ソニー生命とJA共済の学資保険はどっちがおすすめ_返戻率やプラン全て比較します!

子どもの教育資金を準備する時に考えるのが「学資保険」。

そして。

学資保険をネットなどで調べると必ずと言っていいほどトップに出てくるのが「ソニー生命」。

返戻率が高いことで大変人気がある生命保険会社です。

一方、アンパンマンのキャラクターを起用していて柔らかいイメージを定着させている「JA共済」。

「生命共済」というと。

生命保険会社と一線を画していて、何となく敷居が高いイメージなのですが。

アンパンマンを起用したことで見事にカバーしたと言えます。

JAこども共済は、貯蓄重視型の「学資応援隊」が特に人気。

ママ達の投票によって決まる「ママリ口コミ大賞2019年春・2019年秋」で、学資保険部門で連続1位を受賞!!

でも、生命保険と生命共済ってどこが違うのかな?

JAこども共済って返戻率はどのくらいなんだろう?

JAこども共済って保障は付いているの?

JAこども共済ってそもそも誰でも入れるんだろうか?

ソニー生命と比較してどうなんだろう?

ソニー生命・JA共済のそれぞれのメリット・デメリットを知りたい。

など、いろいろ思うところはあるでしょう。

そこで、次の事をお伝えします。

  1. JA共済ってどんなところ?
  2. 学資保険とは?
  3. ソニー生命とJA共済の学資プランの紹介
  4. 返戻率が高いのはどっち?
  5. 保障が大きいのはどっち?
  6. ソニー生命とJA共済のメリット・デメリット
  7. アナタにオススメの学資保険はどっち?

これからソニー生命とJA共済の学資保険を徹底解剖して比較します。

最後まで読めば、両者の学資保険の事がよく分かるでしょう。

それでは説明していきます!

学資保険とは?

子育ては子どもが一人前になるまで、たくさんの資金が必要になります。

子どもを育てて行く上でかかるのは大きく分けて「教育資金」と「養育資金」です。

教育資金は文字通り「教育」にかかる資金。

養育資金は教育以外にかかる「生活全般」の資金。

となります。

つまり。

養育資金はご飯を食べたり洋服を着たりと、生活していく上での固定費とも言えます。

ですから、毎月の給料やボーナスの中でやりくりしながら費用を作って行けるでしょう。

一方の教育費は。

幼少時代から大学卒業まで、お金のかかる時期も違えば、公立・私立によっても大きく違ってきます。

ここに文部科学省・日本政策金融公庫の教育資金の試算のデータがあります。

幼稚園から大学まで全て国公立へ通った場合→約1,000万円
幼稚園から大学まで全て私立へ通った場合→約2,600万円

私立の場合は、国公立と比べて2.6倍と実に大きな金額が掛かりますね。

しかし、全て国公立に行った場合でも1,000万円という大きな金額が必要となります。

計画的に準備していかないととてもまかないきれない金額ですよね。

では、教育資金はどうやって準備しているのでしょう。

下記の表はエフビー教育出版の調査結果です。

教育資金はどうやって準備したか?

生命保険会社の子ども保険 39.3%
銀行の定期預金等 19.8%
子ども保険以外の保険 12.8%
銀行の積立預金等 12.1%
教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

表を参照して見ると、「生命保険会社の子ども保険」で教育資金を準備している人が約4割と一番多かったです。

つまり。

教育資金の準備に「学資保険」はかかせない存在となっています。

それでは教育資金の準備にかかせない存在である「学資保険」について説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

今回は、ソニー生命の「学資保険」とJA共済の「こども共済」との比較となります。

「共済」という特殊な形態の商品との比較。

ここでは、こども共済=学資保険と同義語として説明していきます。

学資保険には「保障重視型」と「貯蓄重視型」があります。

説明しましょう。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

学資保険に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

学資保険は「貯蓄」である。

と考えている人が多数派です。

貯蓄は利息が多ければ多い方が嬉しいですよね。

貯蓄重視型の人は学資保険の「返戻率の高さ」を基準にして選ぶ人が多いです。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、長期的な貯蓄として人気があるのです。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約になります。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまう貯蓄が苦手な人も。

半強制的にお金を貯めていけるのが学資保険の良さでもあります。

「保障重視型」

「学資保険」は「保険」ですので保険の要素もあります。

学資保険の大きな特徴として。

一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)が亡くなった時に以降の保険料の支払いが免除されます。

祝金や満期保険金は契約通り同じように支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

契約者死亡時における保険料払込免除特約は、ほとんどの契約に付いています。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の「適用範囲」が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

3大疾病や7大疾病にかかった時なども該当になる学資保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞。

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

また、所定の身体障害状態や介護状態になった時も該当になる学資保険もあります。

子どもが一人前になる間に、死亡や高度障害になる人はかなり少ないかと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

3大疾病や7大疾病、身体障害や介護の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、学資保険の保障の部分に手厚さを求める人もいます。

また、契約者に万一のことがあった時に「育英年金」が支払われる物もあります。

育英年金は万一のことがあった後、満期まで毎年年金が支払われていきます。

さらに。

子どもの医療保障が充実している学資保険もあります。

子どもの医療保障だけではなく、子どもに万一の事があった時の保障が充実している学資保険もあります。

学資保険は学資金を受け取っていくだけでなくて。

「保険」の要素もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし注意点がひとつ。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は反比例して低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金をしっかり受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方で万が一の保障も手厚く付けたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく、保障の要素もあるのが魅力ですね。

ソニー生命と第一生命にはどんな学資保険プランがある?

それでは、ソニー生命とJA共済の学資保険のプランを紹介します。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命の学資保険のプランについて説明していきます。

ソニー生命の学資保険は「スクエア」と言います。

ソニー生命の学資保険「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞するほどママ達に人気が高い保険。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時にはさらに基準学資金額の100%の満期学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期>   基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。
(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%の満期学資金が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

保険料払込期間 10歳・15歳・17歳・18歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険期間 17・18歳もしくは20歳・22歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

契約者・被保険者の加入年齢はⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型で異なっています。

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
契約者加入年齢

男性18歳~56歳

女性16歳~65歳

男性18歳~62歳

女性16歳~70歳

男性18歳~63歳

女性16歳~71歳

被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

少額から多額の学資金の準備まで出来ますね。

契約者の加入年齢は、3つのプランによって違っています。

学資金の受け取り時期が違っているのでそのような設定になっています。

契約者の年齢の上限は男性63歳、女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

JA共済の学資保険プラン

では次にJA共済の「こども共済」を紹介します。

その前に。

JA共済について余り馴染みがない方のために、JA共済について説明したいと思います。

JA共済とは

JAとは。

「農協」と呼ばれている日本の農業協同組合のうち、全国農業協同組合中央会と

傘下の組織が用いている略称です。

全国に7,700店舗あります。

以下の3つの事業をしています。

  • 共済事業(ひと・いえ・くるまの補償)
  • 信用事業(貯金・ローン)
  • 経済事業(朝市・米の販売など)

相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守ることが目的です。

「共済」と「保険」の違いは、株式会社では株主へ配当を還元する目的とする営利事業。

共済事業は組合員自らが運営することで組合員に最大の奉仕をすることが目的。

ですから共済事業は営利主義ではありません。

ここが大きな違いです。

営利主義ではない分、保険料(共済の場合は共済掛金)が保険会社よりも安い傾向があります。

利点は多いですね。

しかもJA共済は組合員のみが加入できるわけではなく、地域住民も利用できます。

また。

生命保険と違って共済では聞き慣れない言葉が出てきます。

ですから何となくとっつきにくいイメージがありますよね。

ここで慣れてもらうためにちょっと言葉を説明しておきましょう。

どちらも同じ意味ですので、分かると難しさは感じなくなるでしょう。

保険会社での名称 JA共済での名称
契約者 共済契約者
被保険者 被共済者
保険料 共済掛金
保険金 共済金
配当金 割戻金

JAこども共済のプラン

JAこども共済のプランは3つ。

  • 貯蓄重視型
    ①JAこども共済「学資応援隊」
  • 保障重視型
    ②JAこども共済「にじ」
    ③JAこども共済「えがお」

3つのプランについてひとつずつ説明していきます。

①「学資応援隊」・・・共済掛金払込満了まで受け取らずに、払込満了後から満期まで

学資金を受け取れるプランです。

「学資応援隊」には、満期共済金を受け取る時期に応じて「中学プラン」「高校プラン」「大学プラン」があります。

さらにプランには学資金の受け取り割合に応じて「基本型」と「入学準備型」の2種類あり。

A.「基本型」・・・等しい金額を5回支払う(大学プランの場合の回数)

B.「入学準備型」・・・重点を置く部分は手厚く1回、後の部分は少なめに等しい金額を✕4回、合計5回支払う(大学プランの場合の回数)

「貯蓄重視型」の共済です。

下の図は、3種類のプランのうち、

一番人気の「大学プラン」A.「基本型」の図です。

共済金額 300万円の場合

学資金支払開始年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金額 60万円 60万円 60万円 60万円 60万円

学資金の受け取りは大学進学時から毎年4回。

満期時と合わせると合計5回 受け取れます。

金額はいずれも共済金額の20%です。

上記例で行くと、受取総額は60万円✕5=300万円 となります。

次は 「大学プラン」B.「入学準備型」の図です。

共済金額 300万円の場合

学資金支払開始年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金額 120万円 45万円 45万円 45万円 45万円

学資金の受け取りは大学進学時から毎年4回。

満期時と合わせると合計5回 受け取れます。

大学入学時に重点を置いていて共済金額✕40%

あとは共済金額✕15%

上記例で行くと、受取総額は120万円+45万円✕4=300万円 となります。

なお。

中学タイプ・高校タイプは共済期間が短いので、学資金の受取回数は大学タイプより1回少なくなります。

②「にじ」・・・「幼稚園」「小学校」「中学校」「高校」「大学」入学(入園)時に入学祝金を受け取るプラン

節目節目に入学祝金を受け取り、こどもの保障部分が手厚い「保障重視型」の共済です。

学資金支払開始年齢 3歳 5歳 11歳 14歳 17歳 22歳
入学祝金 15万円 30万円 30万円 60万円 90万円 75万円

入学祝金の受け取りは3歳・5歳・11歳・14歳・17歳の5回。

満期共済金(22歳)と合わせて合計6回 受け取れます。

受取割合がとても細かく設定されています。

3歳 5% 5歳 10% 11歳 10% 14歳 20% 17歳 30% 22歳 25%

上記例で行くと、受取総額は300万円 となります。

③「えがお」・・・入学祝金の受け取り方は「にじ」と同じプランですので参照ください。

節目節目に入学祝金を受け取り、こどもの保障部分が「にじ」より更に手厚い「保障重視型」の共済です。

基本情報

JA共済のこども共済「学資応援隊」「にじ」「えがお」の基本情報を見てみましょう。

<基本情報>

①学資応援隊 ②にじ ③えがお
共済掛金払込期間 11歳・12歳

14歳・15歳

17歳・18歳

18歳・22歳 18歳・22歳
共済期間 14歳or15歳

17歳or18歳

22歳

18歳・22歳 18歳・22歳

学資金

支払開始年齢

11歳or12歳

14歳or15歳

17歳or18歳

3歳

(以下 5歳 11歳

14歳 17歳 22歳と

支払われる)

3歳

(以下 5歳 11歳

14歳 17歳 22歳と

支払われる)

共済掛金

払込方法

月払・年払

前納・一括払

月払・年払

前納・一括払

月払・年払

前納・一括払

共済契約者

加入年齢

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

男性 18歳~75歳

女性 18歳~75歳

被共済者加入年齢 0~12歳 0~11歳 0~11歳

共済掛金

払込免除特則

あり あり あり
特則
育英年金特約 選択 洗濯 選択
こども医療特約 なし なし なし
こども死亡特約 あり あり あり

基本情報を見るとお分かりかと思いますが。

JAこども共済は3種類ありますが、基本情報は「にじ」「えがお」は全く同じです。

貯蓄重視型の①「学資応援隊」と

保障重視型の②「にじ」③「えがお」の2つに分けて考えると良いでしょう。

①「学資応援隊」は。

「中学タイプ」「高校タイプ」「大学タイプ」によって

共済期間・共済掛金払込終了年齢・学資金支払年齢・学資金支払い回数が異なっています。

かなり細かい設定になっていますので、下記で一覧表にしました。

参考にしてください。

タイプ 共済期間 共済掛金払込終了年齢 学資金支払年齢 学資金支払回数
中学タイプ 14歳満期 11歳 11歳・12歳・13歳 3回
15歳満期 12歳 12歳・13歳・14歳 3回
高校タイプ 17歳満期 11歳・14歳 14歳・15歳・16歳 3回
18歳満期 12歳・15歳 15歳・16歳・17歳 3回
大学タイプ 22歳満期 11歳・14歳・17歳 17歳・18歳・19歳・20歳 4回
12歳・15歳・18歳 18歳・19歳・20歳・21歳 4回
8歳 1歳

②「にじ」「えがお」は、共済掛金払込期間・共済期間は 18歳・22歳の2つ。

学資金支払い開始年齢は 3歳・5歳・11歳・17歳・22歳と

入学(園)に合わせて支払われます。

<3種類共通部分>

「学資応援隊」「にじ」「えがお」の共通部分を説明します。

  • 共済掛金払込方法は 「月払・年払・前納・一括払」の4種類。
    前納は年払の共済掛金をまとめて支払う方法。
    一括払は月払共済掛金を3か月または6か月分まとめて支払う方法。
    まとめて支払うと所定の割引利率で計算されるのでオトクになります。

 

  • 共済契約者加入年齢は 男女ともに18歳~75歳。
    年齢範囲が広いのでおじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることが出来ます。

 

  • 被共済者加入年齢は 0~12歳(「学資応援隊」)0~11歳(「にじ」「えがお」)

と共に幅広くなっています。

かなり遅い時期からでも加入できる設計になっています。

保障の面では

  1. 共済掛金払込免除特則 あり
  2. 育英年金特約 選択
  3. こども死亡保障 あり
  4. こども医療特約 なし

保障も充実しています。

後ほど詳しく内容は説明しますが、

「にじ」と「えがお」はこどもの死亡保障が特に充実しています。

こどもの医療をつけたい場合は、別途「JAの医療共済」に加入する必要があります。

また、ケガへの備えをしたい場合は「傷害共済」があります。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

学資応援隊・・・貯蓄重視型

にじ・えがお・・・保障重視型 になります。

後半、詳しく説明していきますので、読んでくださいね。

ソニー生命とJA共済の学資保険を徹底比較

では、ソニー生命とJA共済の学資保険を次の2つの点で比較していきましょう。

  1. 返戻率が高いのはどっちの学資保険?
  2. 保障が手厚いのはどっちの学資保険?

説明していきます。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

返戻率を比較する前に。

返戻率についてお伝えしましょう。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合の事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.満期時に学資金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると、

310万÷300万✕100=103%
返戻率=103%

2.満期時に学資金総額が290万 支払保険料総額が300万円だとすると、

290万÷300万✕100=96%
返戻率=96%

返戻率が100%を超えていると元本より増えていることになります。

ですから、1のケースは元本より増えていて、2のケースは元本割れしていますね。

なお、返戻率を高くするには、

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約をする人が多いです。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

<スクエアⅠ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円
受取学資金総額 192万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

早いうちから学資金を受け取るタイプは返戻率が低くなります。

上記の条件ですと、保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<スクエアⅡ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らず、

満期時に受け取るタイプです。

従ってスクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<スクエアⅢ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件ですと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえるタイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなえますね。

なかなかオトクなプランになるのではないでしょうか。

さらに。

スクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払

払込保険料総額 1,894,560円

受取学資金総額 200万円

返戻率 105.5%

保険料払込総額 1,880,360円

受取学資金総額 200万円

返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

ソニー生命の学資保険で一番人気が返戻率の高いスクエアⅢ型です。

JA共済「学資応援隊」の返戻率

次に。

JA共済「学資応援隊」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① 学資応援隊「大学コース」「基本型」>

共済契約者 男性 30歳
被共済者 子ども 0歳
共済掛金払込期間 18歳
学資金支払開始 18歳
共済期間 22歳
払込方法 月払
共済掛金  14,127円
共済金額 300万円
受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,051,432円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 98.3%

 

共済期間を22歳満期、共済掛金払込期間を一番長い18歳にして計算してみました。

返戻率は98.3%と元本を切ってしまいました。

①と同じ条件で月払→年払にしてみましょう。

<契約条件②>契約条件①を年払に

共済掛金     162,441円
払込共済掛金総額 2,923,938円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 102.6%

 

返戻率が98,3%→102.6%と上がり、元本より増えました。

この差は大きいです。

年払にするとかなりオトクになることが分かりますね。

<契約条件③>契約条件①の共済掛金支払期間を12歳に

共済契約者 男性 30歳
被共済者 子ども 0歳
共済掛金払込期間 12歳
学資金支払開始 18歳
共済期間 22歳
払込方法 月払
共済掛金  20,559円
養育年金特則 なし
共済金額 300万円
受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 2,960,496円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 101.3%

 

契約条件①の共済掛金払込期間を12歳と短くしてみました。

98.3%→101.3%まで上がりました。

<契約条件④>契約条件③を年払に

共済掛金   236,412円
払込共済掛金総額 2,836,944円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 105.7%

 

契約条件③を年払にしてみましょう。

すると、返戻率は 101.3%→105.7%まで上がりました。

105%台の返戻率は魅力的ですね!

JAこども共済は、年払いにすると返戻率がグンとアップします。

年払でまとめて支払い可能な人にはオススメです。

<契約条件⑤>「にじ」

共済契約者 男性 30歳
被共済者 子ども 0歳
共済掛金払込期間 22歳
学資金支払開始 3歳
共済期間 22歳
払込方法 月払
共済掛金  12,462円
養育年金特則 なし
共済金額 300万円
受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,289,968円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 91.1%

 

「にじ」は保障重視型です。

返戻率は最初から期待は出来ません。

養育年金特則と災害給付特約を付けないで計算しても返戻率は91.1%。

元本割れをしています。

養育年金特則と災害給付特約を付加して保障を手厚くすると、返戻率は82.7%とさらに低くなります。

<契約条件⑥>契約条件⑤を年払に

共済掛金   143,292円
払込共済掛金総額 3,152,424円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 95.1%

 

契約条件⑤を年払にすると 91.1%→95.1%と上がりますが依然として元本割れです。

「にじ」は全て元本割れの商品となります。

<契約条件⑦>「えがお」

共済契約者 男性 30歳
被共済者 子ども 0歳
共済掛金払込期間 22歳
学資金支払開始 3歳
共済期間 22歳
払込方法 月払
共済掛金   15,054円
養育年金特則 なし
共済金額 300万円
受取学資金(満期)総額 300万円

 

払込共済掛金総額 3,974,256円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 75.4%

 

「えがお」は「にじ」よりも保障がさらに手厚くなっています。

ですから返戻率は予想どおり 75.4%とかなり低いです。

<契約条件⑧>契約条件⑦を年払に

共済掛金    173,112円
払込共済掛金総額 3,808,464円
受取学資金総額  3,000,000円
返戻率 78.7%

 

契約条件⑦を年払にしてみると。

返戻率は75.4%→78.7%と上がりますが、大幅に元本割れしています。

返戻率の比較まとめ

ソニー生命とJA共済の学資保険の返戻率を比較してみました。

ソニー生命で一番返戻率が高かったのが「スクエアⅢ型」年払で106.3%。

JA共済で一番返戻率が高かったのが「学資応援隊」年払いで105.7%。

どちらも良い返戻率を出していますね。

返戻率で加入を考えるなら。

ソニー生命の「スクエアⅢ型」かJA共済の「学資応援隊」がオススメです。

JA共済の「にじ」や「えがお」は保障重視型ですので、返戻率はかなりの元本割れとなり、オススメ出来ません。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

次に、ソニー生命学資保険「スクエア」の保障についてお伝えします。

スクエアは3つの型がありますが、保障内容は全て同じです。

保障は次の2つ。

  1. 保険料支払い免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

説明します。

1.保険料支払い免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料の支払いが免除されます。

進学学資金・満期学資金は契約通り受け取れます。

ソニー生命の学資保険の場合、契約者の「万が一」のこととは、

「死亡時」のみです。

契約者(親)が亡くなると。

亡くなった後の経済状況の変化で保険料の支払いが出来なくなるケースも。

子どもの将来の教育資金に影響が出てしまいますね。

そんな時に学資保険に加入していると。

保険料を支払わなくても学資金が受け取れるのはありがたいですね。

銀行預金などの貯蓄との相違点であり、大きなメリットとなっています。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが万が一亡くなった時には。

既払込保険料相当額の死亡給付金が受け取れます。

JAこども共済の保障

次に。

JAこども共済の保障について説明します。

JAこども共済は「学資応援隊」「にじ」「ゆめ」の3種類あります。

保障内容には、3種類共通の部分と相違している部分がありますので。

まずは共通部分をお伝えしましょう。

「学資応援隊」「にじ」「ゆめ」共通の保障内容

  1. 共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)
  2. 養育年金特則あり

説明します。

1.共済掛金払込免除特則あり(標準付帯)

共済契約者(主に親)にもしものことがあった時に、以降の共済掛金支払いが免除されます。

学資金や満期共済金は予定通り受け取れます。

学資保険に必須とも言える払込免除特則が標準でついています。

※共済契約者の「もしもとのとき」とは。
①死亡
②所定の第1級後遺障害の状態
③所定の重度要介護状態
④災害による所定の第2級~第4級の後遺傷害の状態

 

ソニー生命は「契約者死亡時」のみに対して、JA共済は4つの場合に該当していますので、保障の範囲が広いです。

共済掛金が払えなくなるのは、契約者が亡くなった場合だけではないですね。

働けない状態になった時にも支払いが困難になるケースもあるでしょう。

JA共済はそんな「もしもの時」にも対応しています。

なお。

共済掛金払込免除特則が不要の場合は、「共済掛金払込免除不担保特則」をつけることができます。

うん?

何故、わざわざ外すの?

多少、掛金は安くなるけど掛金の免除って大事でしょ?

と思うかもしれません。

そうですよね。

不担保にする理由は、「共済契約者に健康上の問題がある人」のためです。

不担保にすると、共済契約者の健康告知が不要になります。

子どもの教育資金を準備したくても自分の健康上の理由で加入できない人は

共済掛金払込免除不担保特則をつけることによって加入できるようになります。

2.養育年金特則あり

養育年金特則は希望より付加できます。

付加すると。

共済契約者にもしものことがあった時に、満期まで養育年金が毎年支払われます。

「もしもの時」の範囲は2の「共済掛金払込免除特則」と同じです。

子どもの養育年金として毎年共済金額の20%~50%が支給されていきます。

<養育年金一覧 例:22歳満期・共済金300万円の時 >

被共済者の年齢 共済金額に対しての割合 養育年金
0~11歳 20% 60万円
12~14歳 30% 90万円
15~17歳 40% 120万円
18~21歳 50% 150万円

上記表を見ると。

子どもの年齢が上がるにつれて養育年金額も上がっていっていますね。

子どもが大きくなるにつれ、教育資金も多くかかるからです。

特に大学入学時からの金額が一番多くなっている点もニーズに合わせていますね。

上記例で行くと、大学入学時からは毎年150万円ずつ受け取れる事に。

共済契約者にもしものことがあった後、満期まで毎年これだけの金額を受け取れるのは。

もしもの時、本当にありがたいですね!

「学資応援隊」「にじ」「えがお」相違している保障内容

さて、「学資応援隊」「にじ」「えがお」の保障内容で相違している点は、【子どもの保障の大きさ】です。

保障の大きさは

学資応援隊<にじ<えがお

 

となっています。

では、ひとつずつ説明していきます。

①「学資応援隊」の子どもの保障内容

・子どもが病気または災害や重度の後遺障害になったとき
→ 後遺障害共済金を支払う

・子どもが病気または災害で死亡したとき
→ 死亡共済金を支払う
払込期間中は 経過年数に応じた額
(共済保険金額✕経過年数÷払込期間)
払込終了後は 共済保険金額

それぞれ支払われます。

共済保険金額 300万円
共済掛金払込期間 18歳
経過年数10年

 

上記の例で説明しますと、

・重度の後遺障害のときは、300万円の後遺障害保険金

※重度の後遺障害とは。
第1級後遺障害の状態・重度要介護状態の事

・死亡保障は 経過年数が10年なので、300万円✕10年÷18年=166万円

死亡共済金は166万円となります。

例えば、経過年数1年だと

300万円✕1年÷18年=16万円の死亡保障しかない形になります。

経過年数が短いと子どもの死亡保障は少ししかないということですね。

なお、払込期間満了後は300万円の死亡保障となります。

上記例ですと、18歳~22歳の死亡保障は300万円です。

②「にじ」の子どもの保障内容

「にじ」は子どもの死亡保障が「学資応援隊」よりも手厚くなっています。

  • 病気で万が一のとき時→死亡共済金を支払う
  • 災害で万が一の時→災害給付特約分を上乗せして死亡共済金を支払う
    ※「万が一」の時とは。
    死亡・ 第1級後遺障害の状態・重度要介護状態の時
  • ケガで後遺障害になった時→後遺障害の程度に応じて支払う

共済金額の80%(第2級)~5%(第10級)

共済保険金額 300万円
共済掛金払込期間 18歳
経過年数10年

 

上記の例で説明しますと。

  • 病気死亡の場合は 300万円の死亡共済金
  • 災害死亡の場合は 500万円の死亡共済金

が支払われます。

重度の後遺障害の時も同様の金額になります。

経過年数に関係なく、加入してすぐでも同じ保障内容です。

・ケガの後遺障害の場合

程度に応じて10万円~160万円までの後遺障害共済金が支払われます。

③「えがお」の子どもの保障内容

「えがお」は子どもの死亡保障が「ゆめ」よりもさらに手厚くなっています。

「えがお」は、こどもの年齢が大きくなるのに比例して病気死亡時の保障が

上がっていきます。

6~14歳 共済金額✕3倍

15歳~22歳 共済金額✕5倍

共済保険金額 300万円
共済掛金払込期間 18歳
経過年数10年

 

上記の例で説明しますと、子どもの年齢が0歳~5歳までは下記の通り「ゆめ」と同じです。

  • 病気で万が一の場合は 300万円の死亡共済金
  • 災害で万が一の場合は 500万円の死亡共済金

が支払われます。

重度の後遺障害の時も同様の金額になります。

子どもの年齢が6~14歳になると 300万円✕3=900万円

15歳~22歳になると 300万円✕5=1,500万円

それぞれ病気で万が一の時の死亡共済金が大きくなります。

災害時には災害給付特約の200万円が上乗せになります。

かなり保障が手厚くなっていますね。

・ケガの後遺障害は「ゆめ」と同じです。

保障の比較まとめ

ソニー生命は貯蓄に特化していますので、保障は最低限。

保険料払込免除特約も契約者死亡時のみ。

対してJAこども共済は、共済の種類に応じて3段階の保障の手厚さがあります。

貯蓄重視型の「学資応援隊」でも、ソニー生命と比べると。

保険料払込免除特約の範囲が広い。

育英年金特則が付けられる。

子どもの万が一の保障がある。

など保障が充実しています。

「ゆめ」「えがお」は保障重視型ですので、

子どもの万が一の時の保障がさらに手厚いです。

保障で比較したら、文句なくJAの保障が充実しています。

ソニー生命とJA共済、それぞれの加入シミュレーション

それでは、ソニー生命とJA共済の学資保険の加入シミュレーションをしていきましょう。

条件が近いもので比較していきます。

返戻率

返戻率についてはソニー生命「スクエアⅢ型」とJAこども共済「学資応援隊」で比較します。

<契約条件①>

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」 【B】JA共済「学資応援隊」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 23,682円
基準学資金額 60万円
払込保険料総額 2,841,840円
受取学資金総額 3,000,000円
返戻率 105.5%
共済契約者 男性 30歳
被共済 子ども 0歳
共済掛金払込期間 12歳
共済期間 22歳
払込方法 月払
共済掛金  20,559円
共済金額 300万円
払込保険料総額 2,960,496円
受取学資金総額 3,000,000円
返戻率 101.3%

契約条件は、ソニー生命「スクエアⅢ型」とJAこども共済「学資応援隊」は条件がピッタリ同じで比較出来ません。

保険料(共済掛金)払込期間をそれぞれ一番短い10年(ソニー生命)12歳(JA共済)で比較。

ソニー生命の返戻率 105.5%に対して JA共済の返戻率 101.3%

ソニー生命の方が圧倒的に高いです。

同じ条件で年払いにしてみると、

保険料   282,054円
保険料払込総額   2,820,540円
受取学資金総額   3,000,000円
返戻率 106.3%
共済掛金    236,412円
払込共済掛金総額 2,836,944円
受取学資金総額    3,000,000円
返戻率 105.7%

ソニー生命 106.3%に対してJA共済 105.7%とどちらも高い返戻率になりました。

JA共済は、年払にすると返戻率がグンと上がり魅力的になります。

契約条件

ソニー生命の学資保険。

オーダーメイドの保険と言われているくらい、とてもキメ細かく設定ができます。

特に受取学資金総額が50万円~2,600万円まで10万円刻みで設計できるのは魅力的。

プランは学資金の受取時期に合わせて「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3種類。

プランと条件を組み合わせると、ナットクしたプランが出来るでしょう。

JAこども共済も、かなりキメ細かい設定が出来ます。

共済契約者・被共済者の年齢範囲も広いです。

学資金の受取方法も、まとめて一気に受け取るタイプや節目節目で受取るタイプ。

受取時期や受取割合なども選べるので、余り種類が多すぎで逆に悩んでしまうかもしれないくらい豊富です。

プランは貯蓄重視型と保障重視型の3タイプあり。

ニーズに合わせて選べるのが魅力です。

学資金の受け取り方

では。

学資金の受け取り方はどうでしょうか。

・ソニー生命「スクエアⅠ型」

<22歳満期>  基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳  22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

中学・高校・大学進学時と満期時に学資金が受け取れるプランです。

・ソニー生命「スクエアⅡ型」

<22歳満期>   基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 18歳  22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

大学進学時と満期時に同額受け取れるプランです。

・ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>   基準学資金額 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   60万円 60万円 60万円 60万円 60万円

大学進学時から毎年同額、学資金が受け取れるプランです。

・JA共済「学資応援隊」<基本型>

<22歳満期>       共済金額 300万円の場合

学資金支払開始年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金額 60万円 60万円 60万円 60万円 60万円

大学進学時から同額、毎年学資金が受け取れるプランです。

ソニー生命・スクエアⅢ型と同じです。

・JA共済「学資応援隊」<入学準備型>

<22歳満期>       共済金額 300万円の場合

学資金支払開始年齢 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金額 120万円 45万円 45万円 45万円 45万円

基本形と支払い時期は一緒ですが、大学進学時に重点を置いたプランです。

・JA共済「にじ」「えがお」

<22歳満期>  共済金額 300万円の場合

学資金支払開始年齢 3歳 5歳 11歳 14歳 17歳 22歳
入学祝金 15万円 30万円 30万円 60万円 90万円 75万円

学資金は「幼稚園」「小学校」「中学校」「高校」大学」入学(園)時と満期時に受け取るプランです。

ソニー生命は3パターン、JA共済も3パターンあります。

ライフスタイルにあった学資金の受取方法を選べますね。

保障
【A】ソニー生命「スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型」
1.保険料払込免除(契約者死亡時)
2.死亡給付金
【B】JA共済「学資応援隊」「ゆめ」「えがお」
1.保険料払込免除(契約者死亡時)
2.死亡給付金
3.こどもの後遺障害・死亡保障あり

 

ソニー生命の学資保険は最低限の保障です。

保険料払込免除特約の範囲は「契約者死亡時のみ」です。

対してJAこども共済の保障範囲は広いです。

共済掛金払込免除特則の範囲は、

共済契約者が次のときに該当となる
①死亡
②所定の第1級後遺障害の状態
③所定の重度要介護状態
④災害による所定の第2級~第4級の後遺傷害の状態

 

共済契約者が死亡時含む上記4つのときに該当になります。

養育年金も付加できます。

また、こどもの死亡保障や後遺障害があります。

「学資応援隊」「ゆめ」「えがお」それぞれ保障の手厚さは違っています。

保障は
学資応援隊<ゆめ<えがお

ソニー生命とJA共済、それぞれのメリット・デメリット

ではここでソニー生命とJA共済のそれぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

ソニー生命のメリット・デメリットとその他のポイント

ソニー生命のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは4つ

  1. 1.返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険は返戻率が高いことでとても人気があります。

学資保険の種類は3種類ありますが、「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率は105%を超えるのは魅力です。

年払にすると106%を超えます。

まとまったお金を支払える人は是非、年払にして加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

学資金の受け取り時期によってプランを下記の3種類から選べます。

  1. 中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型
  2. 大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型
  3. 大学入学時から卒業まで毎年受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

用途に応じて学資金額を細かく設定出来る、まさしく「オーダーメイドの学資保険」です。

ソニー生命のデメリット

デメリットは次の3つです。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. クレジット払いが出来ない
  3. 販売代理店で加入できない

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

貯蓄に特化した学資保険ですので、特約をつけられません。

ですから、子どもの医療特約は付けることが出来ません。

学資保険に加入する人の中で、子どもの医療特約をつけたい人は結構多いので残念な点です。

2.クレジット払いが出来ない

保険料の払込方法でクレジット払いが人気ですが、クレジット払いは出来ません。

クレジット払いですとポイントが貯まるのが魅力です。

ポイントは知らず知らずに貯まっていきます。

口座振替扱い同様、銀行口座から保険料が引かれるので

クレジット払いの方がオトクですね。

保険契約は長期に渡りますので、クレジット払いにしてポイントを楽しみにしている方も

多いので残念です。

3.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

販売代理店で加入できなくなったのはデメリットとなっています。

加入の際は、ソニー生命へ直接の申し込みとなります。

ソニー生命のポイント

では、ソニー生命の契約のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

学資金の支払時期が来ても特に必要がない場合。

自動的に据え置きされます。

必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

さまざまな組み合わせが出来ます。

自分1人で決めるのは難しいと思われます。

ですからプロのライフプランナーと相談してください。

ソニー生命のライフプランナーは知識も豊富で質が高いと評判です。

学資保険の加入をきっかけに家庭の保険の見直しなど相談もできます。

きっとアナタに最適なプランを提示してくれるでしょう。

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

ソニー生命の学資保険は。

まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では今、「学資保険相談キャンペーン」を開催中です。

無料相談に申し込むと。

一例として、

  • 子どもの成長の記録が録れる ソニーデジタルビデオカメラレコーダー「ハンディカム」
  • お家の中をカンタンきれいに ダイソン「サイクロンV10」
  • 清潔なフトンにして子どもも安心 ふとんクリーナー「レイコップRN」etc.

あったら嬉しい家電製品が当たっちゃうかもしれません。

ソニー生命の学資保険に興味のある方は無料相談に申し込んでみてくださいね!

キャンペーン期間は2020年1月6日(月)~2020年3月31日(火)までです。

こちらから無料相談に申し込めます。→「学資保険相談キャンペーン」

JAこども共済のメリット・デメリットとその他のポイント

最後にJAこども共済のメリット・デメリットをお伝えしましょう。

JAこども共済のメリット

JAこども共済のメリットは7つ

  1. 共済契約者の年齢範囲が広い
  2. プランの種類・契約内容が豊富
  3. 前納・一括払ができる
  4. クレジットカード払いがある
  5. 割りもどし金がある
  6. 返戻率が比較的高い(学資応援団)
  7. こどもの死亡保障が充実している(ゆめ・えがお)

ひとつずつ説明します。

1.共済契約者の年齢範囲が広い

契約者の年齢の上限が75歳までと幅広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげることができます。

2.プランの種類・契約内容が豊富

貯蓄重視型の「学資応援隊」保障重視型の「ゆめ」「えがお」の3種類あり。

学資金の受取方法や契約内容が実に豊富です。

色々な組み合わせが出来ますので、ニーズにあったこども共済に加入しやすいです。

3.前納・一括払ができる

月払で3か月分もしくは6か月分まとめて支払いたい場合は「一括払」を、年払で何年か分をまとめて支払いたい場合は「前納」を選んでください。

共済掛金が割引となり、オトクになります。

4.クレジットカード払いがある

JA共済はクレジットカード払いがあります。

クレジットカードのポイントが貯まるのでクレジットカード払いは人気。

なお、共済掛金の払込方法は他に口座振替扱い・窓口持参払いもあります。

5.割りもどし金がある

生命保険の「配当金」にあたるものが「割りもどし金」です。

決算で剰余金が出た場合に支払われます。

割りもどし金は契約後3年目から発生します。

いつでも引き出し可能。

いつの間にか貯まっているのは嬉しいですね!

6.返戻率が比較的高い(学資応援隊)

「学資応援隊」は貯蓄重視型ですので、返戻率が比較的高いです。

12歳払込満了の場合、返戻率は月払で101.3%ですが、年払にすると105.7%になります。

年払にすると魅力的な返戻率が出ますのでオススメです。

7.こどもの死亡保障が充実している(ゆめ・えがお)

「ゆめ」「えがお」は保障重視型ですので、返戻率は元本を割っています。

しかし、こどもの死亡保障が大変充実しています。

「ゆめ」は共済金額と同額の死亡保障。

災害時には災害給付金額が上乗せ。

「えがお」は子どもの年齢に応じて段階的に死亡保険金が上がっていきます。

15歳以上になると共済保険金の5倍の死亡保障になります。

例えば共済金額が300万円の時は1,500万円もの保障がついています。

学資保険でここまで子どもの死亡保障が充実している保険はなかなかないです。

JAこども共済のデメリット

デメリットは次の3つ。

  1. 内容が複雑
  2. 子どもの医療特約がない
  3. 返戻率が低い(にじ・えがお)

ひとつずつ説明します。

1.内容が複雑

ここまで読み進めて来た方は感じたと思います。

共済契約は用語が分かりにくいです。

共済契約・割りもどし金・被共済者etc

聞き慣れない用語は同じ事を言っていても難しく感じます。

また、契約内容もプランは3種類ですが。

「学資応援隊」にはさらに「中学プラン」「高校プラン」「大学プラン」があったり。

契約内容の組み合わせも複雑です。

もう少し的を絞ったプラン内容、契約内容の方が加入を考えている人にはわかりやすいと思われます。

共済契約に二の足を踏むのはこういったデメリットがあるからでしょう。

2.子どもの医療特約がない

子ども共済は子どもの死亡保障はかなり充実しています。

しかし、残念ながら子どもの医療特約はつける事が出来ません。

子どもの医療保障が欲しい人は、別に医療共済に加入しなければなりません。

3.返戻率が低い(にじ・えがお)

こども共済の「にじ」「えがお」は保障が手厚く返戻率が低くなっています。

特に保障の大きい「えがお」ですと返戻率は約75%と低いです。

返戻率を重視している人にとってはデメリットですね。

JAこども共済のポイント

最後にJAこども共済のポイントを押さえておきましょう。

次の5つです。

  1. JAこども共済は基本誰でも加入出来る
  2. クレジットカード払いができる
  3. JA共済には「割りもどし金」がある
  4. 万一JAが破綻した場合の保障
  5. キャンペーンはある?

ひとつずつ説明します。

1.JAこども共済は基本誰でも加入出来る

JA=農協なので、農業協同組合の組合員しか加入出来ないのでは?

と思っている人もいることでしょう。

しかし。

大丈夫なんです!

農協の組合員以外でも次の2つの方法で加入可能です。

  1. JAの「准組合員」になる
  2. JAの「員外利用」をする

説明します。

1.JAの「准組合員」になる

組合員以外の一般の人が出資金を払ってJAの活動に賛同する人が、准組合員。

組合員と同じ共済制度に加入できます。

2.JAの「員外利用」をする

農協法で組合員以外の利用が一定の範囲内で認められています。

出資金の支払いも不要で「員外利用」として子ども共済に加入する事ができます。

詳しくは近くのJA共済に確認してみてくださいね!

2.クレジットカード払いができる

JA共済掛金の払込方法は「口座振替扱い」「窓口持参払い」「クレジットカード払い」があります。

共済掛金の払い込みにクレジットカード払いができるのは便利ですね。

クレジットカードで支払うとポイントがつきます。

共済期間は長期に渡りますから知らず知らずのうちにポイントが貯まのでオトクですね。

3.JA共済には「割りもどし金」がある

生命保険には「配当金」がありますが、JA共済には「割りもどし金」があります。

JA共済で共済掛金が運用して利益が出た場合、共済契約者に還元してくれるものです。

割りもどし金は契約後3年目から発生して積立てられていきます。

必要な時はいつでも引き出し可能。

経済情勢によって「0」の年もあります。

共済は営利主義ではない分、生命保険会社の配当金と比べると還元割合が多い場合があります。

4.万一JAが破綻した場合の保障

生命保険会社は潰れない、と信じていた頃に次々と破綻して行く姿を見て以来。

大手金融会社も破綻する心配を感じますよね。

生命保険会社の場合は、全ての生命保険会社が加入している「生命保険契約者保護機構」によって保険契約は継続されます。

責任準備金の90%までは保護機構が補償してくれるので安心感があります。

一方の共済は生命保険契約者保護機構の会員ではないため補償はどうなるのか心配ですよね。

JA共済に万一のことがあった場合。

共済契約をJAとJA共済連が共同で引き受けて、共済契約者の保障を継続していきます。

ですからアナタの加入しているJAに万一のことがあったからといって、すぐに共済契約がなくなる心配はありません。

JA共済連では十分な共済契約準備金を確保し、万一に備えています。

5.キャンペーンはある?

JAはこども共済の資料請求をすると。

JAで使われているかわいいアンパンマンの「はらまき」をプレゼントしています。

JAこども共済に興味を持った方は資料請求してみませんか?

実施期間は2019年4月1日~2020年3月27日まで。

先着60,000名様にプレゼント!

お腹をアンパンマンが守ってくれますよ。

資料請求はこちらからどうぞ!→こども共済資料請求

ここまでソニー生命の学資保険とJAのJAこども共済を比較してきましたが

いかがでしたか?

返戻率をとても重視しているソニー生命の魅力は不動の物を感じます。

一方、JA共済は。

共済契約はまず、用語が分かりにくいです。

パっとパンフレットを見た瞬間に「難しくて頭にスっと入ってこない」イメージ。

共済契約・割りもどし金・被共済者etc

聞き慣れない用語は同じ事を言っていても難しく感じます。

また、契約内容もプランは3種類ですが。

「学資応援隊」にはさらに「中学プラン」「高校プラン」「大学プラン」があったり。

契約内容の組み合わせも複雑です。

もう少し的を絞ったプラン内容、契約内容の方が加入を考えている人にはわかりやすいかなと。

用語は慣れると難しくはありませんのでまずは慣れましょう。

JA共済は、農協の組合員以外でも地域住民が加入出来る身近なものだと分かりました。

プランによって返戻率が高い魅力的なもの(学資応援隊)もありましたね。

また、保障重視型のもの(ゆめ・えがお)の保障はかなり充実していましたね。

そこで、ソニー生命の学資保険が向いている人は。

  • 返戻率絶対主義の人。
  • オーダーメイドの学資保険にしたい人。
  • 保障は保険料払込免除(契約者死亡のみ)の最低保障のみでOKな人。

このような人に向いています。

一方のJAこども共済は、

  • 返戻率も良く、保障も充実しているバランスの良い保険(共済)に入りたい人(学資応援隊)
  • 返戻率は気にせず、特に子どもの保障を手厚くしたい人(ゆめ・えがお)に向いています。

JAこども共済の場合は、返戻率と保障のバランスの良いプラン希望の人、

保障が充実しているプランを希望の人、

どちらにも対応可能なところが強みですね。

なお。

契約者にもしものことがあった時に「養育年金」が出る特則を付けると。

「学資応援隊」でも返戻率は元本を切ります。

JA共済の場合、どこに重点を置きたいかを考えて選ぶ必要があります。

さまざまなニーズに合わせて選べるのがメリットです。

ソニー生命、JA共済はどちらとも魅力を感じる保険(共済)ですので

しっかりじっくり選んでみてくださいね!

 

参考サイト1→学資金準備「スクエア」/ソニー生命

参考サイト2→JAこども共済/JA共済

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です