ソニー生命と明治安田生命の学資保険はどっちがおすすめ_返戻率やプラン、全て比較します

子どもが生まれて一番考えるお金事情。

それは、教育資金ではないでしょうか。

そして教育資金を準備するときにどうやって準備しようか?と考えますよね。

教育資金の準備の中で一番人気が「学資保険」です。

学資保険は。

学校の入学の節目節目で「祝金」という学資金が受け取れたり。

一番お金が必要な時期の大学進学時にまとまったお金が受け取れたり。

パパやママに万一の事があった時には保険料の支払いが免除されたり。

学資保険は銀行や郵便局の預貯金とは違う良さがあるので人気があります。

そして。

何と言っても学資保険の1番の人気の理由に「返戻率が高いこと」があります。

返戻率とは。

「払ったお金がどれだけ増えて戻ってくるか」を率で表したものです。

昨今の超低金利時代のあおりを受けて、学資保険の返戻率も軒並み下がっています。

返戻率が元本割れの学資保険も多くなっているのが実情。

そんな中で。

頑張って高返戻率を出していると評判の学資保険があります。

ソニー生命の学資保険「スクエア」と明治安田生命の「つみたて学資」です。

ここで気になることは。

返戻率が高いっていったいどのくらい?

ソニー生命と明治安田生命の学資保険の返戻率はどっちが高い?

ソニー生命と明治安田生命の学資保険の保障部分ってどんな感じ?

ソニー生命と明治安田生命の学資保険のそれぞれのメリット・デメリットを知りたい。

結局、私にとってどっちが向いているの?

など、いろいろ興味があることと思います。

そこで。

次のことをお伝えしていきます。

  1. 学資保険とは?
  2. ソニー生命と明治安田生命の学資保険のプラン紹介
  3. 返戻率が高いのはどっち?
  4. ソニー生命と明治安田生命の学資保険シミュレーション
  5. ソニー生命と明治安田生命の学資保険のメリット・デメリット
  6. アナタにオススメな学資保険は?

これからソニー生命と明治安田生命の学資保険を徹底解剖して比較していきます。

どうぞ最後まで読んでください!

学資保険とは?

子どもが生まれてからのお金のことというと。

真っ先に頭に浮かぶのが「教育資金」ではないでしょうか。

文部科学省・日本政策金融公庫の教育資金の試算を見てみると。

幼稚園から大学まで全て国公立へ通った場合、約1,000万円

幼稚園から大学まで全て私立へ通った場合、約2,600万円もの教育資金が

かかるとの事。

大変大きな金額ですね。

準備するには貯蓄や保険や国の制度など、いろいろな物を活用していかなければなりません。

そんな中で。

教育資金の準備として一番利用されているのが「学資保険」です。

では。

学資保険について説明していきます。

学資保険には次の2つの型があります。

  1. 貯蓄重視型
  2. 保障重視型

ひとつずつ説明しましょう。

貯蓄重視型

教育資金に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人が多数です。

学資保険では「返戻率」を重視する人がとても多いのです。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、貯蓄として人気があるのです。

返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約になります。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

自然に、というか強制的にお金を貯めていけるのが学資保険の良さですね。

保障重視型

一方で「学資保険」は「保険」ですので保険の要素もあります。

学資保険には一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)が亡くなった時に以降の保険料が免除されます。

祝金や満期保険金は契約当初と同じように支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でもここまではほとんどの契約でついています。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の範囲が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

死亡や高度障害になる人はかなり少ないと思います。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

3大疾病や7大疾病の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり、教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、学資保険の保障が手厚い物を望む人もいる訳ですね。

また、契約者に万一のことがあった時に「育英年金」が支払われる物もあります。

満期まで年金が支払われていきます。

さらに。

子ども医療保障が充実している学資保険もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして祝金を受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方でしっかりと保障もつけたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

ソニー生命と明治安田生命にはどんな学資保険プランがある?

それでは早速、ソニー生命と明治安田生命の学資保険のプランを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命の学資保険は「スクエア」と言います。

ソニー生命の学資保険「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期>                 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期>

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時に さらに基準学資金額の100%の学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期>                 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期>

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期>               基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

保険料払込期間 10歳・15歳・17歳・18歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険期間 17・18歳もしくは20歳・22歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

契約者・被保険者の加入年齢はⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型で異なっています。

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
契約者加入年齢 男性18歳~56歳
女性16歳~65歳
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

少額から多額の学資金の準備まで出来ますね。

加入年齢は、学資金の受け取り時期がプランによって違います。

それぞれのプランで加入年齢が異なっています。

上限が男性63歳、女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

明治安田生命の学資保険プラン

明治安田生命の学資保険は「つみたて学資」と言います。

明治安田生命の学資保険「つみたて学資」も貯蓄性が高いと評判です。

「つみたて学資」はプランは1種類のみです。

大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプです。

ソニー生命の学資保険「スクエア」のⅢ型と同じタイプです。

<21歳満期>               基準保険金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳
教育資金・満期保険金   100万円 100万円 100万円 100万円

満期は21歳満期のみ。

大学入学時から教育資金と満期保険金を基準保険金額の100%✕4回受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

つみたて学資の基本情報をお伝えします。

<基本情報>

保険料払込期間 10歳・15歳(被保険者年齢0~2歳の時)
15歳   (被保険者年齢3~6歳の時)
保険期間 21歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
契約者加入年齢 18歳~45歳
(被保険者が2歳以上の場合は~40歳まで)
被保険者加入年齢 0~6歳
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

ソニー生命の学資保険と比べると対象的なくらい、設定が少ないですね。

保険料払込期間も少なく、保険期間は21歳のみ。

契約者の加入年齢も45歳までと短い。

全てにおいてものすごくシンプル。

特約も最小限なので、選択する必要もありません。

とても分かりやすいです。

パっと見てパっと決めやすい保険ですね。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

ソニー生命学資保険「スクエア」

明治安田生命学資保険「つみたて学資」は。

保障はどちらとも「保険料免除特約」のみ。

契約者が死亡の時(ソニー生命)・死亡または所定の身体障害の状態になった時(明治安田生命)に以降の保険料が免除されます。

しかし、こどもの医療特約や育英年金特約は付加できません。

保障は最低限のものしかつけられません。

従って、ソニー生命、明治安田生命の学資保険はどちらとも「貯蓄重視型」です。

ソニー生命と明治安田生命学資保険を徹底比較

それでは、ソニー生命・明治安田生命の学資保険を比較していきましょう。

  1. 返戻率が高いのはどっちの学資保険?
  2. 保障が手厚いのはどっちの学資保険?

以上の2点で比較していきます。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

返戻率を比較する前に。

返戻率についてお伝えしましょう。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合いの事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.満期時に学資金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

310万÷300万✕100=103%
返戻率=103%

2.満期時に学資金総額が290万 支払保険料総額が300万円だとすると。

290万÷300万✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が100%を超えていると元本より増えていることになります。

ですから。

1のケースは元本より増えていて、2のケースは元本割れしていますね。

なお。

返戻率を高くするには。

  1. 保険料払込期間を短くする
  2. 保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約を

する人が多いです。

☆ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

では。

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<スクエアⅠ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円
受取学資金総額 192万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

早いうちから学資金を受け取るタイプは返戻率が低くなります。

上記の条件ですと、保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<スクエアⅡ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 100.7%

 

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らず、

満期時に受け取るタイプです。

従ってスクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<スクエアⅢ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件ですと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなえますね。

なかなかオトクなプランになるのではないでしょうか。

さらに。

スクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

ソニー生命の学資保険で一番人気がスクエアⅢ型です。

明治安田生命学資保険「つみたて学資」の返戻率

次に。

明治安田生命の学資保険「つみたて学資」の返戻率を見ていきましょう。

<つみたて学資>

<契約条件①>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 15歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 10,814円
基準保険金額 50万円

 

払込保険料総額 1,946,520円
受取教育資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

つみたて学資は大学進学時から教育資金が受け取れます。

満期時まで合計4回。

ソニー生命のスクエアⅢ型と似ています。

基準保険金額を50万円、保険料払込期間を15年で計算してみました。

返戻率は102.7%。

良くもなく、悪くもない数値です。

<契約条件②>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 15歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 15,995円
基準保険金額 75万円

 

払込保険料総額 2,879,100円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 104.1%

 

基準保険金額を50万円→75万円に上げてみました。

すると。

返戻率が104.1%に上がりました。

ソニー生命の場合は、基準保険金額を上げても返戻率は変わりません。

明治安田生命は基準保険金額が「70万円以上」になると。

「保険料の高額割引」が適用となります。

基準保険金額が70万円というと。

受取総額が70万円✕4=280万円ですので、そんなに負担は大きくないでしょう。

明治安田生命の学資保険に加入するなら。

基準保険金額を70万円以上にすると、返戻率がアップするので覚えておきましょう。

<契約条件③>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 23,640円
基準保険金額 75万円

 

払込保険料総額 2,836,800円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 105.7%

 

今度は、保険料払込期間を15歳→10歳と短くしてみました。

するとさらに返戻率は上がり、104.1%→105.7%となります。

契約条件③が、ソニー生命の学資保険スクエアⅢ型と一番似ています。

<契約条件④>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 21歳
払込方法 年払 全期前納
保険料 2,751,781 円
基準保険金額 75万円

 

払込保険料総額 2,751,781 円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 109.0%

 

そして。

契約条件④は。

契約条件③の条件のうち、保険料の払込方法を「全期前納」にした場合です。

明治安田生命では「全期前納払」を取り扱っており、保険料がかなり安くなります。

払込保険料総額が 2,836,800円→2,751,781 円 と約85,000円保険料が安くなります。

返戻率は 105.7%→109.0%とかなり魅力的な返戻率になっています。

ただし。

契約時に一気に270万円支払うというのは、以前からの貯蓄があった人でないとムリですよね。

まとまったお金のある人限定の支払い方法ですが、返戻率ではとても魅力があります。

利用している人も多いです。

返戻率の比較まとめ

ソニー生命と明治安田生命の学資保険の返戻率を比較してみました。

ソニー生命で一番返戻率が高かったのが「スクエアⅢ型」の年払で106.3%

明治安田生命で一番返戻率が高かったのが「つみたて学資」の全期前納払で109.0%

という結果が出ました。

また、同じ保険でも。

保険料払込期間や保険料支払い方法で随分と返戻率に差が出ることも分かりましたね。

保障が手厚いのはどっちの学資保険?

では次に、ソニー生命の学資保険と明治安田生命の学資保険の保障について見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

保障は2つ。

1.保険料支払い免除特約あり

契約者に万が一のこと(死亡)があった場合、以降の保険料の支払いが免除されます。

進学学資金・満期学資金は契約通り受け取れます。

親が亡くなると、亡くなった後の保険料の支払いが出来なくなるケースも出て来ます。

そうすると、子どもの教育資金に影響が出てしまいます。

学資保険に加入していると。

貯蓄とは違って保険料を支払わなくても学資金が受け取れるのは大きな魅力となっています。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが万が一亡くなった時には。

既払込保険料相当額の死亡給付金が受け取れます。

明治安田生命学資保険「つみたて学資」の保障

保障は2つ。

1.保険料支払い免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料の支払いが免除されます。

進学学資金・満期学資金は契約通り受け取れます。

明治安田生命の学資保険の契約者の万が一のこときとは。

「死亡または所定の身体障害表の第1級・第2級の障害状態に該当したとき」に

なります。

死亡だけでなく、所定の身体障害の状態になったときも該当になります。

ソニー生命より多少、保障の範囲が広いということですね。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが万が一亡くなった時には。

既払込保険料相当額の死亡給付金が受け取れます。

保障の比較まとめ

ソニー生命も明治安田生命も、学資保険は「貯蓄重視型」です。

ですから保障は最低限の保障に絞られています。

  1. 保険料払込免除
  2. 子どもの死亡給付金

上記2つのみです。

ただし。

ソニー生命の保険料払込免除は契約者死亡時のみ。

明治安田生命の保険料払込免除は、契約者死亡+所定の身体障害状態の時です。

従って、明治安田生命の方が多少ですが保障は良いということになります。

ソニー生命と明治安田生命、それぞれの加入シミュレーション

それでは、ソニー生命と明治安田生命の学資保険の加入シミュレーションをしていきます。

条件をなるべく近いものにして比較していきます。

契約条件・返戻率

<契約条件①>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】明治安田生命「つみたて学資」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 23,640円
基準保険金額 75万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 23,640円
基準保険金額 75万円
払込保険料総額 2,841,840円
受取学資金総額 300万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 2,836,800円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 105.7%

契約条件は。

ソニー生命のスクエアⅢ型と明治安田生命のつみたて学資が一番似ている形態なので、

この2つで比較しました。

保険期間が同じものがなかったので、一番近い22歳満期(ソニー生命)

21歳満期(明治安田生命)で比較しました。

あとの条件は、保険料払込期間10年 受取学資金総額300万円 月払と同じです。

結果は。

保険料はほぼ同じです。

返戻率は 105.5%(ソニー生命)105.7%(明治安田生命)

0.2%明治安田生命の方が高くなっています。

僅差ですね。

では。

上記条件で、受取総額を200万円に変えてみましょう。

<契約条件>
<契約条件①>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】明治安田生命「つみたて学資」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 15,910円
基準保険金額 50万円
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 1,909,200円
受取教育資金総額 200万円
返戻率 104.7%

返戻率は 105.5%(ソニー生命)104.7%(明治安田生命)

今度は逆に、0.8%ソニー生命の方が高くなっています。

0.8%違うと、受取額も約1.4万円ほど差があります。

ソニー生命は基準学資金額を下げても返戻率に代わりはありません。

しかし、明治安田生命は基準保険金額を下げると返戻率が下がってしまいました。

明治安田生命は、基準保険金額70万円以上になると保険料の「高額割引」が適用されます。

逆に言うと。

70万円未満の基準保険金額だと返戻率が下がってしまうということです。

金額に関係なく安定した返戻率を出せるのはソニー生命ということですね。

また。

ソニー生命は、オーダーメイドの保険と言われるくらい、いろいろな組み合わせが出来ます。

年齢の幅もご覧の通り広いです。

Ⅲ型
契約者加入年齢

男性18歳~63歳

女性16歳~71歳

被保険者加入年齢 0歳~3歳

明治安田生命はかなり絞られた契約条件になっています。

年齢の幅もご覧の通り狭いです。

契約者加入年齢 18歳~45歳
(被保険者が2歳以上の場合は~40歳まで)

学資金の受け取り方

では次に。

学資金の受け取り方はどのような違いがあるでしょうか。

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>               基準学資金額 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   60万円 60万円 60万円 60万円 60万円

【B】明治安田生命「つみたて学資」

<21歳満期>               基準保険金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳
教育資金・満期保険金   75万円 75万円 75万円 75万円

18歳(大学進学時)から毎年学資金を受け取るということでは同じです。

しかし、金額が違います。

ソニー生命の学資保険は60万✕5回=300万円

明治安田生命の学資保険は75万円✕4回=300万円

1回当たりの金額が明治安田生命の方が15万円ずつ多いです。

そして満期が1年早く、卒業時の22歳にはもらえません。

大学進学時の15万円の差は大きいと感じます。

22歳の満期時に特に必要ない人は。

在学中に受け取る金額が多い方(明治安田生命)を選ぶと良いでしょう。

<保障>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」

1.保険料払込免除(契約者死亡時)
2.死亡給付金

 

【B】明治安田生命「つみたて学資」

1.保険料払込免除(契約者死亡時・所定の身体障害時)
2.死亡給付金

 

保障はソニー生命と明治安田生命共に必要最小限となっています。

しいて言えば。

明治安田生命の方が、保険料払込免除の範囲が若干広いという点です。

ソニー生命と明治安田生命、それぞれのメリット・デメリット

それでは。

ソニー生命・明治安田生命の学資保険のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

ソニー生命学資保険のメリット・デメリットとその他のポイント

ソニー生命学資保険のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは4つ

  1. 返戻率が高い
  2. 学資金の受け取り時期を選べるプランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニーの学資保険は返戻率が高いことで人気があります。

3種類ありますが、スクエアⅢ型が一番返戻率が高いです。

払込を10歳にすると、月払でも返戻率は105%を超えるのは魅力ですね。

2.学資金の受け取り時期を選べるプランの種類が豊富

学資金の受け取り時期によってプランを下記の3種類から選べます。

①中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型

②大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型

③大学入学時から卒業まで毎年受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

用途に応じて学資金額を細かく設定できます。

ソニー生命学資保険のデメリット

ではデメリットはどうでしょうか。

次の3つです。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. クレジット払いが出来ない
  3. 販売代理店で加入できない

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

貯蓄的要素が強い学資保険ですので、子どもの医療特約は付けることが出来ません。

学資保険に加入する人の中で、子どもの医療特約をつけたい人は結構多いので残念な点です。

2.クレジット払いが出来ない

保険料の払込方法でクレジット払いが人気ですが、残念ながらクレジット払いは出来ません。

クレジット払いですとポイントが貯まるのが魅力です。

保険契約は長期に渡りますので、クレジット払いにしてポイントを楽しみにしている方も

多いのです。

3.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

販売代理店で加入できなくなったのは大きなデメリットですね。

加入の際は、ソニー生命へ直接の申し込みとなります。

ソニー生命のポイント

ソニー生命の契約のポイントを3つ押えておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

学資金の支払時期が来ても特に必要がない場合。

自動的に据え置きされます。

必要な時に請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面接が必要となります。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

さまざまな組み合わせが出来ます。

ですからプロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのが

よいでしょう。

ソニー生命のライフプランナーは知識も豊富で質が高いと評判です。

学資保険の加入をきっかけに家庭の保険の見直しなど相談もできます。

面談の時、是非相談してみてください。

3.キャンペーンについて

ソニー生命では「学資保険相談キャンペーン」を開催中。

無料相談に申し込むと。

例えば。

・子どもの成長の記録が録れる ソニーデジタルビデオカメラレコーダー「ハンディカム」

・お家の中をカンタンきれいに ダイソン「サイクロンV10」

・清潔なフトンにして子どもも安心 ふとんクリーナー「レイコップRN」etc.

あったら嬉しい家電製品が当たっちゃうかもしれません。

ソニー生命の学資保険に興味のある方は無料相談に申し込んでみてくださいね!

キャンペーン期間は2020年1月6日(月)~2020年3月31日(火)までです。

こちらから無料相談に申し込めます。→「学資保険相談キャンペーン」

明治安田生命学資保険のメリット・デメリットとその他のポイント

では、明治安田生命学資保険のメリット・デメリットを見ていきましょう。

明治安田生命学資保険のメリット

明治安田生命学資保険のメリットは4つ。

  1. 返戻率が高い
  2. 保険料の高額割引がある
  3. 保険料の全期前納払がある
  4. 保険料払込免除特約の内容が若干充実

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

明治安田生命の学資保険は貯蓄型で返戻率が高いです。

払込期間を一番短い10歳にして月払いで契約すると返戻率が105%以上になるのは

魅力です。

2.保険料の高額割引がある

学資保険の基準保険金額が70万円以上(受取総額は280万円以上)だと保険料の高額割引が適用になります。

同条件で加入しても。

基準保険金額が70万円未満だと返戻率が104.7%に対し、

基準保険金額が70万円以上だと返戻率が105.7%と1%も差がつきます。

明治安田生命の学資保険に加入するなら。

基準保険金額を70万円以上にすることをオススメします。

3.保険料の全期前納払がある

明治安田生命の学資保険の保険料は全期前納払をすることが出来ます。

契約する時に満期の保険料まで一括して支払ってしまう方法です。

そうすると保険料が安くなりますので返戻率が上がります。

同条件で加入した場合。

全期前納にすると、返戻率が105.7%→109.0%まで上がり大変オトクです。

まとまったお金のある方限定になりますが、魅力的ですね。

4.保険料払込免除特約の内容が若干充実

貯蓄に特化した学資保険を取り扱っている会社の学資保険は、保険料払込免除特約の内容が

契約者が「死亡のみ」の場合もあります。

しかし、明治安田生命の保険料払込免除特約は。

  • 死亡
  • 所定の身体障害表の第1級・第2級の障害状態に該当したとき

と、身体障害の状態になった場合も該当になっています。

明治安田生命学資保険のデメリット

では、デメリットはどうでしょうか。

次の5つです。

  1. 学資保険の種類(プラン)が1種類しかない
  2. 契約者の年齢の範囲が狭い
  3. 保険料の払込は最高15歳で終了
  4. 子どもの医療保障がない
  5. クレジット払いができない

ひとつずつ見ていきましょう。

1.学資保険の種類(プラン)が1種類しかない

ソニー生命では3種類のプランを扱っていますが、明治安田生命は1種類のみです。

大学進学時から在学中の学資金を希望する人向けの商品のみです。

返戻率が一番上がる方法のプランのみの取り扱いとなっています。

返戻率のみ重視する人はOKですが。

中学・高校の進学時から学資金を受け取って準備に充てたい。

という人向きの学資保険は取り扱っていません。

プランが固定化されていて自由が効かない点がデメリットとなります。

2.契約者の年齢の範囲が狭い

契約者の年齢の範囲が18歳~45歳までと狭い範囲になっています。
ソニー生命ではおじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげられるくらいの広い年齢範囲です。

しかし、明治安田生命は範囲が狭いですので、親が子どもに掛けてあげる年齢範囲となっています。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることは出来ない年齢範囲ですね。

3.保険料の払込は最高15歳で終了

保険料払込期間は10歳と15歳の2種類のみ。

お金の余りかからない義務教育時までに保険料を支払ってしまうプランしか取り扱っていません。

ですから保険料を下げたくて17歳・18歳満期にしたくても出来ないという訳です。

4.子どもの医療保障がない

明治安田生命の学資保険は貯蓄に特化しているので、特約がつけられません。

学資保険に子どもの医療特約をつけたい人は多いので残念な点です。

5.クレジット払いができない

クレジット払いは残念ながら取り扱っていません。

明治安田生命学資保険のポイント

明治安田生命の契約のポイントを3つおさえておきましょう。

  1. 教育資金・満期保険金の据え置きについて
  2. 短期払について
  3. キャンペーンについて

ひとつずつ見ていきます。

1.教育資金・満期保険金の据え置きについて

教育資金や満期保険金は据え置きできます。

いつでも引き出し可能。

据え置き利率は年0.001%。

なお。

据え置き期間は満期日から5年が限度となっています。

2.短期払について

明治安田生命では以前は「5年」の短期払を取り扱っていましたが

現在は取り扱っていなくて「10年(10歳)」が一番短い払込期間となっています。

なお、全期前納払の取り扱いがあります。

まとまったお金のある人は全期前納払を検討してください。

一番返戻率が高くなります。

3.キャンペーンについて

現在、学資保険のキャンペーンは開催していませんが。

保険の契約をした時。

便利な「MYほけんページ」という契約者専用WEBサイトがあり、登録すると。

「MYほけんページ」新規登録キャンペーンに応募できます。

抽選で素敵なプレゼントがもらえます!

Aコース サンコー糖質カット炊飯器 10名様

Bコース タニタ体組成計 100名様

Cコース オリジナルクーラーバッグ 1,000名様

締め切りは2020年3月31日(火)まで。

MYほけんページに登録すると。

次のようなことが出来てとても便利です。

  1. 契約内容・手続き履歴の確認
  2. WEB上で各種手続きができる(貸付や住所変更・給付金請求など)
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是非登録して、プレゼントもget!しちゃいましょう。

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ここまで、ソニー生命学資保険と明治生命学資保険を比較してきましたがいかがでしたか?

それぞれの会社の学資保険の良い点・もうひとつの点など確認できたかと思います。

ソニー生命と明治安田生命の学資保険はどちらとも「返戻率」が高くて人気があります。

比較してみると確かに「105%」以上の返戻率を出すプランがあり、魅力を感じます。

返戻率重視の人にはどちらの会社もオススメできます。

そこで最後に、ソニー生命の学資保険の方が向いている人・明治生命の学資保険の方が向いている人を確認したいと思います。

ソニー生命の学資保険の方が向いている人

  1. 返戻率が高い保険を求めている人で、プランが柔軟に選べる物を望む人。
  2. 返戻率が元本を割るのは避けたいが、学資金の受取時期を中学・高校からにしたい人。
  3. 少ない保険料で掛けたい人

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い保険を求めている人で、プランが柔軟に選べる物を望む人

ソニー生命の学資保険は実に細かく設計できますので、オーダーメイドを望む人には

ピッタリです。

2.返戻率が元本を割るのは避けたいが、学資金の受取時期を中学・高校からにしたい人

あるいは、大学進学時に集中したい人。

ソニー生命のスクエアⅢ型は一番返戻率が高いです。

学資金の受け取りは大学進学時から満期まで毎年の形。

明治生命のつみたて学資も同じ形です。

この受け取り方がアナタのニーズに合わない場合、スクエアⅠ型・Ⅱ型を選べます。

3.少ない保険料で掛けたい人

ソニー生命は基準学資金額の大小にかかわらず、保険料を計算しています。

ですから返戻率は一定しています。

一方の明治生命の学資保険は基準保険金額が70万円以上と未満では保険料に差がでます。

一定の基準保険金額を超えると保険料の高額割引が効くからです。

両者の返戻率を比較してみましたが。

明治安田生命の保険料高額割引が効かない場合。

ソニー生命の保険の学資保険の方が返戻率は高いです。

ですから、少ない額の保険料で掛けたい人はソニー生命をオススメします。

明治安田生命の学資保険の方が向いている人

  1. 返戻率が高い保険をピンポイントで加入したい人
  2. 保険料をまとめて支払いたい人

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い保険をピンポイントで加入したい人

明治安田生命の学資保険は、選択肢が狭く非常にシンプルな設計です。

ですから、あれもこれもと比べたいのではなくて。

  • 返戻率絶対重視
  • 大学進学時からの教育資金を望む
  • 教育資金の総受取額が280万円以上を望む
  • 払込期間は短い物(10歳)を希望

上記のような希望がハッキリと決まっている人には。

ピンポイントで決まりますので、余計な時間を取られることがありません。

プランがシンプルな分、とても分かりやすいです。

2.保険料をまとめて支払いたい人

明治安田生命の全期前納払はとてもオトクです。

返戻率が109%まで上がりますので、まとまったお金のある人に向いています。

以上のように、ソニー生命・明治安田生命の学資保険が向いている人の特徴をまとめて

みました。

どちらの会社とも優れた学資保険と思いますので、よりアナタのニーズに合った方を

選んでください。

 

参考サイト①→学資保険「スクエア」/ソニー生命

参考サイト②→学資保険「つみたて学資」/明治安田生命

 

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