。

ついていない分、保険料は安くなり返戻率は上がります。

しかし、返戻率80.2%と元本を大きく割っています。

&LIFEこども保険は保障型の学資保険と考えるならば。

Ⅱ型は中途半端な感じの保険ですね。

&LIFEこども保険は保障に特化した学資保険と考えるのが良いでしょう。

ですから、&LIFEこども保険に関しては返戻率を求めるのは止めましょう。

返戻率の比較まとめ

ソニー生命「スクエア」は貯蓄重視型の学資保険。

一方の三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」は保障重視型の学資保険。

ですから、同じ土俵の上での比較はムリ。

返戻率はソニー生命の圧勝です。

特にスクエアⅢ型が一番返戻率が高いです。

返戻率を求めるならば。

「ソニー生命スクエアⅢ型」をオススメします。

返戻率は。

スクエアⅢ型>スクエアⅡ型>スクエアⅠ型>&LIFEこども保険Ⅱ型>&LIFEこども保険Ⅰ型

 

となります。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

次に、保障について比較していきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障をお伝えします。

保障は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合に、保険料の支払が免除されます。

進学学資金や満期学資金は契約通り100%受け取る事が出来ます。

なお。

ソニー生命の保険料払込免除特約の契約者の「万が一」のことの範囲は次の3つ。

a.死亡

b.所定の高度障害状態

c.不慮の事故により所定の身体障害状態になった時

bの「所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる高度障害状態】

⑴ 両眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
⑶ 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
⑷ 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑸ 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑹ 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑺ 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表1」/ソニー生命

cの「所定の身体障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる身体障害の状態】

⑴ 1眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 両耳の聴力を全く永久に失ったもの
⑶ 1上肢を手関節以上で失ったか、または1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑷ 1下肢を足関節以上で失ったか、または1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑸ 10手指の用を全く永久に失ったもの
⑹ 1手の5手指を失ったか、または第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
⑺ 10足指を失ったもの
⑻ 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

 

ご覧の通り、ソニー生命が定めた基準によるものです。

国の制度の障がいの基準とは異なっていますので、必ずこちらの表で確認をしてください。

貯蓄型の学資保険の場合、「契約者死亡のみ」の場合も結構多いのですが。

ソニー生命の場合は、上記の「高度障害」「不慮の事故の場合の身体障害状態」も該当しています。

2.子どもの死亡給付金あり

被保険者である子どもが死亡した場合は。

死亡給付金が支払われます。

月払契約ですと。

「月払保険料」×「保険料の払込まれるべき回数」で計算されて支払われます。

なお、子ども医療保障などは付加することはできません。

三井住友海上あいおい生命学資保険「&LIFEこども保険」の保障

では次に、三井住友海上あいおい生命学資保険「&LIFEこども保険」の保障についてお伝えします。

保障は次の4つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 養育年金あり(Ⅰ型のみ)
  3. 子どもの医療特約あり
  4. 子どもの死亡給付金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合、保険料の払込が免除されます。

祝金や満期保険金は契約通り100%支払われます。

なお。

契約者に万が一のことがあった場合の範囲は次の3つです。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態

c.不慮の事故による約款所定の身体障害状態

bの「約款所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の表を参照ください。

<対象となる高度障害状態>

1.両眼の視力をまったく永久に失ったもの
2.言語またはそしゃくの機能をまったく永久に失ったもの
3.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失ったもの
4.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失ったもの
5.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失った もの
6.1上肢の用をまったく永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
7.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

 

事故による約款所定の身体障害状態」とは約款に記されている次の表を参照ください。< 対象となる身体障害の状態>

1.1眼の視力をまったく永久に失ったもの
2.両耳の聴力をまったく永久に失ったもの
3.脊柱に著しい奇形または著しい運動障害が永久に残ったもの
4.1上肢を手関節以上で失ったもの
5.1下肢を足関節以上で失ったもの
6.1上肢の用または1上肢の3大関節中の2関節の用をまったく永久に失ったもの
7.1下肢の用または1下肢の3大関節中の2関節の用をまったく永久に失ったもの
8.1手の第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
9.10手指の用をまったく永久に失ったもの
10.  10足指を失ったもの

参考サイト→こども保険「ご契約のしおり・約款」別表3/三井住友海上あいおい生命

保険料払込免除特約については、保障型の学資保険の中では条件は良い方ではありません。

条件が良い場合は、3大疾病や7大疾病になった時にも該当するからです。

しかしながら。

死亡時以外、高度障害や身体障害状態でも該当になっていますので、まあまあと言えるでしょう。

なお。

高度障害と身体障害の対象範囲は、ソニー生命と同じでした。

2.養育年金あり(Ⅰ型のみ)

保障型の学資保険で魅力的なのが「養育年金」です。

契約者に万が一の事があった時に、以降毎年養育年金が支払われます。

「契約者に万が一の事」の範囲は。

a.死亡

b.約款所定の高度障害状態の時

となります。

bの高度障害状態については、1の「保険料払込免除特約」を参照ください。

養育年金額は基本保険金額の60%です。

上記図をご覧ください。

契約した条件は こちらです。↓

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
子ども医療特約 日額5,000円
保険料 12,235円
基本保険金額 100万円

 

例えば。

10歳の時点で契約者が亡くなったとすると。

養育年金は 60万円✕12年=720万円

祝金+満期保険金合計は 180万円

トータルで900万円受け取れることになります。

しかも、契約者が亡くなった時点からの保険料は払込免除になります。

養育年金がついている契約は、契約者に万が一の事があった場合、大きな保障を得ることになります。

ですから、保障を重視して加入する人は返戻率は考えないで保障の充実度合を見ています。

なお。

契約者が高度障害になり、第1回目の養育年金が支払われた後に契約者が死亡した場合は。

未払いの養育年金の現価に相当する金額を一括してお支払いします。

3.子どもの医療特約あり

子どもの病気・ケガによる入院・手術とケガによる通院の保障を特約としてつけることが出来ます。

内容は次の4つ。

・災害入院給付金・・・不慮の事故により入院した時
継続して2日以上入院が条件
入院給付日額✕入院日数・疾病入院給付金・・・病気により入院した時
継続して2日以上入院が条件
入院給付日額✕入院日数・手術給付金・・・・・病気・不慮の事故により手術を受けた時
入院給付金日額✕給付倍率・災害通院給付金・・・不慮の事故により180日以内の通院
入院給付日額✕50%

 

不慮の事故の場合ですが、通院給付金が出るのは嬉しいですね。子どもはケガをしがちです。

ケガをして通院することも結構ありますので良い内容となっています。

ただし。

医療保険は1日目から支払われる特約が増えてきています。

三井住友海上あいおい生命の学資保険の場合は2日目から該当になるという点は

押えておきましょう。

他の医療保険とも比べてみてください。

4.子どもの死亡給付金あり

一般的な学資保険の場合は、子どもの死亡給付金は既払込保険料相当額が

戻ってくる形になっています。

ソニー生命もそうでしたね。

しかし。

三井住友海上あいおい生命の場合はこどもにも死亡保障がついています。

死亡給付金は契約の経過年数によって金額に変動があります。

次の一覧表をご覧ください。

<死亡給付金一覧表>

参考サイト→こども保険「ご契約のしおり・約款」別表5/三井住友海上あいおい生命

死亡給付金額は、契約日における被保険者の契約年齢ごとに次の算式により計算される金額となります。

(死亡給付金額)=(基本保険金額)×(経過年数に応じた率)

 

例1:被保険者契約年齢0歳 基本保険金額 100万円 経過年数1年の場合

100万円✕0.2106=210,600円

例2:上記条件で契約年数18年(保険料払込満了時)の時

100万円✕2.0000=200万円

となり、最高で基本保険金額の2倍の受取りとなります。

一般の学資保険は「既払込保険料相当額」が死亡給付金となっています。

ですから。

三井住友海上あいおい生命の方が子どもの死亡保障が充実していると言えましょう。

保障の比較まとめ

保障に関しては。

返戻率と真逆の結果になります。

ソニー生命「スクエア」は貯蓄重視型の学資保険です。

ですから保障は最低限となっています。

保険料払込免除特約と子どもの死亡給付金(既払込保険料相当額)のみ。

一方の三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」は保障重視型の学保険です。

ですから保障はスクエアの2つの他に、もう2つあります。

「養育年金」で契約者の保障を厚く(Ⅰ型のみ)

「こども医療特約」で子どもの保障を厚くしています。

従って。

保障の大きさは

&LIFEこども保険Ⅰ型>&LIFEこども保険Ⅱ型>スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型

 

となります。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命、それぞれの加入シミュレーション

それでは、ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の加入シミュレーションをしていきましょう。

契約条件は全く同じには出来ませんので、近い条件で比較していくことにします。

比較するのは次の4点。

  1. 返戻率
  2. 契約条件
  3. 学資金の受け取り方
  4. 保障

ひとつずつ比較していきましょう。

1.返戻率

返戻率の比較ですので、ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の返戻率の高い方の型

「スクエアⅢ型」と「&LIFEⅡ型」で比較してみましょう。

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】三井住友海上あいおい生命
「&LIFEこども保険Ⅱ型」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 9,020円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
こども医療特約 5,000円
保険料 10,387円
基本保険金額 100万円
払込保険料総額 1,948,320円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.6%
払込保険料総額  2,243,592円
受取教育資金総額 180万円
返戻率 80.2%

&LIFEこども保険は、保険料払込期間は「18歳」しか取り扱っていません。

ですから、保険料払込期間を18歳と一番長い期間で比較してみました。

すると。

【A】ソニー生命スクエアⅢ型の返戻率は 102.6%

【B】三井住友海上あいおい生命Ⅱ型の返戻率は 80.2%です。

ソニー生命は一番長い18歳の場合でも元本はキープしていて102.6%。

保険料は9,000円台と1万円を切り、かなり掛けやすい保険になっています。

一方の三井住友海上あいおい生命は返戻率が80.2%と元本を大きく割っています。

子どもの医療保険がついている事もありますが、返戻率は望めません。

&LIFEⅠ型ですとプラスして養育年金がつきますから、返戻率は68.1%とさらに下がります。

返戻率で比較するなら、圧倒的にソニー生命が良いです。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の返戻率の比較は上記の通りです。

これ以上はしなくてもよいでしょう。

ソニー生命単独で見ていきましょう。

保険料払込期間を18歳→10歳と一番短くしてみました。

そして「月払」と「年払」で比較してみると。

ソニー生命     「スクエアⅢ型」
月払 年払
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 年払
保険料 188,036円
基本年金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.6%
払込保険料総額  1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 80.2%

&LIFEこども保険は、保険料払込期間は「18歳」しか取り扱っていません。

ですから、保険料払込期間を18歳と一番長い期間で比較してみました。

すると。

【A】ソニー生命スクエアⅢ型の返戻率は 102.6%

【B】三井住友海上あいおい生命Ⅱ型の返戻率は 80.2%です。

ソニー生命は一番長い18歳の場合でも元本はキープしていて102.6%。

保険料は9,000円台と1万円を切り、かなり掛けやすい保険になっています。

一方の三井住友海上あいおい生命は返戻率が80.2%と元本を大きく割っています。

子どもの医療保険がついている事もありますが、返戻率は望めません。

&LIFEⅠ型ですとプラスして養育年金がつきますから、返戻率は68.1%とさらに下がります。

返戻率で比較するなら、圧倒的にソニー生命が良いです。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の返戻率の比較は上記の通りです。

これ以上はしなくてもよいでしょう。

ソニー生命単独で見ていきましょう。

保険料払込期間を18歳→10歳と一番短くしてみました。

そして「月払」と「年払」で比較してみると。

ソニー生命 「スクエアⅢ型」
月払 年払
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 年払
保険料 188,036円
基本年金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額  1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

月払の返戻率が105.5%。

年払にすると106.3%と更に上がります。

魅力的な返戻率ですね。

ソニー生命の人気の理由が分かります。

2.契約条件

契約条件はどうでしょうか。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険の契約条件比較一覧表です。

<契約条件比較表>

【A】
ソニー生命
「スクエア」
Ⅰ型
Ⅱ型  共通
Ⅲ型
【B】
三井住友海上あいおい生命
「こども&LIFE」
Ⅰ型 Ⅱ型
保険料
払込期間
<Ⅰ型>
10歳・15歳
<Ⅱ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
18歳
保険期間 <Ⅰ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅱ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
22歳
22歳
保険料
払込方法
年払・半年払・月払 年払・半年払・月払
契約者
加入年齢
<Ⅰ型>
男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
<Ⅱ型>
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
<Ⅲ型>
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
男性 18歳~75歳
女性 16歳~75歳
被保険者
加入年齢
<Ⅰ型>
0歳~1歳<Ⅱ型>
0歳~3歳
<Ⅲ型>
0歳~3歳
0歳~11歳
養育年金 なし あり なし

契約条件比較表を見ると一目瞭然。

ソニー生命の方がとても細かく選択・設計できるようになっています。

ひとつずつ説明します。

・保険料払込期間は

【A】スクエアは 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳と幅広い。

【B】&LIFEこども保険は 18歳のみ

・保険期間は

【A】スクエアは 17歳・18歳・20歳・22歳の4パターンあり。

ただし、返戻率の高いⅢ型は22歳の1種類のみ。

【B】&LIFEこども保険は22歳のみ。

・保険料払込方法は

【A】スクエア・【B】&LIFEこども保険共に

年払・半年払・月払の3種類です。

・契約者加入年齢は

【A】スクエアは 男性63歳 女性71歳まで

【B】&LIFEこども保険は 男女友に75歳までと幅広くなっています。

・被保険者加入年齢は

【A】スクエアは 最高長くて3歳まで。

【B】&LIFEこども保険は11歳まで。

契約者・被保険者の加入年齢に関してのみ、&LIFEこども保険の方が幅が広くなっています。

・養育年金は。

【A】スクエア【B】&LIFEこども保険Ⅱ型はなし。

【B】&LIFEこども保険Ⅰ型はあり。

&LIFEⅠ型・Ⅱ型の違いは、この「養育年金」がついているかついていないかの

違いになります。

3.学資金の受け取り方

次に、学資金の受取り方をそれぞれ見ていきましょう。

【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

<22歳満期>                     基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」

<22歳満期>                  基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>               基準学資金 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

【B】三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」

<22歳満期>                  基本保険金額 100万円の場合

祝金受取時期 6歳 12歳 15歳 18歳
祝金・満期受取金 10万円 20万円 50万円 100万円

【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」は。

中学校・高校・大学進学時に学資金を受け取り、満期でも受け取れるプランです。

中学・高校進学時は基準学資金の30%

大学進学時には基準学資金の100%

満期時も同様に基準学資金の100%受け取れます。

途中の進学学資金は少なめに、大学進学時には大きい金額を受け取ることができるプラン。

上記例で行くと受取総額は260万円になります。

【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」は。

大学進学時と満期時に学資金を受け取るプランです。

基準学資金の100%ずつ2回、ドーンと受け取れます。

上記例で行くと受取総額は200万円になります。

【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」は。

大学進学時からの出費に重点を置いているプランです。

受け取る割合は、18歳から22歳まで均等に基準学資金額の100%を5回受け取ります。

上記例で行くと受取総額は200万円になります。

【B】三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」は。

小学校入学時に基本保険金額の10%

中学校入学時に基本保険金額の20%

高校入学時に基本保険金額の50%

大学入学時に基本保険金額の100%

それぞれ段階的に金額が上昇していき、大学入学時に一番多くの金額が受け取れます。

進学の節目節目に学資金が受け取りたい人向けです。

学資金受取りパターンでは、ソニー生命スクエアⅠ型に似ています。

金額の割合いは違っていますね。

上記例で行くと受取総額は180万円となります。

学資金を入学の節目節目に受け取れるタイプ。

まとめて大学時に受け取れるタイプ。

大学時に毎年受け取っていくタイプ。

など、さまざまあります。

アナタのニーズに合わせて選んでみてくださいね。

4.保障

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」

1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.高度障害
c.不慮の事故の場合の所定の身体障害状態2.子どもの死亡給付金

 

【B】三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」

1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.約款所定の高度障害状態
c.不慮の事故による約款所定の身体障害状態2.養育年金(Ⅰ型のみあり)
a.死亡
b.約款所定の高度障害状態の時3.子どもの医療特約
a.災害入院給付金
b.疾病入院給付金
c.手術給付金
d.災害通院給付金4.子どもの死亡給付金

 

保障については先ほどと逆ですね。

三井住友海上あいおい生命の方が充実しているのがひと目で分かるでしょう。

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」は。

「保険料払込免除特約」と既払込保険料相当額が受け取れる「子どもの死亡給付金」の2つです。

保険料払込免除特約の該当範囲は【B】三井住友海上あいおい生命と同じでした。

返戻率重視の学資保険ですが、最低限の保障はキチンとついています。

【B】三井住友海上あいおい生命「&LIFEこども保険」は。

【A】のスクエアにプラスして。

養育年金(Ⅰ型のみ)と子どもの医療特約がついています。

養育年金がついていると、契約者に万が一のことがあった時の保障が大きいですね。

毎年、基本保険金額の60%を受け取ることができます。

また、子どもの医療特約がついていますので、こどものケガや病気に対応できます。

そして。

「子どもの死亡給付金」も、ソニー生命よりも保障は大きいです。

加入後の経過年数に応じて死亡給付額が増えていきますが、

最高で基本保険金額の2倍の金額を受け取れるようになっています。

保障に関しては。

&LIFEⅠ型>&LIFEⅡ型>スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型

 

となっています。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命保険、それぞれのメリット・デメリット

それでは、ここまで見てきたことを元に。

ソニー生命と住友生命のそれぞれのメリット・デメリット・ポイントをまとめてみましょう。

ソニー生命のメリット・デメリットとその他のポイント

まずはソニー生命から。

ソニー生命のメリット

ソニー生命「スクエア」のメリットは

ソニー生命学資保険のメリットは5つ

  1. 返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い
  5. 保険料が一定している

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険の魅力は何といっても返戻率が高いことでしょう。

学資保険の種類は「スクエアⅠ型」「スクエアⅡ型」「スクエアⅢ型」の3種類ありますが。

「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

大学入学時まで学資金を受け取らずに、大学入学時から毎年受取りを開始していくプランです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率が105%を超えるのは魅力的です。

年払にすると106%を超えます。

年払いにすると、1回に支払う保険料は高くなりますが返戻率が上がります。

ある程度まとまったお金を支払える人は是非、年払で加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

スクエアは学資保険の受取り時期を3つのタイプから選べるのが魅力。

次の3つです。

  1. 中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型
  2. 大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型
  3. 大学入学時から卒業まで毎年均等に受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、人によって好みはさまざまですよね。

アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

3,000円台で掛けて行っても、満期までにトータルで50万円を受け取れるのは

いつの間にか貯まっていた感覚で嬉しくないでしょうか。

逆に学資保険で私立大学を目指していくための教育資金を全てまかなうために、

受取総額をガッチリと2,500万円に設定も可能。

10歳払込で計算してみると月々の保険料が197,350円と一般人にはちょっと縁のない金額に

なってしまいますが。

実にさまざま細かく設定できるのです。

まさしく「オーダーメイドの学資保険」と言えましょう。

5.保険料が一定している

ソニー生命のスクエアは保険料が大きくても小さくても割引率は一定しています。

学資保険で返戻率を高く出そうとしている保険会社では。

一定の金額以上の保険料(あるいは基準保険金額)になると保険料が割り引かれるケースが

散見されます。

このような学資保険の場合は。

たくさん保険料を掛けられる人にとってはお得で魅力的なのですが。

たくさんの保険料を支払えない人にとっては十分な返戻率を得られずに残念な結果になる事も。

その点、ソニー生命なら。

月々3,000円の保険料の人でも月々5万円の保険料の人でも、105%台の返戻率を得られます。

公平な保険料率はメリットとなっています。

ソニー生命のデメリット

ソニー生命の学資保険のデメリットは5つ。
  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. 被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い
  3. クレジット払いが出来ない
  4. 販売代理店で加入できない
  5. 無配当である

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

ソニー生命のスクエアは貯蓄に特化した学資保険ですので、

特約をつけられません。

ですから子どもの医療特約は付けることが出来ません。

子どもはケガや病気をしがちで心配なパパ・ママも多いでしょう。

子どもの医療特約がついていると安心だと思われる方も多いので残念な点です。

2.被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い

被保険者の加入年齢の幅が狭いです。

スクエアⅠ型は1歳までと非常に狭い。

スクエアⅡ型・Ⅲ型でも3歳までと短くなっています。

小学校入学時期まで加入できる学資保険も他社では結構取り扱っています。

住友生命のこどもすくすく学資保険は9歳まで

楽しみキャンバスは8歳まで加入出来ますので比較してみると加入年齢幅が狭いです。

3.クレジットカード払いが出来ない

ソニーの学資保険は残念ながらクレジットカード払いが出来ません。

4.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

気軽に行って相談・加入できていた多くの保険相談窓口では加入できなくなったのは

非常に残念。

販売代理店で加入できなくなったのは大きなデメリットでしょう。

ソニー生命の学資保険に加入するには。

ソニー生命のライフプランナーに相談してください。

5.無配当である

ソニー生命の学資保険は無配当なところは残念な点です。

ソニー生命のポイント

ここで、ソニー生命ならではのポイントを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

契約当初は必要だと思って途中で学資金を受け取るプランを選択しても。

その後のライフスタイルで当面必要がなくなるケースもありますよね。

ソニー生命の学資保険は。

学資金は自動的に据え置きされます。

ですから必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

実に細かな設定が出来ます。

ですから自分1人で決めるのは難しいかと思われます。

プロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのが

よいでしょう。

ソニー生命の人気のヒミツは、ライフプランナーの質の高さです。

的確にアドバイスをしてくれると評判です。

学資保険の加入をきっかけに。

家庭の保険の見直しなど相談してみるのも良いでしょう。

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

他にも。

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019で「学資保険部門」でも第1位に!

ソニー生命の学資保険は。

まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では、「学資保険無料相談キャンペーン」開催中!

学資保険の相談を申し込むと。

抽選で200名さまに「豪華賞品」をプレゼントしています。

一例として

・ソニー デジタルHDビデオカメラハンディカム

・ダイソン サイクロンクリーナー

・ブラウン マルチクイックハンドブレンダー

など、デジタルにクリーンにクックにと魅力的な商品がズラリと並んでいます。

また、ソニー生命のキャラクター「しまじろう」ランチクロスは170名様と大量当選!

是非、この機会に相談してみませんか?

キャンペーン期間は 2020年4月1日(水)~5月31日(日)までです。

申し込みはこちらからどうぞ→無料相談

※申し込むだけで自動的にキャンペーンの対象になります。

三井住友海上あいおい生命のメリット・デメリットとその他のポイント

次に、三井住友海上あいおい生命のメリット・デメリットとその他のポイントをまとめてみましょう。

三井住友海上あいおい生命のメリット

メリットは4つ。

  1. 子どもの医療特約がつけられる
  2. 養育年金特約がついている
  3. クレジットカード払いが出来る
  4. 配当金がある

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられる

学資保険に加入する人の中で「子どもの医療特約をつけたい」という人が

結構多いのです。

しかし、医療特約をつけられる学資保険はそんなに多くありません。

別口で医療保険に加入するよりも、特約として付けられた方が管理しやすくていいですよね。

&LIFEこども保険の医療特約は。

子どもの病気・災害時の入院と手術保障。

そして災害時の通院にも対応していますので、ケガをしやすい子どもにとって安心ですね。

2.養育年金特約がついている

&LIFEこども保険Ⅰ型には「養育年金特約」が付いています。

契約者である親に万が一のことがあった時に、毎年養育年金が満期まで受け取れるのは

いざという時の安心感が違います。

3.クレジットカード払いが出来る

保険料の支払い方法にクレジットカード払いがあります。

クレジットカードのポイントが貯まりますので、人気がある払込方法です。

意外と取り扱っている保険会社が少ないですのでメリットとなっています。

4.配当金がある

保険料の運用が上手く行った時に、5年ごとに配当金がつきます。

運用が上手く行かなかった時はゼロになりますが、思いがけなく貯まっていたら

嬉しいですね。

三井住友海上あいおい生命のデメリット

三井住友海上あいおい生命の学資保険のデメリットは3つ。

  1. 返戻率が低い
  2. プランの種類が1種類しかない
  3. 満期祝金の受取り時期が大学入学時に間に合わないケースがある

説明します。

1.返戻率が低い

&LIFEこども保険は保障が充実していますので、返戻率ははじめから期待してはいけません。

2.プランの種類が1種類しかない

プランの種類が1種類しかなく、払込期間や保険期間も固定されています。

ニーズに合わせて設計が出来ない点はデメリットとなっています。

3.満期祝金の受取り時期が大学入学時に間に合わないケースがある

例えば。

10月5日が誕生日で 契約したのが11月1日なら。

18歳になってすぐの応当日の11月1日に受け取れますので間に合いますが。

契約したのが9月1日の場合は。

18歳になった直後というと翌年の9月1日まで受け取れません。

4月が大学入学ですから入学後に満期祝金を受け取ることになり入学に間に合いません。

17歳満期を準備して対応している保険会社も多いのですが、&LIFEこども保険は18歳満期しか

ありませんので残念な点です。

三井住友海上あいおい生命のポイント

では、三井住友海上あいおい生命の学資保険のポイントをまとめてみましょう。

ポイントは次の9つです。

  1. 学資保険は保障重視型の1種類のみ
  2. 養育年金特約がある
  3. 子どもの医療特約がつけられる
  4. 5年ごとに配当金が受け取れる
  5. 祝金の据え置きができる
  6. クレジットカード払いがある
  7. 通信販売で申し込みが出来る
  8. キャンペーン
  9. 「満点生活応援団」がある

ひとつずつ見ていきましょう。

1.学資保険は保障重視型の1種類のみ

ソニー生命は学資保険の祝金の受取り方が3種類ありました。

三井住友海上あいおい生命は学資保険は祝金の受取り方も含めて1種類しかありません。

しかも「保障重視型」のみです。

ですから、返戻金重視型を望む場合は選択肢から外してください。

2.養育年金特約がある

契約者である親に万が一のことがあった時には、以降満期まで毎年養育年金が受け取れます。

基本保険金額の60%の金額です。

保険料も払込免除になり、祝金や満期保険金も契約通り100%受け取れます。

親にもしものことがあった時に家庭の状況が一変し、教育資金の準備ができなくなることも。

そんな事のないように養育年金特約がついていると、万が一の時に安心ですね。

3.子どもの医療特約がつけられる

&LIFEこども保険には特約として子どもの医療保障がつけられます。

災害入院給付金・疾病入院給付金・手術給付金・災害通院給付金があります。

子どもはケガや病気をしがちですので医療特約がつけられるのは嬉しいですね。

保障型の学資保険ですから、子どもの医療は付けた方が魅力が増します。

4.5年ごとに配当金が受け取れる

三井住友海上あいおい生命の学資保険は5年ごとに配当金が受け取れます。

責任準備金の運用が上手く行って運用益が出た場合、

契約後6年目から5年ごとに契約者配当金を受け取ることができます。

自動的に積立てられています。

利率は 年0.01%。

必要な時に受け取ることができますし、満期時にまとめて受け取ると

思いがけないボーナスになるかもしれませんね!

5.祝金の据え置きができる

節目節目で受け取れる祝金が必要ではない時は、据え置きができます。

祝金の据え置き利率は 年0.01%です。

6.クレジットカード払いがある

三井住友海上あいおい生命の学資保険はクレジットカード払いができます。

ポイントがたまるので嬉しいですね。

7.通信販売で申し込みが出来る

三井住友海上あいおい生命の学資保険は通信販売で申し込みが出来ます。

営業担当の人を通さないで加入したい。

あるいは

時間が取れないので郵送だけで保険に加入したい。

という人も多いです。

&LIFEこども保険は契約の内容がシンプルですから通信販売で気軽に申し込みできます。

通信販売の申し込み方法は次の2ステップ。

①資料請求をする

資料請求の画面から住所・名前など必要事項を入力

②パンフレット・申込書類を記入して郵送。

手元にパンフレットがあるのでじっくり検討できます。

契約者と被保険者の告知のみで契約出来ます。

また、契約した後には、健康や生活に関する相談サポートも!

なお。

募集代理店からの申し込みも出来ますので好きな方を選んでください。

資料請求はこちらからどうぞ→資料請求

8.キャンペーン

学資保険をはじめ、他のキャンペーンも現在は行っていません。

過去には○周年記念のキャンペーンなどはありましたので、今後機会あれば

キャンペーンはあるかもしれません。

9.「満点生活応援団」がある

三井住友海上あいおい生命では、健康・医療・暮らしに関する相談を電話でできるサービスがあります。

それが「満点生活応援団」。

相談料は無料です。

通話料も無料。

次の2つの相談が出来ます。

  1. 健康・医療相談
  2. 暮らしの相談

ひとつずつ紹介します。

①健康・医療相談

契約加入者や家族の健康をサポートしてくれるサービスです。

利用対象者は契約者・被保険者・および同居または二親等以内の家族。

一例として

<看護師相談>

健康医療に関することに対して看護師・保健師などの医療のプロが答えてくれます。

・子どもが急に熱を出してしまった。
・コレステロール値が高いと健康診断で指摘されたので気をつけることを教えて欲しい。

 

<おくすり相談>

薬・漢方薬に関する質問に答えてくれます。

・今飲んでいる薬って何に効くの?
・今飲んでいる薬の副作用を知りたい。

 

<こころの相談>

心理専門職がこころの悩みに応えてくれます。

電話相談・面接相談あり

・近所づきあいで悩んでいました。心の持ち方を教えてほしい。
・コロナ関連で家から出れず、気持ちが沈んでしまいます。どうしたらいい?

 

<女性のための検診施設紹介>

女性オペレーターが対応して女性のための人間ドックやPET検診を紹介・予約

・人間ドックの予約をしたい。女性専用フロアのあるところを紹介して欲しい。
・乳がんの検査をはじめて受けようと思っています。どのような検査が必要ですか?

 

他にもいろいろありますので、是非、見てみてください。

②暮らしの相談

暮らしに関するさまざまな相談に答えてくれます。

こちらも①同様、利用対象者は契約者・被保険者・および同居または二親等以内の家族。

<育児・子育て相談>

育児や妊娠中の悩みや相談に答えてくれます。

・子どもの夜泣きがすごいんです。どうしたらいいですか?
・離乳食をはじめましたがなかなか食べてくれません。いい方法はありますか?

 

<税金の相談>

日常生活で税金の問題は難しいですね。

そんな税に関する問題の相談に乗ってくれます。

場合によっては税理士さんが直接電話で応えてくれます。

・確定申告書の書き方が今ひとつ分からないので教えてください。
・夫と海外赴任することに。住民税の納付の仕方を教えてください。

 

<暮らしのトラブル相談>

生活の中に思わぬトラブルはつきもの。

日常生活上のトラブルの相談に乗ってくれます。

内容によっては弁護士さんが直接電話で応えてくれます。

・同じマンションの住人の車に息子が謝ってボールをぶつけてしまった。どうすればいいですか?
・まだ子どもが小さいので、夜泣きするのですが、隣の住人からクレームを受けてしまいました。 どうすればいいでしょう。

 

この他にもいろいろな相談ができます。

心配な事を気軽に相談できるサービスは嬉しいですね。

詳しくはこちらをご覧ください!→満点生活応援団

最後にお伝えしたいこと「新型コロナウイルス感染症」対策について

最後に。

お伝えしたいことがあります。

それは。

現在、全国、いや全世界で大変な状況になっている「新型コロナウイルス感染症」。

営業自粛などでさまざまな業種の方に多大な影響を与えているコロナウイルス。

経済的にも厳しい状況に陥っている方々も多いと聞きます。

実際に私の周りでもたくさんおります。

そこで。

生命保険会社でもさまざまな取り組みをしています。

取り組みのひとつに「無利息貸付」があります。

生命保険には「貸付制度」があるのをご存じでしょうか。

今まで自分が掛けてきた保険料の中から貸付を受けることができます。

保険料は将来の支払いのために「責任準備金」という形で積立てられています。

「契約者貸付」は責任準備金の中から一時的にお金を借りることができる制度です。

金額は、解約返戻金の約8割くらいと思っていただければよいでしょう。

金額はいつでも教えてもらえますので、気軽に問い合わせしてみてください。

定期保険や医療保険は掛け捨ての保険ですので解約返戻金がなく、貸付を受けることは出来ません。

しかし、学資保険は貯蓄性が高い商品。

ある程度掛けている保険なら貸付を受けることが出来ます。

貸付を受けるには、通常は利息が取られるのですが。

今回は新型コロナウイルス感染症に関して「特別取り扱い」をしています。

一定期間ではありますが、無利息で貸付を行っています。

ソニー生命と三井住友海上あいおい生命の取り扱いは以下の通りです。

【ソニー生命】
契約者貸付利率 年利0.00%
金利適用期間 2020年3月19日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月19日~2020年6月1日まで

 

【三井住友海上あいおい生命】
契約者貸付利率 年利 0.00%
金利適用期間 2020年3月16日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月16日~2020年5月31日まで

 

無利息の貸付制度のことを知人にお知らせしたら早速利用して喜ばれました。

困っている人がいましたら、是非、教えてあげてくれませんか?

なお。

保険料の支払いがコロナ関連で一時的に厳しくなった人には。

申し出により、保険料払込猶予期間を延長してくれます。

通常は月払の場合は、翌月末日までが猶予期間ですが。

特別取り扱いの場合は 最長 2020年9月30日までです。

こちらは、ソニー生命も三井住友海上あいおい生命も同様です。

大変な時ほど、生命保険は辞めてはいけません。

万が一を守るための「命の保険」です。

是非、猶予期間延長できることも頭の中に入れておいてください。

だいたいの保険会社が同じような取り組みをしていますので、

必要な人は是非、利用してくださいね。

また、一部の取り扱い店では。

営業時間を時短したり休んでいたりしていますので

HPなどで状況を確認の上、連絡してください。

助け合いの精神=生命保険。

この大変な時を、みんなで乗り越えていきたいですね。

ここまでソニー生命と三井住友海上あいおい生命の学資保険を見てきましたがいかがだったでしょうか。

返戻率が高いと人気のあるソニー生命の「スクエア」

保障が充実している三井住友海上あいおい生命の「&LIFE こども保険」

比べると学資保険の2パターンの違いが良く分かる2社の学資保険で興味深かったですね。

ソニー生命「スクエア」が向いている人は。

  • 返戻率を重視する人
  • 保障は最低限で良い人
  • 保険料を小さく掛けたい人
  • 細かい設定ができるのでオーダーメイドの保険を望む人

三井住友海上あいおい生命の「&LIFE こども保険」が向いている人は。

  • 保障を重視している人
  • 返戻率は気にしない人
  • 節目節目に祝金を受け取りたい人
  • 子どもの医療特約をつけたい人
  • 親の万が一の保障を特にしっかりとつけたい人

このような方に向いています。

学資保険に何を求めるかによってどちらを選ぶか決まると思います。

アナタはどちらを求めますか?

よく考えて決めてくださいね!

 

参考サイト①→学資保険スクエア/ソニー生命

参考サイト②→&LIFE こども保険/三井住友海上あいおい生命

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