ソニー生命と第一生命の学資保険はどっちがおすすめ?返戻率やプラン全て比較します!

学資保険でとても人気が高いソニー生命。

契約件数が147万件も!

ソニー生命の学資保険はママ達の間で大人気です。

「マザーズセレクション2019」では。

ママ達の投票の結果、「学資保険部門」で「大賞」を受賞!

返戻率が高いことで有名で、「返戻率の高い学資保険」で調べると必ず出てくるソニー生命。

しかし。

昨今の超低金利時代、学資保険も軒並み返戻率が下がっていると聞きます。

高返戻率が売りのソニー生命も度々返戻率を下げています。

そんな現在、ソニー生命の返戻率はどのくらいなのでしょう?

対して。

第一生命は100年以上も前からある日本の老舗の生命保険会社。

大きな信頼がある生命保険会社です。

また、第一生命と言ったらディズニーというくらい。

ディズニーと密接な関係?がある大手生命保険会社。

学資保険の名前にも「Mickey」のネーミングが!

そんな第一生命の学資保険って、どんな内容なんだろう?

返戻率はソニー生命と比べてどうなんだろう?

など、いろいろギモンに思うことがあるでしょう。

そこで。

次の事をお伝えしていきます。

  1. 学資保険とは?
  2. ソニー生命と第一生命の学資保険のプラン紹介
  3. 返戻率が高いのはどっち?
  4. 保障が大きいのはどっち?
  5. ソニー生命と第一生命の学資保険シミュレーション
  6. ソニー生命と第一生命の学資保険のメリット・デメリット
  7. アナタにオススメな学資保険はどっち?

これから、ソニー生命と第一生命の学資保険を徹底解剖して比較していきます。

どうぞ最後まで読んでください!

学資保険とは?

「子ども1人育てるには家が一軒建つ」とよく言われていますよね。

子どもを育てて行く上でかかるのは大きく分けて「教育資金」と「養育資金」です。

教育資金は文字通り「教育」にかかる資金。

養育資金は教育以外にかかる「生活全般」の資金。

というと分かりやすいでしょう。

つまり。

養育資金はご飯を食べたり洋服を着たりと、生活していく上での固定費とも言えます。

ですから、毎月の給料やボーナスの中でやりくりしながら費用を作って行けるでしょう。

一方の教育費は。

幼少時代から大学卒業まで、お金のかかる時期も違えば、公立・私立によっても大きく違ってきます。

文部科学省・日本政策金融公庫の教育資金の試算を見てみると。

幼稚園から大学まで全て国公立へ通った場合→約1,000万円
幼稚園から大学まで全て私立へ通った場合→約2,600万円

 

実に大きな金額が掛かりますね。

では、教育資金はどうやって準備しているのでしょう。

ここに、エフビー教育出版の調査結果がありますので紹介します。

<教育資金はどうやって準備したか?>

生命保険会社の子ども保険 39.3%
銀行の定期預金等 19.8%
子ども保険以外の保険 12.8%
銀行の積立預金等 12.1%
教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

上記表の通り。

銀行の預貯金よりも、生命保険会社の子ども保険で準備している人が約4割とダントツでした。

教育資金の準備にはかかせない学資保険。

学資保険について説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

教育資金準備で一番人気の学資保険ですが。

学資保険には「保障重視型」と「貯蓄重視型」があります。

説明しましょう。

「貯蓄重視型」

教育資金に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

学資保険は「貯蓄」である。

と考えている人が多数派です。

貯蓄は利息が多ければ多い方が嬉しいですよね。

貯蓄重視型の人は学資保険の「返戻率の高さ」を基準にして選ぶ傾向があります。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、長期的な貯蓄として人気があるのです。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約になります。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまう貯蓄が苦手な人も。

半強制的にお金を貯めていけるのが学資保険の良さでもあります。

「保障重視型」

「学資保険」は「保険」ですので保険の要素もあります。

学資保険の大きな特徴として。

一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)が亡くなった時に以降の保険料の支払いが免除されます。

祝金や満期保険金は契約通り同じように支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

契約者死亡時における保険料払込免除特約は、ほとんどの契約に付いています。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の「適用範囲」が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

また、所定の介護状態になった時も該当になる保険もあります。

子どもが一人前になる間に、死亡や高度障害になる人はかなり少ないかと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

3大疾病や7大疾病、介護の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、学資保険の保障の部分に手厚さを求める人もいます。

また、契約者に万一のことがあった時に「育英年金」が支払われる物もあります。

育英年金は万一のことがあった後、満期まで毎年年金が支払われていきます。

さらに。

子どもの医療保障が充実している学資保険もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金をしっかり受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方で万が一の保障も手厚く付けたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく、保障の要素もあるのが魅力ですね。

□ソニー生命と第一生命にはどんな学資保険プランがある?

それでは、ソニー生命と第一生命の学資保険のプランを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命の学資保険のプランを紹介しましょう。

ソニー生命の学資保険は「スクエア」と言います。

ソニー生命の学資保険「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞するほどママ達に人気が高い保険。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時に さらに基準学資金額の100%の学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%の満期学資金が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金 40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ。

大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

<基本情報>

保険料払込期間 10歳・15歳・17歳・18歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険期間 17・18歳もしくは20歳・22歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

契約者・被保険者の加入年齢はⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型で異なっています。

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
契約者加入年齢

男性18歳~56歳

女性16歳~65歳

男性18歳~62歳

女性16歳~70歳

男性18歳~63歳

女性16歳~71歳

被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

少額から多額の学資金の準備まで出来ますね。

加入年齢は、学資金の受け取り時期がプランによって違います。

それぞれのプランで加入年齢が異なっています。

上限が男性63歳、女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

第一生命の学資保険プラン

第一生命は。

100年以上も続く老舗の日本の生命保険会社。

TVのCMでも良く見ますし、東京ディズニーランドのオフィシャルスポンサー。

そして、陸上競技でも。

あの世界陸上東京大会銀メダリストの山下佐知子さんが第一生命陸上部の監督をつとめていて有名ですね。

日本の生命保険会社の中でも大手でメジャーなイメージのある第一生命ですが。

学資保険のプランはどんなものがあるのでしょうか。

プランは全部で3つ。

①「こども応援団 A型」・・・安心プラン

教育資金を貯めつつ、契約者の幅広いリスクに備えたい人用

②Mickey B型・・・バランスプラン

計画的に貯めつつ、契約者のもしもに備えたい人用

③Mickey C型・・・シンプルプラン

教育資金を貯めたい人用

①の「こども応援団 A型」は保障型の学資保険。

②③の「Mickey B型」「MickeyC型」は貯蓄型の学資保険です。

学資金の受け取り時期などは3種類とも一緒です。

下記の契約例の図は3種類共通です。

学資金・満期保険金額

<22歳満期>                    基準保険金 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金・
満期保険金
60万円 60万円  60万円 60万円 60万円

学資金の受け取りは大学進学時から毎年4回。

満期時と合わせると合計5回 受け取れます。

金額はいずれも基準保険金額の100%です。

上記例で行くと、受取総額は60万円✕5=300万円 となります。

基本情報

第一生命の学資保険「こども応援団 A型・Mickey B型・Mickey C型」の基本情報を見てみましょう。

<基本情報>

こども応援団 A型 Mickey B型 Mickey C型
保険料払込期間 5年・10年・17歳・
18歳
5年・10年・17歳・
18歳
5年・10年・17歳・
18歳
保険期間  21歳・22歳  21歳・22歳  21歳・22歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払 月払・半年払・年払 月払・半年払・年払
契約者加入年齢 18歳~65歳 18歳~65歳 18歳~65歳
被保険者加入年齢 0~10歳 0歳~10歳 0歳~10歳
保険料払込免除特約 あり(6つのリスクに対応) あり(死亡のみ) なし
育英年金特約 なし なし なし
こども医療特約 なし なし なし

3種類の学資保険の基本情報はご覧の通りです。

3種類の違いは、「保険料払込免除特約」の「あり・なし」と適用範囲の違いのみです。

保険のしくみや契約条件は全て同じです。

共通部分として。

保険料払込期間は短期払いの5年・10年を取り扱っています。

他に大学進学時の17歳・18歳もありますので選択できるのが良い点です。

保険期間は大学卒業時の21歳と22歳のみ。

大学進学時の17歳・18歳を満期にして大学進学に備えたい人は選べず残念な点です。

契約者の加入年齢は幅広く、65歳まで。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることが出来ます。

被保険者の加入年齢が10歳までというのはとても幅広いですね。

各社の学資保険と比べてもかなり広いです。

加入を失念していた。

または途中で増やしたい人も加入出来ますね。

そして。

学資金支払開始年齢2種類(17歳or18歳)と

保険料払込期間4種類(5年・10年・17歳・18歳)の組み合わせが

下記の通り8パターンあります。

8パターンに応じて被保険者の契約年齢範囲が違っています。

下記一覧表を参考にして選んでください。

学資金支払開始年齢 保険料払込期間・満期 被保険者の契約年齢範囲
17歳 ①17歳払込21歳満期 0歳~10歳
②15歳払込21歳満期
③5年払込21歳満期
④10年払込21歳満期 0歳~6歳
18歳 ⑤18歳払込22歳満期 0歳~10歳
⑥15歳払込22歳満期
⑦5年払込22歳満期
⑧10年払込22歳満期 0歳~7歳

10年払込の時のみ、被保険者(子)の年齢範囲が異なっていることが注意点です。

保障に関しては、3種類とも、育英年金や子どもの医療特約は付けることが出来ません。

そして。

次がポイントです。

3種類のプランの違いは「保険料払込免除特約」の有無と適用範囲の違いです。

「保険料払込免除特約」の適用範囲を一覧表にまとめましたのでご覧ください。

学資保険種類 保険料払込免除特約適用範囲
【A】こども応援団 ①所定のがん
②急性心筋梗塞
③脳卒中
④所定の要介護状態
⑤所定の身体障害状態
⑥死亡
【B】Mickey B型 ①死亡
【C】Mickey C型 なし
※「保険料払込免除特約」とは。
契約者に万一のことがあった場合に、以降の保険料が免除されます。
学資金・満期保険金は契約通り受け取ることが出来ます。

 

契約者に万一のことがおきると。

今までの生活が変わり、保険料の支払いが出来なくなることも考えられます。

万一の時の契約者(主に親)の保障のために「保険料払込免除特約」があります。

【A】「こども応援団」は「保障重視型」の学資保険です。

保障が充実しています。

保険料払込免除特約の適用範囲が6つのリスクに対応。

6つのリスクとは。

  1. 所定のがん
  2. 急性心筋梗塞
  3. 脳卒中
  4. 所定の要介護状態
  5. 所定の身体障害状態
  6. 死亡

上記の6つの状態になった時に保険料免除特約が適用となります。

6つについて説明します。

1.所定のがん

生まれて初めて「所定のがん」と診断確定された時。

所定のがんには「上皮内がん」「非湿潤がん」「大腸粘膜内がん」などは含まれません。

2.急性心筋梗塞

手術を受けた、または60日以上後遺症が継続した時。

3.脳卒中

手術を受けた、または60日以上後遺症が継続した時。

4.所定の要介護状態

A.公的介護保険で要介護2以上と認定された時。

B.第一生命で定める要介護状態が180日間以上継続したとき(要介護2以上相当)

A.Bいずれかに該当した時となります。

5.所定の身体障害状態

身体障害者福祉法の1級~3級までの身体障害者手帳が交付された時。

6.死亡

1.2.3の「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」は3大疾病と呼ばれています。

契約者の死亡プラス、3大疾病と介護状態・身体障害状態になった時にも

保険料が払込免除になるので保障が手厚くなっています。

【B】「Mickey B型」は「貯蓄重視型」の学資保険です。

保険料払込免除特約はついていますが、適用範囲は契約者の「死亡」時のみです。

貯蓄重視型の学資保険に最低限付いている保障内容です。

ソニー生命の「スクエア」と同じ内容となります。

【C】「Mickey C型」は「貯蓄重視型」の学資保険です。

MickeyC型には、保険料免除特約が付いていません。

つまり貯蓄要素だけで保障が全く付いていない学資保険ということになります。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

上記で説明した通り。

ソニー生命の学資保険「スクエア」Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型は「貯蓄重視型」

第一生命の学資保険「こども応援団」は「保障重視型」

第一生命の学資保険「Mickey B型」「Mickey C型」は「貯蓄重視型」です。

ソニー生命と第一生命学資保険を徹底比較

それでは、ソニー生命・第一生命の学資保険を比較していきましょう。

  1. 返戻率が高いのはどっちの学資保険?
  2. 保障が手厚いのはどっちの学資保険?

以上の2点で比較していきます。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

返戻率を比較する前に。

返戻率についてお伝えしましょう。

学資保険の「返戻率」とは。

支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合いの事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.満期時に学資金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると。

310万÷300万✕100=103%
返戻率=103%

 

2.満期時に学資金総額が290万 支払保険料総額が300万円だとすると。

290万÷300万✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が100%を超えていると元本より増えていることになります。

ですから。

1のケースは元本より増えていて、2のケースは元本割れしていますね。

なお。

返戻率を高くするには。

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約を

する人が多いです。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

では。

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<スクエアⅠ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円
受取学資金総額 192万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

早いうちから学資金を受け取るタイプは返戻率が低くなります。

上記の条件ですと、保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

<スクエアⅡ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らず、

満期時に受け取るタイプです。

従ってスクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

102.7%まで上がりました。

<スクエアⅢ型>

<契約条件>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件ですと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなえますね。

なかなかオトクなプランになるのではないでしょうか。

さらに。

スクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

ソニー生命の学資保険で一番人気が返戻率の高いスクエアⅢ型です。

第一生命学資保険「こども応援団」「Mickey」の返戻率

次に。

第一生命学資保険「こども応援団」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① こども応援団 A型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 15歳
学資金受取開始 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料  16,525円
基準保険金額 60万円
受取教育資金総額 300万円

 

払込保険料総額 2,974,500円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 100.8%

 

返戻率は100.8%と、元本ギリギリのところです。

返戻率を求めている人には魅力がないと思われます。

しかし。

返戻率が元本を維持していて保障がしっかりとついている物を求める人にとって。

「こども応援団」は魅力があると思われます。

<契約条件②Mickey B型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 15歳
学資金受取開始 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料  16,323円
基準保険金額 60万円
受取教育資金総額 300万円

 

払込保険料総額 2,938,140円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 102.1%

 

契約条件①と同じ条件で「MickeyB型」を見てみると。

返戻率が102.1%と1.3%上がりました。

MickeyB型は貯蓄重視の学資保険です。

保険料払込免除特約は「死亡のみ」付いています。

返戻率が102.1%ですと、ソニー生命と比べると魅力に欠ける返戻率です。

<契約条件③Mickey C型>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 15歳
学資金受取開始 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料  16,226円
基準保険金額 60万円
受取教育資金総額 300万円

 

払込保険料総額 2,920,680円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 102.7%

 

契約条件①と同じ条件で「Mickey C型」を見てみると。

Mickey B型と比べてみて 102.1%→102.7%とわずかばかり返戻率が上がっています。

しかしながら、Mickey C型には保険料免除特約がついていません。

契約者に万一の事があった場合でも、保険料を払い続けなければなりません。

学資保険のほとんどの契約には保険料免除特約がついています。

少しばかり返戻率は上がりますが、返戻率だけで見ると、魅力がない保険と思われます。

ただし。

保険料免除特約が付いていませんので、契約者の告知が不要です。

病気をして保険の告知をすると加入出来ない人は。

MickeyC型に加入して教育資金の準備をするという点では良い保険だと思われます。

返戻率の比較まとめ

ソニー生命と第一生命の学資保険の返戻率を比較してみました。

ソニー生命で一番返戻率が高かったのが「スクエアⅢ型」月払で105.5%

第一生命で一番返戻率が高かったのが「MickeyC型」月払で102.7%

条件は違いますが、ソニー生命のスクエアⅢ型は保険料払込免除特約が付いていて105%台。

第一生命のMickeyC型は保険料免除特約が付いていなくて102%台。

返戻率は、ソニー生命の圧勝です。

保障が手厚いのはどっちの学資保険?

では次に、ソニー生命の学資保険と第一生命の学資保険の保障について見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

保障は次の2つ。

  1. 保険料支払い免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

説明します。

1.保険料支払い免除特約あり

契約者に万が一のこと(死亡)があった場合、以降の保険料の支払いが免除されます。

進学学資金・満期学資金は契約通り受け取れます。

親が亡くなると、亡くなった後の保険料の支払いが出来なくなるケースも出て来ます。

そうすると、子どもの教育資金に影響が出てしまいます。

学資保険に加入していると。

貯蓄とは違って保険料を支払わなくても学資金が受け取れるのは大きな魅力となっています。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが万が一亡くなった時には。

既払込保険料相当額の死亡給付金が受け取れます。

第一生命学資保険「こども応援団」の保障

保障は2つ。

  1. 保料支払い免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

説明します。

1.保険料支払い免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料の支払いが免除されます。

祝金・満期保険金は契約通り受け取れます。

なお。

第一生命の学資保険「子ども応援団」の契約者の万が一のときとは。

以下の6つのリスクに備える事が出来ます。

  1. 所定のがん
  2. 急性心筋梗塞
  3. 脳卒中
  4. 所定の要介護状態
  5. 所定の身体障害状態
  6. 死亡

 

手厚い保障になっています。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが万が一亡くなった時には。

既払込保険料相当額の死亡給付金が受け取れます。

保障の比較まとめ

ソニー生命の「スクエア」は「貯蓄重視型」

第一生命の「こども応援団」は「保障重視型」の学資保険。

ソニー生命の保険料免除特約は、契約者の死亡のみの時に該当します。

一方の第一生命の「こども応援団」は契約者死亡時を含む6つのリスクに対応しています。

ですから、保障については第一生命「こども応援団」の方が手厚くなっています。

ソニー生命と第一生命、それぞれの加入シミュレーション

それでは、ソニー生命と第一生命の学資保険の加入シミュレーションをしていきましょう。

条件が近いもので比較していきます。

返戻率

返戻率についてはソニー生命「スクエアⅢ型」と第一生命「MickeyB型」で比較します。

<契約条件①>

【A】ソニー生命
「スクエアⅢ型」
【B】第一生命
「Mickey B型」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 23,682円
基準学資金額 60万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10年
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 24,265円
基準保険金額 60万円

 

払込保険料総額 2,841,840円
受取学資金総額 300万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額 2,911,800円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 103.0%

契約条件は。

ソニー生命<スクエアⅢ型>と第一生命<MickeyB型>は条件がピッタリ同じで比較出来ました。

返戻率はソニー生命が105.5%  第一生命が103.0%とソニー生命の方が2%以上高くなっています。

返戻率は他のプランでこれ以上比較する必要はないでしょう。

評判通りソニー生命の方がダンゼン高いということがお分かりだと思います。

契約条件

ソニー生命の学資保険は。

オーダーメイドの保険と言われているくらい実にキメ細かい設定ができます。

特に受取学資金総額が50万円~2,600万円まで、10万円単位でオーダー出来ます。

しかし、以前にはあった短期払いの5年満期がなくなった事が残念です。

5年払いがあると、さらに返戻率が上げられました。

プランは学資金の受け取り時期に応じて「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」と3種類あります。

契約者が納得して加入できるプランが出来ていくことでしょう。

一方、第一生命の学資保険は。

被保険者の加入年齢が「10歳まで可能」と、かなり幅広い範囲になっています。

契約者の加入年齢も65歳までとこちらも幅広く、多くの人が加入しやすくなっています。

また、短期払の5年払の取り扱いもあり、返戻率が期待出来るかな?と思いました。

しかし、実際に計算してみると、5年払の返戻率は103.8%。

ソニー生命の10年払の返戻率105.5%よりも低い結果となり、返戻率では期待薄です。

プランは、保険料払込免除特約の適用範囲に応じて3種類あるのが特徴です。

学資金の受け取り方

では次に。

学資金の受け取り方はどのような違いがあるでしょうか。

一番返戻率の高いソニー生命「スクエアⅢ型」と第一生命の学資保険で見ていきましょう。

(第一生命はどのプランも同じ内容です。)

【A】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>               基準学資金額 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   60万円 60万円 60万円 60万円 60万円
【B】第一生命「こども応援団・Mickey」

<22歳満期>                    基準保険金 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
学資金・満期保険金 60万円 60万円  60万円 60万円 60万円

上記のとおり、ソニー生命学資保険「スクエアⅢ型」と第一生命の学資保険は全く同じです。

大学進学時から毎年満期まで5回、均等に学資金が受け取れるプランとなっています。

なお。

学資金の受け取り方が上記がニーズに合わない場合は。

ソニー生命の「スクエアⅠ型」は

<22歳満期>                  基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳  22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

中学・高校・大学進学時と満期時に学資金が受け取れる形になっています。

ソニー生命の「スクエアⅡ型」は

<22歳満期>    基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 18歳  22歳
進学・満期学資金   100万円 100万円

大学進学時と満期時に同額受け取れる形になっています。

ソニー生命の場合。

【返戻率】 Ⅰ型<Ⅱ型<Ⅲ型

 

上記表の通りなっていますので、返戻率と学資金受け取り方法と比較して

アナタのニーズに合わせてください。

保障

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型」

1.保険料払込免除(契約者死亡時)
2.死亡給付金

 

【B】第一生命「こども応援団」

1.保険料払込免除(契約者死亡時他6つのリスクに対応)
2.死亡給付金

 

【B】第一生命「MickeyB型」

1.保険料払込免除(契約者死亡時)
2.死亡給付金

 

【B】第一生命「MickeyC型」

1.死亡給付金

 

保障は、ソニー生命のスクエアは3つの型とも同じです。

対して第一生命は3種類とも保険料払込免除の有無と範囲が違っています。

契約者の保障を重点に考えるなら。

第一生命「こども応援団」が一番充実しています。

ソニー生命と第一生命、それぞれのメリット・デメリット

それでは次に

ソニー生命・第一生命の学資保険のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

ソニー生命学資保険のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは4つ

  1. 返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険は返戻率が高いことでとても人気があります。

学資保険の種類は3種類ありますが、「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率は105%を超えるのは魅力です。

年払にすると106%を超えます。

まとまったお金を支払える人は是非、年払にして加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

学資金の受け取り時期によってプランを下記の3種類から選べます。

①中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型

②大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型

③大学入学時から卒業まで毎年受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

用途に応じて学資金額を細かく設定出来る、まさしく「オーダーメイドの学資保険」です。

ソニー生命学資保険のデメリット

ではデメリットはどうでしょうか。

次の3つです。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. クレジット払いが出来ない
  3. 販売代理店で加入できない

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

貯蓄的要素が強い学資保険ですので、特約をつけられません。

ですから、子どもの医療特約は付けることが出来ません。

学資保険に加入する人の中で、子どもの医療特約をつけたい人は結構多いので残念な点です。

2.クレジット払いが出来ない

保険料の払込方法でクレジット払いが人気ですが、クレジット払いは出来ません。

クレジット払いですとポイントが貯まるのが魅力です。

ポイントは知らず知らずに貯まっていきます。

口座振替扱い同様、銀行口座から保険料が引かれるので

クレジット払いの方がオトクですね。

保険契約は長期に渡りますので、クレジット払いにしてポイントを楽しみにしている方も

多いので残念です。

3.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

販売代理店で加入できなくなったのはデメリットとなっています。

加入の際は、ソニー生命へ直接の申し込みとなります。

ソニー生命のポイント

では。

ソニー生命の契約のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

学資金の支払時期が来ても特に必要がない場合。

自動的に据え置きされます。

必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

さまざまな組み合わせが出来ます。

自分1人で決めるのは難しいと思われます。

ですからプロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのが

よいでしょう。

ソニー生命のライフプランナーは知識も豊富で質が高いと評判です。

学資保険の加入をきっかけに家庭の保険の見直しなど相談もできます。

面談の時、是非相談してみてくださいね!

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

ソニー生命の学資保険は。

まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では今、「学資保険相談キャンペーン」を開催中です。

無料相談に申し込むと。

一例として。

・子どもの成長の記録が録れる ソニーデジタルビデオカメラレコーダー「ハンディカム」

・お家の中をカンタンきれいに ダイソン「サイクロンV10」

・清潔なフトンにして子どもも安心 ふとんクリーナー「レイコップRN」etc.

あったら嬉しい家電製品が当たっちゃうかもしれません。

ソニー生命の学資保険に興味のある方は無料相談に申し込んでみてくださいね!

キャンペーン期間は2020年1月6日(月)~2020年3月31日(火)までです。

こちらから無料相談に申し込めます。→「学資保険相談キャンペーン」

 

第一生命の学資保険のメリット・デメリットとその他のポイント

では、第一生命についても同じように見ていきましょう。

☆第一生命の学資保険のメリット

第一生命の学資保険のメリットは4つ

  1. 保障が充実しているプランがある
  2. 契約者の健康上問題があっても入れるプランがある
  3. 契約者の年齢範囲が広い
  4. 被保険者の年齢範囲が広い

ひとつずつ見ていきましょう。

1.保障が充実しているプランがある

第一生命の学資保険は3種類あります。

違いは「保険料払込免除特約」の有無と適用範囲です。

「こども応援団」は保険料払込免除特約の適用範囲が一番広いです。

契約者死亡時を含めて3大疾病など6つのリスクに対応しています。

保障が充実していますが、返戻率は100%を切りません。

例えば、30歳男性・子ども0歳・22歳満期・払込期間15歳で100.8%ですが。

払込期間10年にすると102.3%とそれなりの返戻率も出ています。

元本を割れないような払込期間で設定すると。

ソニー生命と比べると保障は充実していますので、保障を手厚くしたい人向けです。

2.契約者の健康上問題があっても入れるプランがある

逆に。

「MickeyC型」は 保険料払込免除特約が付いていません。

一見、学資保険としてどうなんだろう?と思いますが。

契約者に健康上問題があると、学資保険に加入できない事もあります。

しかし、MickeyC型は保険料免除特約が付いていないので告知不要です。

誰でも加入出来ます。

健康に不安のある人で、学資金を確実に貯めたい人は「MickeyC型」を選択するとよいでしょう。

返戻率は。

例えば、30歳男性・子ども0歳・22歳満期・払込期間10年で103.3%です。

ソニー生命の同条件で105.5%と比較すると低いです。

でも、健康上の問題を差し引くと、確実に加入できるのはメリットと言えましょう。

3.契約者の年齢範囲が広い

契約者の加入年齢が65歳までと幅広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることが出来ます。

4.被保険者の年齢範囲が広い

被保険者の年齢範囲も10歳までと非常に広いです。

追加加入もしやすいですね。

第一生命の学資保険のデメリット

では、デメリットはどうでしょうか。

次の4つです。

  1. 返戻率が余り良くない
  2. 学資金の受け取り方法が1種類しかない
  3. 子ども医療特約がつけられない
  4. クレジットカード払いが出来ない1.返戻率が余り良くない

ひとつずつ見て行きましょう。

1.返戻率が余り良くない

「こども応援団」は保障重視型ですので、返戻率が余り良くありません。

それは仕方ないと思われます。

しかし。

「MickeyB型」「MickeyC型」はソニー生命のスクエアⅢ型と同じ保障内容かそれ以下ですが、返戻率が今ひとつです。

例えば、30歳男性・子ども0歳・22歳満期・払込期間10年の場合。

ソニー生命のスクエアⅢ型の返戻率は 105.5%

MickeyB型は 103.0% MickeyC型は 103.3%と

いずれもソニー生命よりも2%以上低い返戻率となっています。

返戻率で行くと、ソニー生命と比べると余り魅力がない学資保険となっています。

2.学資金の受け取り方法が1種類しかない

第一生命の学資金の受け取り方法は大学進学時から毎年満期まで受け取る1種類しか

ありません。

シンプルだから分かりやすくていいという方もいます。

しかし、中学・高校から学資金を受け取りたいという人は加入出来ない事になります。

契約者のニーズに十分応えられないという意味でデメリットでしょう。

3.子ども医療特約がつけられない

第一生命の「こども応援団」は保障重視型の学資保険ですので、

子どもの医療特約が付けられるともっと魅力的な保障重視型になるので残念な点です。

4.クレジットカード払いが出来ない

第一生命の学資保険も、クレジットカード払いは残念ながら出来ません。

第一生命のポイント

では。

最後に第一生命の契約のポイントを押さえておきましょう。

第一生命のポイントは次の5つ。

  1. 5年ごとに配当金がつく
  2. 学資金は自動で据え置きできる。
  3. ライフイベントに「おめでとうプレゼント」あり!
  4. キャンペーンは?
  5. 健康応援アプリがある

ひとつずつ見て行きましょう。

1.5年ごとに配当金がつく

第一生命の学資保険は5年ごとに配当金がつきます。

保険料の運用が上手くいった場合は契約者に配当金として還元されます。

嬉しいですね。

ただし、社会情勢で配当が「0」の時もありますので。

配当金がついた時には思わぬボーナスと思い、もらえたらラッキー!くらいの気持ちで

いましょう。

2.学資金は自動で据え置きできる。

学資金は自動で据え置きできます。

必要な時に請求できます。

また、満期保険金も必要になる時まで据え置きが可能です。

据え置いている間は所定の利息がつきます。

据え置き金の利率は年0.01%。

ソニー生命は年0.001%ですので、第一生命の方が利率が良いです。

手続きの際は第一生命コレクトセンターへ連絡ください。

連絡先はこちらです→第一生命コレクトセンター

3.ライフイベントに「おめでとうプレゼント」あり!

第一生命では。

契約者のみなさまのお子さん&お孫さんのライフイベントがある際に、

ステキなグッズを「もれなく」プレゼントしてくれます。

ライフイベントは「結婚」「マタニティ」「出産」「入園」「小学校入学」の時。

まさしく子どもと一緒に歩んでいくライフイベントの節目・節目へのプレゼントですね。

プレゼントは。

・変貌自在の「アクセサリートレイ」

・カラフル便利な「抱っこ紐カバー」

・可愛いダンボの「ループタオル」etc

もらって嬉しい物ばかりです。

申し込みはホームページの「お申し込みはこちら」をクリックして必要事項を

入力。

もしくは担当者に申し出してくださいね。

詳しくはこちらから確認してください。→おめでとう!プレゼント

4.キャンペーンは?

現在はキャンペーンは開催されていません。

しかし第一生命では 度々、ディズニー関連の魅力的なキャンペーンを開催しています。

例えば。

ついこの間まで開催していたキャンペーンは。

抽選ですが。

東京ディズニーランドの新アトラクションのペアチケットがもらえる。

または

東京ディズニーランドのオリジナルクッションがもらえる。

こんなステキなキャンペーンがありました。

第一生命と言ったらディズニーですよね。

また、キャンペーンではありませんが。

第一生命の契約者の方には毎年「ディズニーのカレンダー」がプレゼントされます。

そして訪問時にはディズニーのタオルなどのグッズが度々もらえるそうですよ。

ディズニー好きの方にはたまらないサービスですね!

5.健康応援アプリがある

第一生命は健康増進に力を入れています。

スマホで使える便利な健康応援アプリ「健康第一」があるんです。

こちらもナント! 「ディズニーのデザインの歩数計」になっています。

毎日変わるストーリーで楽しみながら歩ける優れたアプリ。

「ダイイチ ツキイチプレミアム」をタッチすると。

プレゼントキャンペーンやディズニーの耳より情報を月イチで見れます。

いつもディズニーと一緒。

ディズニー好きの人にはたまらないサービスですね!

アプリの利用設定時には専用の応募用紙に記載の担当者コード(8桁)を入力してください。

ダウンロードはこちらのキャンペーン情報の一番下からどうぞ!

ダウンロード

ここまで、ソニー生命と第一生命の学資保険について見てきましたがいかがでしたか?

ソニー生命は返戻率がとても高く、何故人気が高いのかが比較してみて理解できたと思います。

一方で。

第一生命は、保障重視型の学資保険がありました。

ソニー生命の返戻率にはとても叶いませんが、保障で言うと負けてませんね。

特に「こども応援団」は保険料免除特約の適用範囲が充実していて、

しかも元本は維持しています。

また、第一生命はディズニーランドのオフィシャルスポンサーになっているため。

オリジナルのディズニーグッズが色々もらえるというのは、ディズニー好きには返戻率より高いポイントかもしれませんね。

ソニー生命の学資保険が向いている人は。

返戻率を重視する人。

契約条件がたくさん選べるので、オーダーメイドの学資保険にしたい人。

保障は最低限の保険料払込免除特約があればOKという人。

このような人に向いています。

一方、第一生命の学資保険が向いている人は。

元本割れをしないで学資金をもらいつつ、契約者の保障が充実した学資保険を望む人。

契約者が健康状態に問題があり、告知しなくて加入できる学資金を探している人

ディズニー大好きな人

このような人に向いています。

アナタのニーズに合わせて選んでくださいね!

参考サイト1→学資金準備「スクエア」/ソニー生命

 

参考サイト2→「こども応援団」「Mickey」/第一生命

 

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