ソニー生命とアフラックの学資保険はどっちがおすすめ?返戻率やプラ全て比較します!

先日、私の友人が男の子を出産しました。

目の中に入れても痛くないという様子をSNSに時々アップしてくれて、こちらの心まで温かくなります。

赤ちゃんの笑顔って何にも変えられない天使のよう。

自分の子どもの可愛い笑顔、全力で守りたいですよね。

これから大きくなっていくにつれて必要になっていくもの。

育てて行くのに必要な養育資金はもちろんですが。

幼稚園から大学を卒業するまでの「教育資金」が絶対に必要になってきます。

教育資金を準備するにあたって多く利用されているのが「学資保険」ではないでしょうか。

そこで今回は外資系の「ソニー生命」「アフラック」の2社の学資保険を比較していきたいと思います。

ソニー生命は、学資保険に加入しようと思って調べたことのある人なら必ず目にしているでしょう。

返戻率が高いとの評判があります。

まさしく横綱級とも言える学資保険を取り扱っています。

一方のアフラック。

かわいらしいアヒルがアフラック!と鳴くCMでお馴染み。

アフラックと言えば「がん保険」のイメージが強いですが。

学資保険はどうなのでしょうか?

ソニー生命とアフラックの学資保険の返戻率を知りたい。

保障内容はどちらが良いのだろう?

ソニー生命とアフラックの学資保険の特徴を知りたい。

メリット・デメリットは?

など、さまざま知りたい事があるでしょう。

そこで。

次の事をお伝えします。

  1. 学資保険とは?
  2. ソニー生命とアフラックの学資保険のプラン紹介
  3. 返戻率が高いのはどっち?
  4. ソニー生命とアフラックの学資保険シミュレーション
  5. ソニー生命とアフラックの学資保険のメリット・デメリット
  6. ソニー生命・アフラックの学資保険はこんな人に向いている!

最後まで読めば、ソニー生命とアフラックの学資保険の事が良く分かるでしょう。

なお。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各生命保険会社では大変重要な取り扱いをしています。

ソニー生命、アフラックでも特別取り扱いをしています。

今回、学資保険に加入を検討、あるいは既に加入している方の参考としてお知らせしたいことがあります。

最後にまとめてありますので、是非、一読ください。

学資保険とは?

上記で説明した通り。

養育資金は子どもが成長していくために必要な食べ物や着る物などの生活必需品のこと。

教育資金は子どもを教育していくために必要なお金のこと。

養育資金は毎月の生活費の中からある程度捻出できますが。

教育資金は計画的に貯めて行かないといけませんね。

そこで、学資保険の登場です!

学資保険は子どもの教育資金を効率よく確実に貯めるために利用されています。

預貯金を利用するという手もあります。

しかし預貯金は何かあるとすぐに下ろして使えてしまうので便利な反面。

確実に貯めていくにはちょっと弱い。

そこで。

拘束性があって利率が良く自動的に貯めていくには学資保険は優れています。

ところで。

教育資金にはいったいどのくらいのお金が必要になるのでしょうか。

次の表は、小学校~大学まで<全て国公立に行った場合><全て私立に行った場合>に

どのくらいの教育資金がかかるかの一覧表です。

<全て国公立の場合>

 学  校 教 育 費
公立幼稚園(3年間) 649,088円
公立小学校(6年間) 1,926,809円
公立中学校(3年間) 1,462,113円
公立高校(3年間) 1,372,072円
国公立大学(4年間) 5,393,000円
合  計 10,803,082円

<全て私立の場合>

 学  校 教 育 費
私立幼稚園(3年間) 1,584,777円
私立小学校(6年間)  9,592,145円
私立中学校(3年間) 4,217,172円
私立高校(3年間) 2,904,230円
私立理系大学(4年間) 8,267,000円
合  計 26,565,324円

参考サイト→子どもの学習費調査の結果/文部科学省

参考サイト→教育費に関する調査結果/日本政策金融公庫(2019年)

上記の表を見ますと。

全て国公立で約1,000万円 全て私立だと約2,600万円以上の教育費がかかることが分かります。

全て私立だと国公立の約2.6倍!

全て国公立だとしても約1,000万円もかかります。

予想以上にかかるとビックリしているかもしれませんね。

これだけの金額を一気に準備するのはムリですよね。

教育資金は計画的に準備しないといけない、ということになります。

では。

先輩パパ・ママは教育資金はどうやって準備しているのでしょうか?

エフピー教育出版で調査した下記の表をご覧ください。

<教育資金はどうやって準備したか?>

生命保険会社の子ども保険 39.3%
銀行の定期預金等 19.8%
子ども保険以外の保険 12.8%
銀行の積立預金等 12.1%
教育資金贈与信託 5.1%

<出典>エフピー教育出版:平成30年 サラリーマン世帯生活意識調査

上記表を見ると、教育資金の準備に生命保険会社の子ども保険(学資保険)を利用している人が全体の4割。

預貯金を大きく引き離しています。

大きな金額を準備するには、預貯金よりも学資保険の方が効率的と思う人が多い結果となりました。

では。

学資保険とはどのようなものなのでしょうか?

これから詳しく説明していきます。

学資保険には保障重視型と貯蓄重視型がある

先ほどの表で、学資保険は教育資金の準備に利用している人がとても多い事が分かりました。

では、学資保険のしくみについて説明しましょう。

学資保険と一口に言ってもみんな同じタイプではないのです。

学資保険には大きく分けると「保障重視型」と「貯蓄重視型」の2つのタイプがあります。

「貯蓄重視型」

学資保険に加入する目的の多くは「貯蓄」でしょう。

ですから教育資金に加入する人は、「貯蓄重視型」を希望する人がとても多いです。

預貯金は1年~数年という短期間で貯蓄するものが多いですが。

保険は長期間に渡ります。

保険期間はおおよそ高校卒業までの18年間か大学卒業までの22年間になります。

保険期間の途中で、子どもの入学の時期に合わせて学資金を受け取ったり、満期で満期保険金を受け取ったり出来ます。

学資保険=「返戻率を重視」している人が多いです。

返戻率とは、実際に満期まで掛けた金額がどのくらい増えて手元に戻るか、ということなのですが。

返戻率については後ほど詳しくお伝えします。

学資保険は昨今の超低金利政策で返戻率はかなり下がりました。

残念ながら元本割れしている学資保険も多いです。

しかしながら。

以前よりは下がりましたが、頑張って高い返戻率を出している学資保険もあります。

銀行に預けても年利0.001%とスズメの涙くらいの利息しかつかないのと比べると。

学資保険の方が利率が高い物があり、長期的な貯蓄として人気があるのです。

今回紹介するソニー生命は高い返戻率を出しているので人気があります。

このように、返戻率を重視した学資保険が「貯蓄重視型」です。

また、保険は長期の契約。

一度加入すると10年20年の契約。

なかなか下ろすことが出来ないので固定されてお金が貯めやすくなります。

銀行預金だと、ついつい下ろしてしまう貯蓄が苦手な人も。

自然に、というか強制的にお金を貯めていけるのが学資保険の良さですね。

ただし注意点があります。

預貯金は途中で解約しても元本が割れることはありませんが。

学資保険の場合は途中で解約すると大損になります。

特に短期間で解約すると全く戻って来ないか、戻ってきてもわずかな金額しか戻ってきません。

学資保険は途中解約のリスクがあることが預貯金と学資保険の大きな違いです。

「保障重視型」

学資保険のもうひとつの特徴は「保障」がついていることです。

学資保険は「保険」ですので保険の要素があります。

この「保険の要素」が銀行などの貯蓄にはない魅力です。

学資保険には一般的に「保険料払込免除特約」がついています。

契約者(主に親)に万が一の事があった時に以降の保険料が免除されます。

保険料の払込をしなくても学資金や満期保険金は契約通り100%支払われる。

貯蓄重視型の学資保険でも。

「契約者死亡時の保険料払込免除」はほとんどの契約に付いています。

最低限の学資保険の保障と言えましょう。

重要な保障ですね。

しかし「保障重視型」になりますと。

「保険料払込免除特約」の適用範囲が広くなります。

契約者が死亡や高度障害の場合だけではなくて。

所定の身体障害状態や介護の状態になった時。

3大疾病や7大疾病にかかった時も該当になる学資保険もあります。

3大疾病とは がん・脳卒中・急性心筋梗塞

7大疾病とは 3大疾病+重度の糖尿病・ 重度の高血圧性疾患・慢性腎不全・肝硬変の事。

死亡や高度障害になる人はかなり少ないと思われます。

しかし、死亡や高度障害以外でも「働けなくて収入が途絶える」ケースはたくさんあります。

身体障害状態や介護状態。

3大疾病や7大疾病の状態がまさしく「働けなくなる状態」に該当します。

働けなくなると、保険料の支払いが厳しくなり教育資金の準備に影響が出てしまう。

そのため、保障が手厚い保険を望む人がいる訳です。

また、契約者に万が一のことがあった時に「育英年金」が支払われる学資保険もあります。

満期まで毎年、年金が支払われていきます。

さらに。

子ども医療保障や子どもの死亡保障が充実している学資保険もあります。

このように、学資保険の「保険」の要素が大きいものが「保障重視型」です。

ただし、注意点があります。

保障の部分の保険料は「掛け捨て」となります。

ですから先ほど説明した「返戻率」は低くなり、元本割れのケースがほとんどになります。

保障の内容が大きくなるほど、返戻率は低くなります。

返戻率は期待せずに。

貯蓄をして学資金を受け取って教育資金の準備をしつつ、

一方でしっかりと万が一の保障もつけたい人に向いているのが「保障重視型」と言えます。

このように、学資保険は貯蓄だけでなく保障の要素もあるのが魅力ですね。

ソニー生命とアフラックにはどんな学資保険プランがある?

ソニー生命はソニー系列の生命保険会社です。

1979年アメリカのプルデンシャル生命との合弁で設立された外資系の生命保険会社です。

一方のアフラックは持ち株会社であるアメリカのアフラック・インコーポレッドの子会社です。

アフラックが日本市場に進出したのが1974年。

ソニー生命よりも少し早かったのですね。

では外資系の2社の学資保険を紹介していきましょう。

ソニー生命の学資保険プラン

ソニー生命は1979年に設立した外資系生命保険会社です。

設立以来、ライフプランナーの質・クオリティの高さで大変評判が良い保険会社です。

中でも学資保険の人気がとても高いです。

学資保険に興味を持った人はソニー生命を必ずや目にしていることでしょう。

「学資保険と言ったらソニー生命」と言われるくらい。

その証拠に。

ソニー生命の学資保険が「マザーズセレクション大賞2019」に選ばれています。

「マザーズセレクション大賞2019」とは。

子育てをしているママ達が愛用しているモノ・コトの中で多くのママたちの投票によって選ばれる賞です。

ママ達の厚い信頼を得ているソニー生命の学資保険という訳です。

もうひとつ。

顧客ロイヤルティを測る指標の「NSP調査」の生命保険部門で

2017年に第1位を獲得!

「保障内容が充実している」

「コンサルティングが的確」と高評価を得ています。

素晴らしいですね!

そんなソニー生命で取り扱っている学資保険は「スクエア」と言います。

「スクエア」は貯蓄性が高いと評判です。

学資金を受け取るタイミングによって「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」の3タイプがあります。

ではひとつずつ説明していきましょう。

①Ⅰ型・・・中学・高校・大学進学時に備えるタイプ

<17歳or18歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 17歳or18歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円

<20歳or22歳満期>  基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金   30万円 30万円 100万円 100万円

満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

中学・高校・大学進学時に学資金を受け取れます。

(20歳or22歳満期時には満期学資金の受け取りあり)

共通して

中学・高校に進学時に基準学資金額の30%

大学進学時に基準学資金額の100%

20歳or22歳満期時にはさらに基準学資金額の100%の満期学資金が受け取れます。

進学の節目節目に学資金を受け取りたい人向けです。

②Ⅱ型・・・大学進学時に重点的に備えるタイプ

<17歳or18歳満期> 基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 17歳or18歳
満期学資金 100万円

<20歳or22歳満期>   基準学資金額 100万円の場合

学資金受取時期 18歳 20歳or22歳
進学・満期学資金 100万円 100万円

Ⅰ型と同じく満期は17歳or18歳満期と20歳or22歳満期が選べます。

大学進学時にまとめて進学学資金100%が受け取れます。(17歳or18歳満期は満期学資金として。)

20歳or22歳満期は満期時にも基準学資金の100%の満期学資金が受け取れます。

大学進学時にまとめて学資金を受け取りたい人向けです。

③Ⅲ型・・・大学進学時とその後、毎年かかる教育資金に備えるタイプ

<22歳満期> 基準学資金額 40万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   40万円 40万円 40万円 40万円 40万円

満期は22歳満期のみ、大学進学時から毎年基準額資金の100%✕5回の進学・満期学資金を受け取れます。

一番お金のかかる大学進学時から大学在学中に学資金を受け取りたい人向けです。

基本情報

スクエアの基本情報をお伝えします。

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型
保険料払込期間 10歳・15歳 10歳・15歳

17歳・18歳

20歳・22歳

10歳・15歳

17歳・18歳

 

保険期間 17歳・18歳

20歳・22歳

17歳・18歳

20歳・22歳

22歳
契約者加入年齢 男性18歳~56歳

女性16歳~65歳

男性18歳~62歳

女性16歳~70歳

男性18歳~63歳

女性16歳~71歳

被保険者加入年齢 0歳~1歳 0歳~3歳 0歳~3歳
受取学資金総額 50万円~2,600万円(10万円単位)
保険料払込方法 月払・半年払・年払
保険料払込免除 あり(死亡・高度障害・所定の身体障害状態)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

ソニーの学資保険「スクエア」は、基本情報を見ていただいた通り、

とても細かい設定になっています。

Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型でも異なっています。

そのため、プランや保険期間など自由に選べます。

そう。

アナタだけのオーダーメイドプランが作成できるのです。

特に受け取り学資金総額は50万円~2,600万円までと大変幅広いです。

受取総額が10万円単位で決められるというのもスゴイですね。

ちなみにスクエアⅢ型で計算してみると。

30歳男性で10年払込にしてみると、月々の保険料が3,947円。

3,000円台の保険料で加入出来てしまいます。

手軽に少額から、そして多額の学資金の準備まで出来ますね。

また、保険料払込期間・保険期間は学資金の受け取り時期がプランによって違います。

保険料払込期間は 10歳・15歳・17歳・18歳・20歳・22歳

保険期間は 17歳・18歳・20歳・22歳 と細かく設定があり

契約者と被保険者の年齢範囲もプランごとに異なっています。

被保険者の年齢範囲が長くても3歳までというのは他社と比べると短いですね。

しかし、契約者の年齢は、男性63歳・女性71歳までと幅広いですので、

おじいちゃん・おばあちゃんが孫にかけてあげることも出来ます。

保障は、保険料払込免除特約がついています。

契約者が死亡・高度障害・所定の身体障害状態になった時に保険料が免除されます。

さて、ここで。

ソニー生命の興味深いアンケート結果をお知らせします。

実際にソニー生命に加入した先輩パパ・ママのアンケートです。

Q1「受取学資金総額」

Q2「保険料払込期間」

どんな学資保険を選んだか?

結果は!

受取学資金総額の1位は 「200万円」

保険料の払込期間の1位は 「10年」

という結果が出ています。

なるほどと思いました。

余りお金のかからない小学校卒業前までの「10年」で保険料の払込を済ませる。

10年だと返戻率が高い。

そして保険料は負担のかからない受取総額200万円のプランが人気。

返戻率と家計を考えてムリなくオトクなプランを選んでいる印象を受けました。

アフラックの学資保険プラン

アフラックの正式名称は「アフラック生命株式会社」です。

持ち株会社であるアメリカのアフラック・インコーポレッドの子会社となっています。

日本進出は1974年。

アフラックと言ったら、「アフラック!」と鳴くアフラックダックが印象的。

そして「がん保険」を思い浮かべるのではないでしょうか。

それもそのはず。

日本で最初にがん保険を販売したのがアフラックなんです。

アフラックでは2009年3月に「アフラックの夢みるこどもの学資保険」を販売しました。

アフラックの学資保険は1種類です。

販売当初は利率が良いと評判が高かったのですが、果たして今はどうでしょうか。

「アフラック夢みるこどもの学資保険」について見ていきましょう。

<基準年金額 100万円の場合>

受取時期 15歳 18歳
(17歳)
19歳
(18歳)
20歳
(19歳)
21歳
(20歳)
学資一時金学資年金 50万円 100万円 50万円 50万円 50万円

上記図の通り、高校入学時に学資一時金が。

大学入学時から毎年学資年金が4回に渡って支払われます。

高校入学時は学資年金額の50%

大学入学時は学資年金額の100%

大学2.3.4年時は学資年金額の50%ずつが支払われます。

一番お金のかかる大学入学時から重点的に受け取れますが、高校入学時にも50%受け取れるプランです。

教育費は大学だけでなく、高校でも意外にかかります。

下記の図をご覧ください。

 

参考サイト→日本政策金融公庫(国民生活事業本部)「教育費負担の実態調査結果」(平成30年度)/アフラック

高校入学時(高校1年)は入学費用+在学費用で 約100万円も必要になります。

入学費用が31.9万円掛かるとのことですから、高校入学時に学資一時金が受け取れるのは役に立ちますね。

高校入学から大学卒業までで、約953万円掛かるということ。

アフラックの夢みるこどもの学資保険は、大きな支出時に頼りになる学資保険と言えましょう。

基本情報

「夢みるこどもの学資保険」の基本情報をお伝えします。

<基本情報>

夢みるこどもの学資保険
保険料払込期間 10歳・17歳・18歳
保険期間  20歳・21歳
学資年金支払開始年齢  17歳・18歳
保険料払込方法 月払・半年払・年払
契約者加入年齢 男性 18歳~50歳
女性 16歳~50歳
被保険者加入年齢 0~7歳
保険料払込免除特則 あり(死亡・高度障害・所定の身体障害)
育英年金特約 なし
こども医療特約 なし

契約者の年齢範囲は下記一覧表にまとめました。

被保険者(子ども)の年齢(横軸)と保険料払込期間(縦軸)によって変わります。

<契約者年齢一覧表>

保険料払込期間  

 

 

被 保 険 者 年 齢

0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳
10歳


18~50

16~50

なし なし
17歳
18~50

16~50
18~49
16~50
18~49
16~50
18~48
16~50
18~47
16~50
18~45
16~50
18~43
16~50
18~39
16~45
18歳
18~50

16~50
18~49
16~50
18~49
16~50
18~48
16~50
18~46
16~50
18~44
16~50
18~41
16~48
18~37
16~43
  • 保険料払込期間は10歳・17歳・18歳の3種類。
    短期の10年の取り扱いがあります。
  • 保険期間は20歳・22歳のみ。
  • 学資年金支払開始年齢は17歳・18歳と大学入学時です。
  • 契約者の加入年齢は男性18歳~50歳 女性16歳~50歳ですが。

被保険者(子ども)の年齢と保険料払込期間によって細かく設定されています。

保険料払込期間が「10歳」の場合のみ。

子どもの年齢に関係なく男女とも50歳までとなっています。

詳しくは上記表で確認ください。

アフラックの特徴として、「契約者の条件が広い」ことがあります。

「父・母・3親等内の親族、または被保険者(子ども)を扶養する人」が条件。

3親等というと、おじさん・おばさんまで該当になります。

年齢が50歳までですから、孫にかけるというのは微妙な年齢ですが。

3親等であれば、さまざまなケースが考えられますね。

  • 被保険者の年齢は7歳まで取り扱っていますので、小学校に入ってからでも加入できます。
  • 保障の面は、保険料払込免除特約のみ。

契約者死亡・高度障害・身体障害時に保険料払込が免除となります。

ソニー生命と同じですね。

保障重視型と貯蓄重視型、どちらにあてはまるのか?

ソニー生命「スクエア」アフラック「夢みるこどもの学資保険」共に貯蓄重視型となっています。

ソニー生命とアフラックの学資保険を徹底比較

それでは、ソニー生命とアフラックの学資保険を

  1. 返戻率
  2. 保障

2つの面で比較していきましょう。

返戻率が高いのはどっちの学資保険?

返戻率を比較する前に、返戻率についてお伝えしましょう。

学資保険の「返戻率」とは、支払った総保険料額に対して、受け取った総金額(学資祝金や満期保険金の合計額)と比べた割合の事です。

式で表すと次のとおりです。

受け取った総金額÷支払保険料総額✕100=返戻率

 

具体的に見てみましょう。

1.受け取った学資金・満期保険金総額が310万円 支払保険料総額が300万円だとすると、

310万円÷300万円✕100=103%
返戻率=103%

 

返戻率が103%ですから、元本よりも増えていることになります。

2.受け取った学資金・満期保険金総額が290万円 支払保険料総額が300万円だとすると

290万円÷300万円✕100=96%
返戻率=96%

 

返戻率が96%と100%を切っていますので、元本割れしていることになります。

学資保険に貯蓄重視型を求めている人は。

返戻率が高い学資保険を選ぶ人が多いです。

なお、返戻率を高くするポイントがあります。

1.保険料払込期間を短くする
2.保険料の払込方法を月払ではなく年払にする

 

上記2点が基本になります。

保険料をできるだけまとめて短期間に支払うと。

保険料が安くなり、結果として返戻率アップにつながります。

ただし。

短期間に保険料をまとめて支払うとなると。

1回当たりに支払う保険料は大きな金額になります。

保険料が長期間に渡って支払える金額なのかも考えて決めましょう。

返戻率だけ重視して保険料を支払えなくなるのは元も子もありませんので。

さて、学資保険に加入する人は各社の「返戻率」を比較して、返戻率の高い学資保険に契約をする人が多いです。

学資保険にとってそれだけ「返戻率」は重要です。

それではソニー生命とアフラックの学資保険の「返戻率」を見ていきましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の返戻率

ではまず、ソニー生命の学資保険「スクエア」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件①>

ソニー生命の学資保険「スクエア」は3タイプありますので、

それぞれの返戻率を見ていきましょう。

<契約条件① スクエアⅠ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 15,960円
基準学資金額 120万円

 

払込保険料総額 1,915,200円
受取学資金総額 192万円
返戻率 100.2%

 

スクエアⅠ型は中学・高校進学時に学資金を受け取るタイプです。

途中で学資金を受け取るタイプはどうしても返戻率が低くなります。

上記の条件で見ますと。

保険料払込期間を「10歳」と一番短くしても。

返戻率は100.2%と元本ギリギリになっています。

ほとんどお金は増えません。

保険料払込期間を長くすると返戻率は元本を切ってしまいます。

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 17歳
払込方法 月払
保険料 16,220円
基準学資金額 200万円

 

払込保険料総額 1,946,400円
受取学資金総額 200万円
返戻率 102.7%

 

保険料払込期間 10歳 保険期間 17歳と①のスクエアⅠ型と同条件で比較してみます。

スクエアⅡ型は満期時(大学進学時)まで学資金を受け取らずに、

満期時にまとめて受け取るタイプです。

スクエアⅠ型と比べると、返戻率は上がります。

<契約条件② スクエアⅡ型>

102.7%まで上がりました。

<契約条件③ スクエアⅢ型>

契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 15,788円
基準学資金額 40万円

 

払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%

 

大学進学時から学資金が毎年満期まで受け取れます。

上記条件は保険期間が22歳ですので、①②とは条件は違います。

しかし、このⅢ型が一番返戻率が高いプランとなります。

上記で行くと、返戻率は105.5%と3タイプの中で一番高い返戻率となりました。

大学進学時まで学資金を受け取らずに、大学進学後、在学中に毎年学資金が同額もらえる

タイプ。

10年という短期間で保険料を払い込む。

子どもが10歳までですと、まだ余り子どもにお金のかからない時期。

保険料は15,000円台。

児童手当も15,000円出ていますので、保険料は児童手当でまかなうことも可能ですね。

ここで。

③のスクエアⅢ型を同条件で「月払」から「年払」に変更してみましょう。

月払 年払
払込保険料総額 1,894,560円
受取学資金総額 200万円
返戻率 105.5%
保険料払込総額 1,880,360円
受取学資金総額 200万円
返戻率 106.3%

年払にすると返戻率がさらにアップして106.3%となります。

年払にすると返戻率がアップするのが分かりますね。

106%超えの返戻率はかなりオトク感があります。

まとめて支払える人は年払を検討してみましょう。

アフラック学資保険「夢みるこどもの学資保険」の返戻率

では次に、アフラックの学資保険「夢みるこどもの学資保険」の返戻率を見ていきましょう。

<契約条件①>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
学資年金支払開始年齢 18歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 14,430円
基準年金額 100万円
受取学資金総額 300万円

 

払込保険料総額  3,116,880円
受取学資金総額 3,000,000円
返戻率 96.2%

 

保険料払込期間を一番長い18歳にして学資年金支払開始年齢も18歳にしてみました。

返戻率は96.2%と元本割れとなっています。

<契約条件②>
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 10歳
学資年金支払開始年齢 18歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 25,460円
基準年金額 100万円
受取学資金総額 300万円

 

払込保険料総額  3,055,200円
受取学資金総額 3,000,000円
返戻率 98.1%

 

契約条件①の保険料払込期間を一番短い10歳にしてみました。

返戻率は98.1%と上がりましたが、依然として元本割れとなっています。

返戻率の比較まとめ

返戻率はソニー生命のスクエアⅢ型が一番高く、105%台をキープしています。

年払にすると106%台まで上がります。

一方のアフラックの夢みるこどもの学資保険は、残念ながら返戻率は元本割れとなっています。

従って、返戻率で選ぶならソニー生命スクエアⅢ型がオススメです。

保障が手厚いのはどっちの学資保険?

次に保障を比較してみましょう。

ソニー生命学資保険「スクエア」の保障

保障は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特約あり
  2. 子どもの死亡給付金あり

ひとつずつ説明します。

1.保険料払込免除特約あり

契約者に万が一のことがあった場合に、保険料の支払が免除されます。

進学学資金や満期学資金は契約通り100%受け取る事が出来ます。

なお、ソニー生命の保険料払込免除特約の契約者の「万が一」のことの範囲は次の3つ。

a.死亡

b.所定の高度障害状態

c.不慮の事故により所定の身体障害状態になった時

bの「所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる高度障害状態】

⑴ 両眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
⑶ 中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
⑷ 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑸ 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑹ 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
⑺ 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

 

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表1」/ソニー生命

3の「所定の身体障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる身体障害の状態】

⑴ 1眼の視力を全く永久に失ったもの
⑵ 両耳の聴力を全く永久に失ったもの
⑶ 1上肢を手関節以上で失ったか、または1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑷ 1下肢を足関節以上で失ったか、または1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
⑸ 10手指の用を全く永久に失ったもの
⑹ 1手の5手指を失ったか、または第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
⑺ 10足指を失ったもの
⑻ 脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

参考サイト→ご契約のしおり・約款「別表3」/ソニー生命

ご覧の通り、ソニー生命が定めた基準によるものです。

国の制度の障がいの基準とは異なっていますので、必ずこちらの表で確認をしてください。

貯蓄型の学資保険の場合、「契約者死亡のみ」の場合も結構多いのですが。

ソニー生命の場合は、上記の「高度障害」「不慮の事故の場合の身体障害状態」も該当しています。

2.子どもの死亡給付金あり

被保険者である子どもが死亡した場合は。

死亡給付金が支払われます。

月払契約ですと。

「月払保険料」×「保険料の払込まれるべき回数」で計算されて支払われます。

なお、子ども医療保障などは付加することはできません。

アフラック学資保険「夢みるこどもの学資保険」の保障

保障は次の2つです。

  1. 保険料払込免除特則あり
  2. 死亡給付金あり

説明します。

1.保険料払込免除特則あり

契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料を免除します。

学資金は契約通り100%受け取れます。

なお。

契約者に万が一のことがあった場合とは。

以下の3つの場合になります。

a.死亡

b.所定の高度障害状態

c.不慮の事故による身体障害状態

bの「所定の高度障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる高度障害状態】

1.両眼の視力を全く永久に失ったもの
2.言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
3.中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
4.胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
5.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
6.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
7.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたは
その用を全く永久に失ったもの
8.1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

参考サイト→「夢みるこどもの学資保険」ご契約のしおり・約款「別表3」/アフラック

ソニー生命と比べてみると。

『4.胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの』がひとつ多い条件になっています。

cの「不慮の身体障害状態」とは約款に記されている次の一覧表を参考にしてください。

【対象となる身体障害状態】

1.1眼の視力を全く永久に失ったもの
2.両耳の聴力を全く永久に失ったもの
3.1上肢を手関節以上で失ったかまたは1上肢の用もしくは1上肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
4.1下肢を足関節以上で失ったかまたは1下肢の用もしくは1下肢の3大関節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
5.10手指の用を全く永久に失ったもの
6.1手の5手指を失ったかまたは第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの
7.10足指を失ったもの
8.脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの

参考サイト→「夢みるこどもの学資保険」ご契約のしおり・約款「別表4」/アフラック

ソニー生命の条件と全く同じでした。

2.子どもの死亡給付金あり

子どもが死亡した時には死亡給付金が支払われます。

支払われる金額は、死亡保障期間中に死亡した時に「既払込保険料相当額」が支払われます。

※既払込保険料相当額とは

「基準学資年金額に対する月払保険料」✕「被保険者が死亡したときまでの経過月数」です。

「被保険者が死亡したときまでの経過月数」は保険料払込期間を超えないものとしています。

したがって、保険料の払込が満了した後の死亡給付金額は一定となります。

子どもの医療特約などはつけられません。

保障の比較まとめ

ソニー生命のスクエアとアフラックの夢みるこどもの学資保険の保障を比較してみると。

保険料払込免除特約と子どもの死亡給付金が支払われる事。

保険料払込免除特約の該当範囲は「高度障害の4」の部分ひとつがアフラックの方が多いだけで、ほぼ同じということが分かりました。

子どもの医療などの特約もどちらも付けられません。

したがって、保障は同等の保障とみて良いでしょう。

ソニー生命とアフラック、それぞれの加入シミュレーション

それでは次に。

ソニー生命と日本生命のそれぞれの学資保険の加入シミュレーションをしていきます。

契約条件は全く同じには出来ませんので、できるだけ近い条件で比較していくことにします。

比較するのは次の4点。

  1. 返戻率
  2. 契約条件
  3. 学資金の受け取り方
  4. 保障

ひとつずつ比較していきましょう。

1.返戻率

ソニー生命の一番返戻率が高い「スクエアⅢ型」と比較してみました。

<契約条件①>
【A】ソニー生命
「スクエアⅢ型」
【B】アフラック
「夢みるこどもの学資保険」
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 22歳
払込方法 月払
保険料 13,530円
基準学資金額 60万円
契約者 男性 30歳
被保険者 子ども 0歳
保険料払込期間 18歳
保険期間 21歳
払込方法 月払
保険料 14,430円
基準保険金額 100万円
払込保険料総額 2,922,480円
受取学資金総額 300万円
返戻率 105.5%
払込保険料総額  3,116,880円
受取教育資金総額 300万円
返戻率 98.1%

契約条件①の保険料払込期間を一番短い「10歳」で比較してみると。

【A】ソニー生命スクエアⅢ型の返戻率は 105.5%

【B】アフラック夢みるこどもの学資保険の返戻率は 96.2%

ソニー生命は105%超えの返戻率で、魅力的です。

一方のアフラックは10歳払込でも残念ながら元本割れとなってしまっています。

返戻率では、ソニー生命と比べて随分と差がついてしまってますね。

アフラックは「貯蓄重視型」の学資保険と言われていますが、何故でしょうか?

実は。

2017年のマイナス金利政策により、アフラックの返戻率は大幅に下がっているのです。

2017年のマイナス金利政策前と後で比べてみると。
<条件:払込期間 18歳 総受取額 300万円>
2017年3月以前 返戻率 105.2%

2020年1月   返戻率  96.2%

 

上記図を見ますと、マイナス金利政策前と比べると。

実に9%も返戻率が下がっているのです。

つまり。

マイナス金利政策前は、アフラックも返戻率が良いとの評判があったのです。

アフラックだけでなく、マイナス金利政策によって元本割れを生じている学資保険は、たくさんあります。

そんな中で105%台を出しているソニー生命はスゴイですね。

2.契約条件

契約条件の比較一覧表です。

<契約条件比較表>
【A】ソニー生命
スクエア
【B】アフラック
夢みるこどもの学資保険
保険料払込期間 <Ⅰ型>
10歳・15歳
<Ⅱ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
10歳・15歳
17歳・18歳
10歳・17歳・18歳
保険期間 <Ⅰ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅱ型>
17歳・18歳
20歳・22歳
<Ⅲ型>
22歳
20歳・21歳
保険料
払込方法
年払・半年払・月払 年払・半年払・月払
契約者
加入年齢
<Ⅰ型>
男性18歳~56歳
女性16~65歳
<Ⅱ型>
男性18歳~62歳
女性16歳~70歳
<Ⅲ型>
男性18歳~63歳
女性16歳~71歳
男性 18歳~50歳
女性 16歳~50歳
被保険者
加入年齢
<Ⅰ型>
0歳~1歳
<Ⅱ型>
0歳~3歳
<Ⅲ型>
0歳~3歳
0歳~7歳

・保険料払込期間は

【A】スクエアも【B】夢みるこどもの学資保険も10歳払が一番短期間になっています。

【B】は他に17歳・18歳のみ

【A】は15歳・17歳・18歳・20歳・22歳とプラン別に多岐にわたっています。

・保険期間は

【A】スクエアは17歳・18歳・20歳・22歳があり。

【B】夢みるこどもの学資保険は20歳・22歳の2つのみ。

・保険料払込方法は【A】スクエアも【B】夢みるこどもの学資保険共に

年払・半年払・月払となっています。

・契約者加入年齢は

【A】スクエアは最長で男性63歳・女性71歳までと幅広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげられます。

【B】夢みるこどもの学資保険は男女共50歳までと

スクエアに比べると短いです。

しかし、契約者の範囲が被保険者の「3親等」までOKというところが特徴になっています。

・被保険者の加入年齢は

【A】スクエアは長くでも3歳まで

【B】夢みるこどもの学資保険は7歳まで。

夢みるこどもの学資保険の方が加入条件は長くなっています。

比較してみると、【A】ソニー生命スクエアの方が条件が広いということが分かります。

「オーダーメイドの学資保険」と呼ばれているようにさまざまな組み合わせが出来ます。

一方の【B】アフラック夢みるこどもの学資保険はピンポイントで加入しやすいというイメージを受けます。

3.学資金の受け取り方

次に。

学資金の受け取り方はどうでしょうか?

ソニー生命のスクエアはⅠ・Ⅱ・Ⅲ型の3つを。

アフラックの夢みるこどもの学資保険と合計4つを比較してみましょう。

アフラックの夢みるこどもの学資保険は22歳満期がありませんので、21歳満期で比較します。

【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

<22歳満期>  基準学資金 100万円の場合

学資金受取時期 12歳 15歳 18歳 22歳
進学・満期学資金 30万円 30万円 100万円 100万円
【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」

<22歳満期>  基準学資金 150万円の場合

学資金受取時期 18歳 22歳
進学・満期学資金 150万円 150万円
【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」

<22歳満期>   基準学資金 60万円の場合

学資金受取時期 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳
進学・満期学資金   60万円 60万円 60万円 60万円 60万円
【B】アフラック「夢みるこどもの学資保険」

<21歳満期>   基準年金額 100万円の場合>

受取時期 15歳 18歳
(17歳)
19歳
(18歳)
20歳
(19歳)
21歳
(20歳)
学資一時金
学資年金
50万円 100万円 50万円 50万円 50万円
【A-1】ソニー生命「スクエアⅠ型」

中学校・高校・大学進学時に学資金を受け取り、満期でも受け取れるプランです。

中学・高校進学時は基準学資金の30%

大学進学時には基準学資金の100%

満期時も同様に基準学資金の100%受け取れます。

途中の進学学資金は少なめに、大学進学時には大きい金額を受け取ることができるプラン。

上記例で行くと受取総額は260万円になります。

【A-2】ソニー生命「スクエアⅡ型」は、大学進学時と満期時に学資金を受け取るプランです。

どちらも基準学資金の100%ずつドーンと受け取れます。

上記例で行くと受取総額は300万円になります。

【A-3】ソニー生命「スクエアⅢ型」は、大学進学時からの出費に重点を置いているプランです。

受け取る割合は、18歳から22歳まで均等に基準学資金額の100%を5回受け取ります。

上記例で行くと受取総額は300万円になります。

【B】アフラック「夢みるこどもの学資保険」は。

高校入学時に学資一時金を受け取り、大学入学時から4年間、学資年金を受け取るプランです。

高校入学時は基準年金額の50%

大学入学時には基準年金額の100%受け取れます。

その後、大学在学中に毎年基準年金額の50%ずつ受け取れます。

大学時に重点を置いていますが、意外とかかる高校入学時にも学資金が受け取れる点が特徴です。

上記例でいくと受取総額は300万円になります。

4つを比較してみると。

一括で学資金を受け取るタイプ

マメに入学時に受け取るタイプ、

大学時に重点を置くタイプなどさまざまあることが分かります。

あなたのニーズに合わせて選んでくださいね。

4.保障

それでは保障について見ていきましょう。

【A】ソニー生命「スクエアⅠ型~Ⅲ型」
1.保険料払込免除特約
a.死亡
b.高度障害
c.不慮の事故の場合の所定の身体障害状態
2.子どもの死亡給付金
【B】アフラック「夢みるこどもの学資保険」
1.保険料払込免除特則
a.死亡
b.高度障害
c.不慮の事故の場合の所定の身体障害状態
2.子どもの死亡給付金

 

保障については上記の通り、ソニー生命もアフラックも同じ内容です。

高度障害と不慮の事故の場合の身体障害状態を調べてみましたが。

高度障害の場合、1つだけ条件が多かったのがアフラックでした。

しかし、ほぼ同じ条件でしたので、互角と言えます。

以上、4つの点について比較してみました。

アナタの希望に合っているのはどちらの保険だったでしょうか。

ソニー生命とアフラック、それぞれのメリット・デメリット

ではここまで見てきたことを元に、ソニー生命とアフラックの学資保険のメリット・デメリット・ポイントをまとめていきたいと思います。

ソニー生命のメリット・デメリットとその他のポイント

まず、ソニー生命の学資保険についてです。

ソニー生命のメリット

ソニー生命学資保険のメリットは5つ

  1. 返戻率が高い
  2. プランの種類が豊富
  3. 契約者の年齢の範囲が広い
  4. 学資金受取総額の範囲が広い
  5. 保険料が一定している

ひとつずつ見ていきましょう。

1.返戻率が高い

ソニー生命の学資保険の魅力は何といっても返戻率が高いことでしょう。

学資保険の種類は「スクエアⅠ型」「スクエアⅡ型」「スクエアⅢ型」の3種類ありますが。

「スクエアⅢ型」が一番返戻率が高いです。

大学入学時まで学資金を受け取らずに、大学入学時から毎年受取りを開始していくプランです。

保険料払込期間を一番短い10歳にすると。

月払でも返戻率が105%を超えるのは魅力的です。

年払にすると106%を超えます。

年払いにすると、1回に支払う保険料は高くなりますが返戻率が上がります。

ある程度まとまったお金を支払える人は是非、年払で加入することをオススメします。

2.プランの種類が豊富

スクエアは学資保険の受取り時期を3つのタイプから選べるのが魅力、次の3つです。

  1. 中学・高校から受け取りたいプラン・・・Ⅰ型
  2. 大学入学時に一括して受け取りたいプラン・・・Ⅱ型
  3. 大学入学時から卒業まで毎年均等に受け取りたいプラン・・・Ⅲ型

いつ学資金を受け取りたいか、人によって好みはさまざまですよね。

アナタのニーズに合わせて選ぶことが出来ます。

3.契約者の年齢の範囲が広い

契約者の年齢が男性は18歳~63歳、女性は16歳~71歳と範囲が広いです。

おじいちゃん・おばあちゃんが孫に掛けてあげられますね。

4.学資金受取総額の範囲が広い

学資金の受取総額が50万円から2,600万円(10万円単位)とかなり幅が広いです。

ですから月々の保険料がわずか3,000円からでも加入出来てしまいます。

3,000円台で掛けて行っても、満期までにトータルで50万円を受け取れるのはいつの間にか貯まっていた感覚で嬉しくないでしょうか。

逆に学資保険で私立大学を目指していくための教育資金を全てまかなうために、

受取総額をガッチリと2,500万円に設定も可能。

10歳払込で計算してみると月々の保険料が197,350円と一般人にはちょっと縁のない金額になってしまいますが。

実にさまざま細かく設定できるのです。

まさしく「オーダーメイドの学資保険」と言えましょう。

5.保険料が一定している

ソニー生命のスクエアは保険料が大きくても小さくても割引率は一定しています。

学資保険で返戻率を高く出そうとしている保険会社では。

一定の金額以上の保険料(あるいは基準保険金額)になると保険料が割り引かれるケースが散見されます。

このような学資保険の場合は。

たくさん保険料を掛けられる人にとってはお得で魅力的なのですが。

たくさんの保険料を支払えない人にとっては十分な返戻率を得られずに残念な結果になる事も。

その点、ソニー生命なら。

月々3,000円の保険料の人でも月々5万円の保険料の人でも、105%台の返戻率を得られます。

公平な保険料率はメリットとなっています。

ソニー生命のデメリット

ソニー生命の学資保険のデメリットは5つ。

  1. 子どもの医療特約がつけられない
  2. 被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い
  3. クレジット払いが出来ない
  4. 販売代理店で加入できない
  5. 無配当である

ひとつずつ見ていきましょう。

1.子どもの医療特約がつけられない

ソニー生命のスクエアは貯蓄に特化した学資保険ですので、

特約をつけられません。

ですから子どもの医療特約は付けることが出来ません。

子どもはケガや病気をしがちで心配なパパ・ママも多いでしょう。

子どもの医療特約がついていると安心だと思われる方も多いので残念な点です。

2.被保険者(子ども)の加入年齢の幅が狭い被保険者の加入年齢の幅が狭いです。

スクエアⅠ型は1歳までと非常に狭い。

スクエアⅡ型・Ⅲ型でも3歳までと短くなっています。

小学校入学時期まで加入できる学資保険も他社では結構取り扱っています。

アフラックの夢みるこどもの学資保険は7歳まで加入出来ますので

比較してみると狭く感じます。

3.クレジットカード払いが出来ない

ソニーの学資保険は残念ながらクレジットカード払いが出来ません。

生命保険をクレジットカード払いにすると、ポイントが貯まるのが魅力です。

保険は長期契約なので、1回にもらえるポイントは少なくても。

知らず知らずにたくさん貯まっていきます。

クレジットカード払いは口座振替扱い同様、銀行口座から保険料が引かれるので手間なしです。

そう考えると、クレジットカード払いの方がオトクなので残念な点です。

4.販売代理店で加入できない

2019年11月より、ソニー生命の学資保険は販売代理店で加入できなくなりました。

気軽に行って相談・加入できていた多くの保険相談窓口では加入できなくなったのは非常に残念。

販売代理店で加入できなくなったのは大きなデメリットでしょう。

ソニー生命の学資保険に加入するにソニー生命のライフプランナーに相談してください。

5.無配当である

ソニー生命の学資保険は無配当なところは残念な点です。

ソニー生命のポイント

ここで、ソニー生命ならではのポイントを紹介していきます。

ソニー生命の学資保険のポイントを4つ押さえておきましょう。

  1. 学資金の据え置きが自動的に出来る
  2. 学資保険に加入するには面談が必要
  3. 「マザーズセレクション2019」大賞受賞!
  4. キャンペーンについて

ひとつずつ説明します。

1.学資金の据え置きが自動的に出来る

契約当初は必要だと思って途中で学資金を受け取るプランを選択しても。

その後のライフスタイルで当面必要がなくなるケースもありますよね。

ソニー生命の学資保険は。

学資金は自動的に据え置きされます。

ですから必要な時にいつでも請求できるので便利です。

なお。

据え置き利率は年0,001%です。

2.学資保険に加入するには面談が必要

ソニー生命の学資保険に加入する際はライフプランナーとの面談が必要となります。

ネットや通販で申し込むことは出来ません。

ソニー生命の学資保険は「オーダーメイドの学資保険」と言われるように、

実に細かな設定が出来ます。

ですから自分1人で決めるのは難しいかと思われます。

プロのライフプランナーと相談して、アナタに最適なプランを提示してもらうのがよいでしょう。

ソニー生命の人気のヒミツは、ライフプランナーの質の高さです。

的確にアドバイスをしてくれると評判です。

学資保険の加入をきっかけに、家庭の保険の見直しなど相談してみるのも良いでしょう。

3.「マザーズセレクション2019」大賞受賞!

ソニー生命の学資保険は「マザーズセレクション2019」で大賞を受賞しています。

学資保険ではソニー生命のみ。

他には「ディズニー英語システム」「メリーズ 素肌さらさらエアスル」

「ふわりぃランドセルシリーズ」etc

子育て期のママ達が愛用しているモノやコトの中で投票して表彰されています。

他にも、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019で「学資保険部門」でも第1位に!

ソニー生命の学資保険は、まさしく「ママ達に愛されている信頼の商品」という事になりますね!

4.キャンペーンについて

ソニー生命では、「学資保険無料相談キャンペーン」開催中!

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一例として

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アフラックのメリット・デメリットとその他のポイント

それでは次に、アフラックのメリット・デメリット・その他のポイントをまとめてみましょう。

アフラックのメリット

アフラックの学資保険のメリットは6つ。

  1. 学資金の受け取り方がシンプルで分かりやすい
  2. 契約者の条件が広い
  3. 被保険者の加入年齢が幅広い
  4. 学資一時金は自動的に据え置かれる
  5. 学資年金を一括して先取りできる
  6. クレジットカード払いができる

ひとつずつ説明します。

1.学資金の受け取り方がシンプルで分かりやすい

ソニー生命は学資保険の種類が3つあります。

アフラックは1種類のみ。

たくさんあると選べるという利点もありますが、複雑になるケースも。

パっと見てパっと決めるならば、1種類の方がシンプルで分かりやすいというメリットがあります。

アフラックの学資保険「夢みるこどもの学資保険」は高校入学時に学資一時金が、大学入学委に4年間にわたって毎年学資年金が受け取れます。

2.契約者の条件が広い

アフラックの夢みるこどもの学資保険は契約者になれる人の範囲が広いのが特徴です。

「父・母・3親等内の親族、または被保険者(子ども)を扶養する人」が条件。

一般的な学資保険の契約者の範囲は親・祖父母までですが、3親等までは珍しい。

3親等というと

21親等:父母、子
2親等:祖父母、孫、兄弟姉妹
3親等:曾祖父母、曾孫、おじ・おば、おい・めい

 

これだけの範囲になります。

学資保険で言うと。

「おじさん・おばさん」まで契約者になれます。

さまざまな家庭の事情で、親が契約者になれない場合もありますよね。

そのような場合、アフラックの学資保険は対応出来ますのでメリットになっています。

3.被保険者の加入年齢が幅広い

被保険者(子ども)の加入年齢は7歳までですから、小学校へ入ってからでも加入出来ます。

うっかりして入り忘れていた場合でも加入Ok!

4.学資一時金は自動的に据え置かれる

高校入学時に受け取れる学資一時金は自動的に据え置かれます。

必要あれば請求して受け取れますし、必要なければ据え置かれますので、利息をつけて後で必要になった時に受け取る事が出来ます。

利息は年0.05%です。

5.学資年金を一括して先取りできる

学資年金は大学入学時から卒業時まで毎年受け取れるのですが、大学入学時に一括して先に受け取ることもできます。

大学入学時には一番お金がかかります。

必要に応じて選べるのは嬉しいですね。

ただし、先に受け取るため、年金で受け取る場合よりも受け取る金額は若干少なくなります。

6.クレジットカード払いができる

クレジットカード払いが可能です。

ポイントが貯まりますので嬉しいですね。

利用可能なクレジットカード会社は、JCB、アメリカン・エキスプレス(アメックス)・VISA・MASTER

なお、カードの名義は保険契約者の名義のもののみです。

アフラックのデメリット

次に、デメリットは4つです。

  1. 返戻率が低い
  2. 子どもの医療特約が付けられない
  3. 学資年金が入学・進学のタイミングに間に合わない場合あり
  4. 無配当である

ひとつずつ説明します。

1.返戻率が低い

アフラックの夢みるこどもの学資保険は貯蓄重視型の学資保険です。

2017年のマイナス金利政策前には、返戻率105%台を出しており、返戻率の魅力がありました。

しかし、マイナス金利政策後には残念ながら9%も返戻率が下がってしまいました。

従って現在は払込期間を短くするなど工夫をしても元本割れとなってしまっています。

返戻率を期待している人には残念な点となっています。

2.子どもの医療特約が付けられない

ソニー生命のスクエア同様、子どもの医療特約は付けられません。

3.学資年金が入学・進学のタイミングに間に合わない場合あり

学資年金は大学入学時から毎年支払われることになっています。

しかし、大学入学時は18歳ですが、満年齢が18歳に達した時ではないのです。

規定は「満18歳になった後に迎える年単位の契約応当日以降に受け取れる。」となっています。

従って、生まれ月と契約月によっては大学入学時に第1回学資年金を受け取れないケースがでてきます。

例えば、生まれた日が1月1日の場合。

契約月が4月~12月の場合は、満18歳になった後に迎える年単位の契約応答日以降の受取りとなるため。

大学に入学した後の4月~12月に学資年金を受け取ることになってしまいます。

ですから、契約する時には間に合うように「17歳」で受け取れるようなプランに加入する必要があります。

注意する点ですね。

4.無配当である

アフラックの夢みるこどもの学資保険は残念ながら無配当となっています。

アフラックのポイント

アフラックの学資保険のポイントは5つ。

  1. 学資保険を受け取るタイミングに注意!
  2. 学資年金は一括して先取りできる
  3. クレジットカード払がある
  4. 教育プランの相談&プレゼント情報!
  5. 「アフラック よりそうネット」と登録キャンペーン情報!

ひとつずつ見ていきましょう。

1.学資保険を受け取るタイミングに注意!

アフラックの夢みるこどもの学資保険の「学資年金支払開始年齢」は「17歳」と「18歳」があります。

返戻率で考えると受取りが1年遅い「18歳」を選ぶと思いますが、返戻率だけで選んではいけない理由があります。

それは、受け取るタイミングが子どもの満年齢ではないからです。

「18歳になった後に迎える年単位の契約応当日以降に受け取れる」という規定があるからです。

言葉だけだと分かりづらいですので、下記表をご覧ください。

上記の表を参考に一例として。

1回目の学資年金が18歳受取の場合

4月・9月・3月生まれの人をそれぞれ抜き出してみました。

比較しやすいと思いますのでご覧ください。

<学資年金18歳受取の場合>

契約月<4月> 契約月<9月> 契約月<3月>
4月生まれ 高校3年の4月
or
大学1年の4月
高校3年の9月 高校3年の3月
9月生まれ 大学1年の4月 高校3年の9月
or
大学1年の9月
高校3年の3月
3月生まれ 大学1年の4月 大学1年の9月 高校3年の3月
or
大学1年の3月

※誕生月と契約月が同じ場合は。

  1. 誕生日が契約日と同じ日or契約日より前の場合は高校3年の契約月
  2. 誕生日が契約日よりあとの場合は大学1年の契約月

となります。

上記表で見てみると。

早生まれの人ほど大学に入学後に学資年金を受け取るようになる事が多くなってしまいます。

特に3月生まれだと、契約日が3月の自分の誕生日より前の日にちで契約した時でないと、大学入学前に受け取れないことになってしまいます。

折角大学入学に合わせて準備したつもりの学資金ですが。

3月1日が契約応当日で誕生日が3月2日だったりすると。

大学入学して1年後でないと受け取れない事態になりかねません。

そんなことのないように、契約日と誕生日と一覧表で見て、学資年金受取年齢を「17歳」にするか

「18歳」にするか決めてください。

少し複雑ですので、一覧表を良く見て決めてくださいね!

2.学資年金は一括して先取りできる

学資年金は大学入学時から卒業時まで毎年受け取れる形のプランになっています。

しかし、状況に応じて、大学入学時にまとめて受取りたい人もいますよね。

そんな時。

大学入学時に一括して先に受け取ることもできます。

ただし。

年金で受け取った場合よりも受取金額は若干減ります。

下記を参照ください。

例:基準年金額50万円 学資金総額 3,000,000円の場合。
大学進学時(18歳)に一括して学資年金を受け取ると。
学資金受取総額は 2,995,520円。
4,480円ほど少ない受け取りとなります。
3.クレジットカード払がある

学資保険に加入している人から、「クレジットカード払い」を求める人の声が多いです。

ポイントがつくので、長期間の契約である学資保険のクレジットカード払いは

魅力のひとつとなっています。

アフラックではクレジットカード払いを取り扱っていますので、是非利用してください。

なお、利用可能なクレジット会社は次の4つです。

JCB・VISA・MASTER
アメリカン・エキスプレス(アメックス)

 

クレジットカードの名義は、契約者の名義のもののみ有効です。

4.教育プランの相談&プレゼント情報!

アフラックでは。

子どもの教育プランなど、教育資金の備え方をアドバイスしてもらえる店舗があります。

アナタの近くに相談予約できる店舗があるかどうかはこちらから探してみてください。

→店舗一覧
https://www.aflac.co.jp/soudan/annai/shop/

保険料を抑える方法や学資金の受け取りタイミングなど教えてくれます。

子ども連れでも大丈夫です!

相談予約はWEBか予約専用ダイヤルから出来ます。

今なら予約の上、相談した方に「オールインダック」をもれなくプレゼント!

アフラックの商品ってほんとかわいいんですよね。

申し込みは 2020年6月30日(火)までです。

相談予約はこちらから都道府県名を選んで予約できます。

5.「アフラック よりそうネット」と登録キャンペーン情報!

保険会社には契約者専用サイトを設けている会社がありますが。

アフラックにも「契約者専用サイト」があります。

「アフラックよりそうネット」と言います。

ステキなネーミングですよね。

証券番号を登録するだけで。

以下の手続きがパソコン・スマホ・タブレットなどネットを使ってカンタンに出来ます!

1.住所・電話番号の変更
2.保険料振替口座の変更
3.クレジットカード払いへの変更
4.受取人の変更
5.契約者の改姓
6.控除証明書の再発行依頼

 

ネットを使うことで

◎郵送の手間がナシ!

◎電話での待ち時間もナシ!

本当便利ですよね。

他にも、

1.契約内容を確認出来て契約中の保険を一覧化している
2.保険証券紛失の場合も安心

 

ネットで管理しているといざという時の安心感が違いますね。

さらに、便利な新サービスをはじめました。

「オンライン医療相談サービス」です。

アナタの病気や身体についてのギモン・悩みを「月10回まで」「無料で」相談に乗ってくれます。

相談に乗ってくれるのは「プロの医療チーム」です。

自身のことだけでなく、家族のことも相談に乗ってくれます。

例えば、

・ウチの子、泣いてばかりでミルクを飲んでくれない。どうすればいい?
・○○の症状が出てるんですが、何科を受診したらいいの?
・母が腰が痛くて動けないと言います。どうすればいい?

 

不安な時、頼れるところがあるのは助かりますね。

新しい質問は月に10回までですが、同じ内容の追加質問は回数制限なしです。

魅力がタップリの「アフラックよりそうネット」

契約したら登録してみませんか?

なお。

「アフラックよりそう」ネットはスマホでも見やすくなり

リニューアルしました。

リニューアル記念として、新規登録者&既に登録している方が「ログイン」すると、抽選で素敵な家電が当たる!プレゼントキャンペーンも実施中!

なお。

「アフラック よりそうネット」に登録していると。

今般の新型コロナウイルスに関する相談にも乗ってもらえます。

「オンライン医療相談サービス」で医師や専門家、医療機関の協力のもと、

信頼出来る最新の医療情報を提供してくれます。

新型コロナウイルス感染症についても医師が監修のもと、正しい医療情報を提供。

また、「24時間健康電話相談サービス」では看護師さんが新型コロナウイルス感染症に関する質問に答えてくれます。

濃厚接触等の感染疑いの相談があった場合には。

各自治体の帰国者・接触者電話相談センターを案内してくれます。

何かと不安なことが多いですので、困った時は是非、相談してみてください。

アフラック、いろんな点が充実していますね!

最後にお伝えしたいこと「新型コロナウイルス感染症」対策について

最後に。

お伝えしたいことがあります。

それは。

現在、全国、いや全世界で大変な状況になっている「新型コロナウイルス感染症」。

営業が出来なくなったりして、さまざまな業種の方に多大な影響を与えているコロナウイルス。

経済的にも厳しい状況に陥っている方々も多いと聞きます。

そこで。

生命保険会社でもさまざまな取り組みをしています。

先ほど、アフラックのところで、新型コロナに関する医療相談のことを書きました。

ここでは生命保険の「貸付」についてです。

生命保険には「貸付制度」があるのをご存じでしょうか。

今まで自分が掛けてきた保険料の中から貸付を受けることができます。

保険料は将来の支払いのために「責任準備金」という形で積立てられています。

「契約者貸付」は責任準備金の中から一時的にお金を借りることができる制度です。

金額は、解約返戻金の約8割くらいと思っていただければよいでしょう。

金額はいつでも教えてもらえますので、気軽に問い合わせしてみてください。

定期保険や医療保険は掛け捨ての保険ですので解約返戻金がなく、貸付を受けることは出来ません。

しかし、学資保険は貯蓄性が高い商品。

ある程度掛けている保険なら貸付を受けることが出来ます。

貸付を受けるには、通常は利息が取られるのですが。

今回は新型コロナウイルス感染症に関して「特別取り扱い」をしています。

一定期間ではありますが、無利息で貸付を行っています。

ソニー生命とアフラックの取り扱いは以下の通りです。

【ソニー生命】
契約者貸付利率 年利0.00%
金利適用期間 2020年3月19日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月19日~2020年6月1日まで

 

【アフラック】
契約者貸付利率 年利 0.00%
金利適用期間 2020年3月18日~2020年9月30日まで
受付期間 2020年3月18日~2020年5月31日まで

 

給料がもらえなかった、お店を閉めざるを得なくて収入がなかった。

など、実際に私の周りでもHELP!の声を聞いています。

無利息の貸付制度のことをお知らせしたら感謝されました。

困っている人がいましたら、是非、教えてあげてくれませんか?

なお、保険料の支払いがコロナ関連で一時的に厳しくなった人には。申し出により、保険料払込猶予期間を延長してくれます。

通常は月払の場合は、翌月末日までが猶予期間ですが。

特別取り扱いの場合は 最長 2020年9月30日までです。

こちらは、ソニー生命もアフラックも同様です。

大変な時ほど、生命保険は辞めてはいけません。

是非、猶予期間延長できることも頭の中に入れておいてください。

だいたいの保険会社が同じような取り組みをしていますので、

必要な人は是非、利用してくださいね。

また、東京方面の取扱店では。

営業時間を時短したり休んでいたりしていますので

HPなどで状況を確認の上、連絡してください。

助け合いの精神=生命保険。

この大変な時を、みんなで乗り越えていきたいですね。

ここまで、ソニー生命の学資保険「スクエア」とアフラック「夢みるこどもの学資保険」を

比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

ソニー生命の「スクエア」は マイナス金利政策後に返戻率は下がりましたが、それでも

105%台~106%台をキープしているのは魅力が大きいです。

一方のアフラックの「夢みるこどもの学資保険」はマイナス金利政策後に返戻率が下がった結果。

残念ながら元本割れをおこしています。

保障内容もソニー生命とほぼ互角で、必要最小限の保障がついている形になっています。

そんな中で。

ソニー生命の評判が高いのは分かるのですが、アフラックの口コミを見ると、評判は良いのです。

何故でしょうか。

口コミを読むと。

「返戻率にこだわらずに、保険のしくみや信頼感の高い会社を選んだ」

というものがありました。

選んだ人は、返戻率が元本割れをしていても、将来的な会社の信頼度を選んでいる。

なるほどと思いました。

アフラックの学資保険が向いている人は

  • 返戻率を最重要視するのではなく、会社の信頼度や保険の内容を重視したい人
  • 契約者を親以外の三親等の人(おじやおば)にしたい人
  • 付帯サービスが充実しているので(医療相談など)積極的に利用したい人
  • アフラックのがん保険や医療保険とトータルでアフラックに揃えたい人

このような人に向いています。

一方のソニー生命が向いている人は

  • 返戻率が高い学資保険を求めている人
  • 小口の保険料で支払いたい人
  • 細かい設定「オーダーメイドの保険」を望む人
  • 保障は最低限でいい人

このような人に向いています。

それぞれの特徴、メリット・デメリットを十分理解した上で、契約してくださいね!

 

参考サイト①→学資保険スクエア/ソニー生命

参考サイト②→夢みるこどもの学資保険/アフラック

 

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